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口蹄疫に関する情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年7月5日更新

 口蹄疫とは?

口蹄疫ウイルスが原因で、偶蹄類の家畜(牛、豚、山羊、緬羊、水牛など)や野生動物(ラクダやシカなど)がかかる病気です。

感染すると、発熱したり、口の中や蹄の付け根などに水ぶくれができたりするなどの症状がみられます。子牛や子豚では死亡することもありますが、成長した家畜の死亡率は数%程度といわれています。

しかし、口蹄疫は、病原体の伝播力が大変強いことから、ひとたびまん延すれば、長期間にわたって畜産業の生産性を低下させ、畜産物の安定供給をおびやかし、地域社会及び地域経済に深刻な打撃を与え、国際的にも口蹄疫の「非清浄国」として信用を失う恐れがある疾病です。

 宮城県における発生状況

 県内での発生はありません。

 国内における発生状況

 国内では、平成22年4月の宮崎県での発生を最後に確認されていません。

 なお、平成23年2月5日、国際獣疫事務局(OIE)により、日本は清浄国に認定されました。

 海外における発生状況

 現在、韓国や中国をはじめとした東アジア地域においては、口蹄疫の発生が継続して確認されています。

 お知らせ

 畜産農家の方へ

韓国や中国といった近隣諸国では、口蹄疫が継続的に発生しています。引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期発見に万全を期していただくようお願いします。

  • 自分の農場に入る際も、靴や持ち込む物の消毒を徹底しましょう。
  • 外部からの人や車をなるべく農場に入れないようにしましょう。
  • 畜産関係車をはじめ農場に立ち寄る車(タイヤや運転席)や持ち込む物は必ず消毒しましょう。
  • 発生国に滞在していたためウイルスを伝播させる可能性がある人や発生国から輸入された物を農場に近づけないようにしましょう。また、従業員の方も含めて、口蹄疫が発生している国への渡航は、できる限り控えましょう。
  • 口蹄疫を広げないためには、早期発見がとても大切です。毎日、必ず家畜を観察して、おかしい時には、すぐに獣医師や家畜保健衛生所に連絡しましょう。

 畜産農家向けパンフレット「韓国で口蹄疫が継続的に発生!

 海外へ旅行される方へ

海外で発生している伝染性疾病が国内に侵入するのを防ぐため、水際検疫にご協力をお願いします。

  • 「空海港における水際検疫の強化について」(農林水産省
  • 「家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために~海外へ旅行される方へのお願い~」

    動物検疫所の画像動物検疫所) 

 畜産関係者の方で海外に行かれる場合

中国や東南アジアの国々は、口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ、豚コレラなどの悪性伝染病の発生国であることから、我が国はこれらの国からの動物及びそれに由来する肉の輸入を、原則として、禁止しています。

畜産に関係する仕事に従事している方々が、これらの国々を訪問した際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避けるようにしてください。また、やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合には、病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。国内への病原体の侵入を防ぐため、皆様方のご理解とご協力をお願いします。

渡航に当たっての留意事項

  • 家畜市場、農場、と畜場等の畜産関連施設に立ち入らないこと。 
  • 動物との不用意な接触を避けること。
  • 肉製品等を日本に持ち帰らないこと。
  • 帰国の際には、到着した空海港の動物検疫所カウンターに立ち寄り、家畜防疫官の指導を受けること。

帰国後の留意事項

  • 飼養衛生管理基準に基づき、帰国後一週間、衛生管理区域(家畜伝染病予防法施行規則第21条の2第1号に規定する衛生管理区域をいう。以下同じ。)に立ち入らないこと。
  • 農場主や従業員等必要のある者がやむを得ず立ち入る場合には、洗髪・入浴、更衣等適切な処置を講じた上で立ち入ること。
  • 海外で使用した衣服及び靴を衛生管理区域に持ち込まないこととし、やむを得ず持ち込む場合には、事前に洗浄、消毒その他必要な措置を講ずること。

 連絡先

区分機関名連絡先
連絡先の表
大河原地区大河原家畜保健衛生所0224-53-3538
仙台地区仙台家畜保健衛生所022-257-0921
大崎地区北部家畜保健衛生所0229-91-0730
登米・気仙沼地区東部家畜保健衛 生所0220-22-2395
栗原地区北部地方振興事務所栗原地域事務所畜産振興部0228-22-2487
石巻地区東部地方振興事務所畜産振興部0225-95-1438
県下一円農林水産部畜産課022-211-2854

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