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豚コレラに関する情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月11日更新

豚コレラとは?

  • 豚コレラウイルスにより起こる豚、いのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。
  • 感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄することから、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します。
  • 治療法は無く、 発生した場合の家畜業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法の中で「家畜伝染病」に指定されています。
  • 41℃以上の発熱、食欲不振、うずくまりといった一般的な症状で始まります。さらに、結膜炎、リンパ節腫脹、呼吸障害、便秘に次ぐ下痢がみられ、後躯麻痺や運動失調、四肢の激しい痙縮等の神経症状が現れます。最終的には起立困難となり死亡します。急性経過の場合には1日以内に死亡しますが、慢性経過の場合には、こうした症状を繰り返し、このうち半数が1ヶ月以内に死亡するとされています。

宮城県における発生状況

県内での発生はありません。

国内における発生状況

わが国では、平成4年の最終発生を確認後、平成19年4月に本病の清浄化を達成し、平成27年5月には、OIEより豚コレラ清浄国の認定を受けていました。

平成30年9月9日、岐阜県の養豚農場において、豚コレラの発生が確認されました。

海外における発生状況

ロシア、中国、東南アジアの国々で発生が確認されています。

豚コレラについて

国内、海外における発生状況等の詳細については、次をご覧ください。

豚コレラについて(農林水産省)