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卸売市場制度について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年8月24日更新

卸売市場制度

 卸売市場とは?

 生鮮食料品等(青果物・水産物・食肉・花)の安定供給に重要な役割を担っており,県民のみなさまの食生活の安定に寄与しています。
 食産業振興課では,卸売市場関係の許認可・指導業務をしております。
 卸売市場の役割には次のものがあります。

 

価格形成機能

 生産者,出荷団体等から生鮮食料品等の販売の委託を受け,せり人がせり売りまたは相対売りで買受人または仲卸業者に販売し,生鮮食料品の価格を形成します。

 

分荷調整機能

 多方面からの集荷された,さまざまな品目の生鮮食料品等を買受人,仲卸業者にさらには,仲卸業者から買出人にさらに細かく販売していきます。

 

卸売市場の種類と要件

卸売市場の種類と要件についての表
 要件開設者の許認可等





都道府県,人口20万人以上の市又はこれらが加入する一部事務組合が農林水産大臣の認可を受けて開設する卸売市場卸売市場法第8条(以下法),同施行令第6条(以下施行令)
  1. 開設者:地方公共団体(大臣認可)
  2. 卸売業者:株式会社等(大臣認可)法第15条
  3. 仲卸業者:株式会社等(開設者許可)法第33条
  4. 売買参加者:(開設者認可)法第36条





中央卸売市場以外の卸売市場であって,卸売場の面積が一定規模以上のものについて都道府県知事の許可を受けて開設されるもの
青果:330平方メートル
水産:200平方メートル 施行令,330平方メートル (産地)
食肉:150平方メートル 第2条
花き:200平方メートル
  1. 開設者:地方公共団体,農協,漁協,株式会社等
    (都道府県知事許可)法第55条,条例第2条
  2. .卸売業者:開設者の場合と同様
    (都道府県知事許可)法第58条,条例6条
  3. 仲卸業者:株式会社,個人
    (一般的に開設者の承認、知事への届出)
  4. 売買参加者:(仲卸業者の場合と同様)条例13条


中央卸売市場及び地方卸売市場以外の卸売市場卸売市場法には規定はない。ただし,条例で必要な規制をすることができる。
条例第27条~29条

卸売市場の計画的整備

  • 中央卸売市場整備計画の策定(概ね5年ごと) >>>平成28年度農林水産省策定
  • 都道府県卸売市場整備計画の策定(概ね5年ごと) >>>平成28年度宮城県策定

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