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ホットニュース(平成26年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月17日更新

ホットニュース

本校での新しい出来事、行事などを紹介します。

4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月

記載日 

内容
3月 
3月17日

【入学準備説明会】

本日、平成27年度入学生に対して入学準備説明会を行いました。
(通信システムエンジニア科・プログラムエンジニア科・電気通信工事科・造園科)

入学金・授業料・技能者育成資金の融資・JR定期券・職業訓練生総合保険・雇用保険の手続き・訓練内容についての説明及び、電気通信工事科については電気工事士(2種)の申込み方法など、入学後すぐ資格取得について頑張れるよう手続き等についても説明を行いました。

今後は、4月9日の入学式の日にお待ちしています。

一日入学

3月12日

ホームページ勉強会について

3月11日に県内の各高等技術専門校及び県の産業人材対策課のホームページ担当の職員が集まって勉強会をおこないました。

見やすいページの作り方、画像の処理の仕方、ページ内のインデックスの作成方法などホームページによる情報発信をさらに磨きをかけるように研鑽をしました。
また、プレゼンのテクニックとしてタブレットからGoogle Chromecast(クロームキャスト)を利用して映像を紹介する方法も学びました。

これからも、高等技術専門校のご支援をよろしくおねがいいたします。

Chromecast(クロームキャスト)

3月3日

【プログラムエンジニア科】Javaの授業を振り返って

Java実習の最後の授業で、学生と一緒に今まで学んできたことを振り返ってみました。10か月間という長丁場でしたが、次のような成果を確認できました。

  1. オブジェクト指向プログラミング
    特に「汎化」や「抽象化」はオブジェクト指向が目指すプログラムの再利用性を高めることにつながり、このことを前提に設計しておくと疎結合なプログラムを構築できるため、将来的な拡張と保守性を確保できるようになった。
  2. Java言語の習得
    Java言語のコーディングを一通り学ぶとともに、提供される実行環境(アーキテクチャ)について理解を深め、プログラム記述ができるようになった。
  3. 開発環境
    Javaの開発環境として最も広く使われている「Eclipse」を使って、プログラムを作成し、単体テストのフレームワーク「JUnit」を使ってデバッグを効率よく進めることができるようになった。
  4. データベース・プログラミング
    模擬データベースサーバー(オラクル)を構築して、JDBCプログラミングからDAO(データアクセスオブジェクト)の設計まで行った。また、データベースをカプセル化して、各レコードをヒープ領域にインスタンス展開することでEJBライクなプログラムを構築できた。
  5. アーキテクチャの利用
    ファイル入出力やシリアライズ、マルチスレッドを使った並列処理プログラム、ソケットを使ったネットワーク通信プログラム、XMLデータのパース、SwingベースのGUIプログラム、イベント、コールバックなどのプログラムに取り組むことで、プログラミングの幅を広げることができた。さらに実行時例外の対処方法を作り込むことで、プログラムを安定化させ信頼性を高めることができた。
  6. デザインパターン
    インターフェースや抽象クラスの利用方法として、種々のデザインパターンを取り入れた実習課題に取り組んだ。シングルトンクラス、アダプタクラス、テンプレートメソッド、ストラテジ、ファクトリメソッドなど。その他にも各種オブジェクト指向ならではのイディオムを取り込んだ教材に取り組むことができた。
  7. フレームワークの利用
    この項目は今年度が初めて追加した授業。ホットニュースでも紹介してきたAndroidベースのスマートフォンアプリ作成を行った。開発にあたり、Eclipseにプラグインで追加するSDK(ソフトウェア開発キット)の使用方法、画面作成から複数画面の遷移、各種データの扱いとGoogleサービスのAPIを利活用するクラウド連携型のアプリ作成を行った。

また、フレームワークを利用することにより、優れた設計(考え方)を初期段階から導入でき、アプリケーション開発に利用できることがわかった。

※図はJavaのプログラム開発環境「Eclipse」の画面です。

Eclipse

2月 
2月23日

【プログラムエンジニア科】スマートフォンアプリを作りましょう(第3回)

先週にて、今年度のJava実習が終了しました。最後にGoogleのAPIサービスを使ってマップのクラウドアプリを作成しましたので紹介します。

  1. APIキーの取得
    クラウドサービスを使うにはアプリからGoogleサーバーへアクセスするための「APIキー」が必要になります。これは各パソコンのハードウェア固有の情報をもとに、SHA1と呼ばれるハッシュアルゴリズム(生成多項式)を使ってプログラムで求めます。その値とパッケージ名を組み合わせてフィンガープリント(指紋情報)を作成しGoogleのAPIキーを取得しておきます。
  2. 地図アプリの作成
    みなさんおなじみのGoogleマップを使ったアプリを作成するため、取得したAPIキーをマニフェストへ記述して、専用ライブラリを参照しながらプログラムを作成していきます。
  3. 位置情報を利活用
    前項で作成したアプリをベースに、位置情報を取得して活用します。位置情報は端末が備えるGPSやWifiの基地局を利用するもので、ロケーションプロバイダを通して取得することができます。自分のアプリから位置情報更新要求を送信すると、サーバーから緯度・経度情報が送られてきてプログラムが自動でコールバックされます。このとき渡されるデータを使って、Googleマップのカメラを移動してズームパンすると、画面には「白石高等技術専門校」を中心とした付近の地図が表示されました。

マップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の授業では、Googleのサービスを使いましたが、他にEvernoteでもサーバーAPIがJavaで公開されています。認証トークンをサーバー処理要求時に指定するなど、アプリケーションレベルのプロトコルの違いとネゴシエーション方法を確認すれば、様々なクラウド連携アプリの構築ができます。あとはアイディア勝負!
 Java実習で作成したスマホアプリは全部で8本、これを約2か月間の授業期間で作成しました。

2月19日

【プログラムエンジニア科】スマートフォンアプリを作りましょう(第2回)授業内容の紹介(前編)

前回、お約束したJava実習のスマートフォンアプリ作成について、実施した授業内容(前編)を以下に紹介します。

  1. 画面の作成
    初めに単一画面で構成するシンプルなアプリを作成し、プロジェクトの構造や使用するリソースの管理、マニフェストファイル等定義ファイルについて学びました。
  2. 画面遷移
    次に画面数を増やして、その間を遷移させる方法、特にデータをどのように受け渡すのか(インテントの使用法)などを簡単なアプリ(占いアプリ)を作成しながら学びました。
  3. アクティビティの詳細
    Androidアプリでは、画面のことをアクティビティといいます。アクティビティのライフサイクルを確認し、どのメソッドに処理コードを記述していけばよいのか確認しました。ただ動作すればよいのではなく、コールバックイベントを意識して「正確に動作する」、より信頼性の高いアプリ作成を目指します。
  4. デバッグの方法
    プログラム開発は「作成」と「動作確認」の反復です。プログラムの誤りをバグといい、それを修正していく作業をデバッグといいます。そのために使用するDDMSという支援ツールやLogCat(稼働情報)の使い方を学びました。
  5. マルチメディア
    画像や音声、動画などのマルチメディアデータを、アプリの要素として利用する方法を学びました。授業ではmp4(H.264形式)の動画ファイルを配布し、実際にアプリ内で再生する方法を確認しました。

※次回はGoogleのAPIサービス(クラウド)を利用したアプリ作成の様子を紹介します。なお、下の図はプログラムの動作確認に使用する画面です。

プログラムの動作確認に使用する画面

2月16日

【プログラムエンジニア科】国家試験に向けて勉強中

4月の国家試験合格をめざして、プログラムエンジニア科1年の情報数学ではPERT(日程計画法)を勉強しています。PERTは(米)ハミルトン社と国防総省が、ポラリス型原子力潜水艦開発のプロジェクト管理のために発明したものです。
授業ではプロジェクト全体の完了時間を積算することからはじめ、各結合点でのスラック(余裕)を評価、クリティカルパス(最適経路)を求めていきました。さらに、コストの概念を導入し、もっとも経済的にプロジェクト全体の完了時刻を短縮する方法をCPMを使って求めていきます。カットをどこに入れればよいか、そのために要する費用はいくらか、そして、コストを評価しながらカットを反復して入れることによって完了時刻とクリティカルパスが変化していく様子を確認しました。
本日はPERTの課題レポートに取り組んでもらっています。明後日は中間試験です。がんばって!

※図はPERTに関する基本情報技術者国家試験の過去問題です。

PERT

2月13日

【プログラムエンジニア科】スマートフォンアプリを作りましょう

プログラムエンジニア科2年のJava実習では、1月からスマートフォンアプリ(Android)の授業に取り組んでいます。
みなさんがお使いのスマートフォンやタブレット端末のOSには、アップルのiOSとグーグルのAndroidがあります。iPhoneやiPadのアプリ開発にはオブジェクティブCというC言語ベースの言語か、新たに登場したSwiftというプログラム言語を用います。
一方、AndroidはJava言語を使用しますので、2年生になってから約10か月間学んできた授業の集大成として、約2か月間、このアプリ開発に取り組みます。AndroidアプリはLinuxをベースにしたOSで、Googleから提供されるフレームワーク上で動作します。昨年の12月9日にはAndroidStudioという開発環境がGoogleからリリースされましたが、今回は、4月からの授業で使って手になじんでいるEclipseにAndroidSDK(ソフトウェア開発キット)を導入して作成していきます。付属しているエミュレータで動作確認を行えますが、マルチメディア系のアプリではコーデックなどの制約で一部対応できないものがあるため、これらの動作確認用として2人で1台使えるよう実機も配備しました。長くなってきましたので、内容はまたの機会に紹介します。お楽しみに。

アンドロイドケータイ

2月3日

【プログラムエンジニア科】シンプレックス法で最適化問題を解く

プログラムエンジニア科1年の情報数学では、本日、線形計画法の中間試験を実施しました。それと併せて、シンプレックス法で最適化問題を解く課題レポートを提出してもらい、総合して成績にしていきます。
今日は、学生から提出されたレポートの一部を紹介します。課題は「あるカーテンメーカーが2種類のカーテンを今年の新作として売り出した。商品を製作するのに必要な原材料と、1月あたりの使用可能量(入荷量)、それらの売上げで得る利益は以下(略)の通りである。このカーテンメーカーは、それぞれのカーテンを何枚ずつ製造すると利益を最大にできるかシンプレックス法で求めなさい」というものです。
まず問題を定式化して制約条件式と目的関数を作成します。それをシンプレックス表にして、基底変数からスラック変数を追い出して変形していきます。色のついた丸印はピボットという行列の交差係数を示しています。第3表まで作成していますね。その過程をレポートにまとめて提出してもらいました。授業だけでは時間が足らず家に持ち帰って締切に間に合わせた学生もいます。全員提出、おつかれさまでした。それから試験もおつかれさま、平均70.6点、最高得点は100点2名でした。よく勉強してきました。

シンプレックス法

1月 
1月29日

【Chromecast(クロームキャスト)】

2014年5月28日より日本にて販売開始となったGoogle社の「Chromecast(クロームキャスト)」。
本校でも、早速訓練に導入してみました。

まずは、視聴覚室のプロジェクターのHDMI端子に接続してWifi経由でタブレットの情報を投影できるかを試しましたが全く問題なく動作しています。

PowerPointのスライドもタブレットから情報提供することが出来るようになりました。

これで、タブレット片手に説明会や修了課題発表会などなどプレゼンに利用することが出来るようになり、今まで以上に視聴覚室の利用促進が図れるようになりました。

タブレット片手にプレゼンをすると、もう気分は「ジョブズ」です。黒いTシャツが似合うかも・・・・・

ちなみに、この「Chromecast(クロームキャスト)」4,000円台で電気量販店で購入することができます。ご自宅のテレビのHDMI端子に接続してタブレットの情報をテレビに出力したりして楽しむのも面白いかもしれませんね!

Chromecast(クロームキャスト)

1月27日

【プログラムエンジニア科】疎結合設計のすすめその2

前回紹介しました当科2年生のJava実習で使用中の自作テキスト「疎結合設計のすすめ」の最終形を紹介します。この設計図が「FC(フランチャイズ)ピザ宅配フレームワーク」の全体像です。簡単に言えば、商品(ピザ)とその材料、店舗を対象にしたプログラム設計すべてにインターフェースを適用して仕様と実装の切り離しを行っています。このことにより、従来からのプログラム設計に対し以下の性質やメリットを享受できるようになります。

  • 変化する部分をカプセル化できる。
  • 継承よりもコンポジションを適用できる。
  • 実装に対してではなく、インターフェースに対してプログラミングできる。
  • 相互にやりとりするオブジェクト間に疎結合設計を使用できる(すべき)。
  • クラス拡張に対しては開かれた状態、変更に対しては閉じた状態を維持できる。
  • 抽象に依存し、具象に依存しないプログラミングが可能となる。

何やら難しそうですが、4月にハローワールド(”こんにちは”メッセージ出力)から始まった授業も、ここまで進展しました。少しずつ積み上げてきた勉強も、こうして振り返ってみると大きいことに気付かされるかと思います。

フレームワーク

1月22日

【職業訓練説明会】

昨日、職業訓練説明会を行いました。寒い中、多くの人においでいただきありがとうございました。
今回は、OA基礎科、訪問介護科、電気通信工事科、造園科について説明させていただきました。
また、説明会修了後には、ご希望の方に校内の見学を実施しております。
次回の説明会は次年度4月以降になります。
実施日程等は決まり次第ホームページでお知らせします。よろしくお願いいたします。

職業訓練説明会

1月21日

【平成27年度学生募集に係る一般選考の一次試験問題公開】

平成27年度学生募集に係る一般選考の学力試験(一次試験の問題)が宮城県の産業人材対策課から公開されています。受験を考えていらっしゃる方は是非参考にしてください。

なお、試験問題の形式が平成26年度から変わっていますので、26年度と27年度を参考にされると良いと思います。

過去の入試問題(普通課程)産業人材対策課

1月20日

【エレベーター修理】

大変お待たせしました。東日本大震災の影響で故障していたエレベーターがやっと修理できるようになりました。

これで来年度からは、下肢が不自由な方も問題なく2階へ上ることができるようになります。

下肢の不自由な方で入学を検討されている方、見学をご希望の方は遠慮なくお問い合わせください。

エレベーター修理

1月19日

【プログラムエンジニア科】疎結合設計のすすめ

今回紹介するのは、当科2年生のJava実習で用いている指導員の自作テキスト「疎結合設計のすすめ」です。

4月から続いた授業も終わりが近づき、「なぜ、オブジェクト指向でプログラミングするのか」という究極の答え探しに踏み込んでいきます。この分野について、アカデミックに解説した専門書はありますが、簡単なプログラム事例を積み上げて解説する様な実践的アプローチで書かれた専門書を見かけません。
そこで、宅配ピザのお店と、そこで取り扱う商品をモデルに段階的にオブジェクト指向でプログラムを作成していき、最後には疎結合設計に基づく、「FC(フランチャイズ)ピザ宅配フレームワーク」に仕上げていくテキストを作成しました。最初は具体的な商品(○○ピザ)を抽象化することからはじめ、フランチャイズ展開するためにお店自身にもインターフェースを適用して、さらなる抽象化を進めていきます。こうしていくことで、従来の手続き型プログラムと比較して何が変わって、どんなメリットがあるのか、浮き彫りにしていきます。約45ページほどのテキストですが、お店では売っていませんので悪しからず。

疎結合設計表紙

1月16日

【通信システムエンジニア科】第一級陸上特殊無線技士 修了試験全員合格おめでとう!

通信システムエンジニア科は第一級陸上特殊無線技士の長期型養成課程となっています。
そのことから、先日2年生に修了試験を実施したところ、全員合格の結果となりました。
これで晴れて第一級陸上特殊無線技士になれるわけです。
おめでとうございます。

今後は、免許の申請を東北総合通信局あてに行います。

通信システムエンジニア科は現在(1月16日時点)平成27年度学生を2次募集中!

やったー

1月15日

【プログラムエンジニア科】情報数学

プログラムエンジニア科1年で「情報数学」が始まりました。内容はオペレーションズリサーチ(以下ORと略す)が中心となります。

OR誕生の過程には、第二次大戦中、イギリスがドイツ空軍の襲撃への対処法として戦闘機の配置を考えるために利用し始めたという背景があり、現在では経営上の各種問題解決において、最適な条件を導出する手法として知られています。

下の写真は本日「線形計画法」の授業で板書した一部で、各関数グラフの交点が基底解であり、そのうち目的関数のy切片値を最大にする解が最適解となる様子を図示したものです。この記事を読んで難しそうだと思った方、授業では中学校の不等式から復習して解説していきますので、じっくり取り組めば大丈夫です。

or

1月9日

【通信システムエンジニア科に在職している離職者の方の就職について】

通信システムエンジニア科には毎年数人の高校卒業して社会人経験のある離職者の方が入校されます。
就職については、おおむね25歳位までは、高校新卒者と同様な求職活動が行えます。
以下、今年度の離職者の方の就職状況です。

26歳男性 株式会社NTT-ME 正社員内定

28歳男性 ネクスコ・エンジニアリング東北株式会社 正社員内定

32歳男性 日立コンシューマ・マーケティング株式会社 正社員内定この方については、年齢が高かったため、就職活動は大変苦労しました。また、就職の内定についても他の学生よりだいぶ遅れました。

通信システムエンジニア科に在校している離職者の方に共通して言えることは、資格取得に貪欲で、取れる資格は全部取得していきます。

また、放課後も自主的に努力して第二種電気工事士の資格も取っていきます。

このことにより、無線、有線(光ファイバー、電話)、そして、電気工事もできる技術者になります。

彼らは、これらの国家資格武器に再就職先を確保し、人生設計を行っていきます。

やる気のある方で再進学を考えている方は是非チャレンジしてください。

1月6日

【始業式】

本日は始業式です。風邪で休んだ人を除いては全員元気な顔が見れました。あと修了式まで2ヶ月位なので気を引き締めて頑張りましょう。

1年生は2年に進級するとすぐに就職活動が始まります。また、優秀な後輩も入ってきますので、後輩に負けないよう頑張りましょう。

12月 
12月22日

【冬季休業】

本日は終業式です。明日から学生は冬季休業に入ります。先生との2者面談も終わり、就職も内定したものがほとんどなので、くれぐれも事故のないように願います。1月の始業式は6日(火曜日)からです。良いお年をお迎えください。

12月15日

【プログラムエンジニア科】疑似言語

1年生の授業ではいま「疑似言語」を使ったアルゴリズム表記と構造化プログラミングを勉強しています。(左図:エラトステネスのふるいで素数を求める例)※エラトステネスのふるいとは(ウィキペディア)

アルゴリズムとは、わかりやすい言葉に置き換えれば「処理や問題を解く手順」のことで、これを図式化するのにフローチャートがよく使われています。
しかし、フローチャートは名前のとおり、処理や手順の流れを記述することに適していますが、プログラムの構造を表現するにはあまり適していません。このことは大分昔から知られていたことで、私(指導員)がメーカーで勤務していた現場ではプログラムの設計にフローチャートを使うことはなく、PAD(Problem Analysis Diagram:問題解析図)とよばれる構造化ダイアグラムが使われていました。プログラムを解析してPADを出力するツールもあり、トラブルシューティングにも利用されています。
これに相当する国家試験用のダイアグラムが疑似言語であり、並行して授業が始まったC言語と合わせてみると、すんなりとコーディングできることに気付くはずです。国家試験では午後問題の必須種目、1年生のみなさん、頑張って勉強してください。

疑似言語

12月11日

【一般入学 第一次選考の日】

本日は一般入学第一次選考の日です。天気も味方して快晴、青空、無風状態です。

受験生の方も8時30分の受付時間前から準備されていて、8時35分には、全員の受付が完了しました。

皆様の健闘をお祈りします。

12月10日

【PHOTOギャラリー ページ追加】

PHOTOギャラリー「ものづくりを支える未来のスペシャリスト」展のページを追加しました。県立校5校の作品と宮城障害者職業能力開発校の作品が県庁18階県政広報展示室に展示されています。

県庁においでの際はぜひ18階まで足を運んで作品をご覧になってください。

12月9日

【プログラムエンジニア科】GUIを使ったフォームアプリの作成

2年生のJava実習では、Java言語の勉強(文法的な意味で)を一通り終えたので、先週のソケット通信に引き続きプログラミングの幅を広げるための実習を進めていきます。
今週はGUIを使ったフォームアプリケーション作成を通して、次の事がらを学んでいきます。

  1. GUIを使ったアプリの作成方法
    Swingを使って授業を進めますが、一部ネイティブコードを含むAWTを使ったり、SWTについても触れています。
  2. イベント処理
    マウスやキーボード操作のイベントを取得して動くプログラムを作成します。イベントメッセージがOSからアプリまで通知されるメカニズムと、それを捉えるためのリスナークラスの使い方を勉強しました。コールバックメソッドとなるイベントハンドラの書き方については、手続き型と、内部クラスを定義したオブジェクト指向型のコードを提示し、比較検討したりしました。
  3. マルチウィジェット
    思った通りの画面を設計するため、パネルの活用、レイアウトマネージャの種類と特性、使い方のコツについて学びました。

フォーム

12月3日

【プログラムエンジニア科】ネットワークプログラミング

2年生のJava実習で、ソケット通信を使ったサーバーとクライアントのプログラムを作成しました。インターネット上ではホスト(コンピュータ)を特定するために固有のIPアドレスが使われていることは一般に知られていますが、さらにその中で、どのアプリケーション(プログラム)と通信するか識別するためにはポート番号が使われています。このポート番号を付与した対向通信路をソケットといい、OS(Windowsなど)でリソース管理されています。

このソケットを使うには、たとえばWindowsであればWinsockというC言語のAPI(プログラムインターフェース)を使います。JavaではこれらのC言語関数をラップ(内包)したクラスライブラリが提供されており、今回の授業では段階的に、次のプログラム作成演習を行いました。

  1. シングルソケット、シングルスレッドで、1つのソケットを使ったサーバーとクライアント間1対1の対向通信を行います。
  2. サーバー側をマルチソケット、マルチスレッドに改造して、サーバー1に対してクライアントn(複数)の対向通信を同時に行えるようにします。
  3. サーバー側のソケットストリームをコレクションに格納して、1対nの同報通信を行えるようにします。このためにはクライアントプログラムも非同期のメッセージ受信に対応させるため、マルチスレッド化する必要があります。ここまでの実験が成功すれば、あとは処理エンジンに仕立ててアプリケーションに搭載させるだけです。下の図は簡単なチャットプログラムを作成した例です。

ソケット通信

 

 

 

 

 

 

 

この仕組みを発展させて、ネットワーク対戦型のゲーム、他のコンピュータのファイルを管理したり遠隔操作するプログラム、グラフィクスの演算を分散処理するプログラムを作成した学生(修了課題として)もいます。

12月3日

【委託訓練 不動産管理科宅地建物取引主任者合格おめでとう!】

柴田町船岡の仙南地域職業訓練センターに訓練を委託して実施している「不動産管理科 6ヶ月訓練」において、取得目標である宅地建物取引主任者(国家資格)の試験結果が本日発表されました。

受験者16名中11名が合格しました。合格率69%

合格率については、平成25年度の全国合格率が15.3% 宮城県の合格率は12.4%でした。

宅建合格証書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんお疲れ様でした。そしておめでとうございました。今週末も「管理業務主任者」(国家資格)の試験がありますので、気を抜かずに頑張ってください。

この訓練科については、来年度も実施予定でおります。

宅建の資格を取りたい方、不動産関係の業務に就きたい方、自分の可能性を試したい方は是非ともチャレンジしてください。

不動産管理科の資格取得目標は宅地建物取引主任者(国家資格)、 管理業務主任者(国家資格)、 消防設備士乙種4類(国家資格)、日商簿記検定3級(民間資格)となっております。

参考 平成25年度宅地建物取引主任者資格試験の結果概要(合格率など) [PDFファイル/166KB]

※宅地建物取引主任者(国家資格)とは(ウィキペディアより)

宅地建物取引業法に基づき制定された国家資格であり、宅地建物取引業者(一般にいう不動産会社)の相手方に対して、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の契約が成立するまでの間に、重要事項の説明等を行う不動産取引の専門家である。

※管理業務主任者(国家資格)とは(ウィキペディアより)

マンションの管理の適正化の推進に関する法律制定にともないマンションの委託契約に関する重要事項や管理事務の報告を行うために設けられた国家資格のひとつである。宅地建物取引主任者が不動産仲介業を営む際に必要なのに対し、管理業務主任者はマンション管理業(以下管理業務主任者の設置義務に記載の場合のみ)を営む際に設置が義務付けられる。従って管理業務主任者はマンション管理業務上、その諸問題に精通していなければならない。

※消防設備士(国家資格)とは(ウィキペディアより)

消火器やスプリンクラー設備などの消火設備、自動火災報知設備などの警報設備、救助袋などの避難設備の設置工事、点検整備を行うことができる日本の国家資格である。消防法を設置根拠とする。

12月2日

【仙台高等技術専門校 電子制御システム科見学】

本日、午後から「仙台高等技術専門校 電子制御システム科1年生」の皆さんが見学に見えました。

午前中は工場見学、午後は本校の見学の日程でした。
皆さんとても行儀が良く、そして興味津々で本校の「通信システムエンジニア科」と「プログラムエンジニア科」の実習の様子を見学されていました。これからも訓練に頑張ってください。

電子制御システム科
プログラムエンジニア科実習見学

アリーナ
アリーナ(体育館)見学

11月 
11月28日

【ものづくりを支える未来のスペシャリスト展】

12月8日(月曜日)から1月30日(金曜日)まで、県庁18階県政広報展示室で、「ものづくりを支える未来のスペシャリスト展」が行われます。

県内の技術専門校5校及び宮城障害者職業能力開発校の訓練生による作品が展示されます。

本校からは「サイエンスデイ2014」に出品した「リニアモーターカー」と昨年度「みやぎまるごとフェスティバル」に出品した「5軸ロボットアーム」を出品します。

県庁においでの際はぜひ18階まで足を運んで作品をご覧になってください。

リニアモーターカー
リニアモーターカー

5軸ロボットアーム
5軸ロボットアーム

11月27日

【プログラムエンジニア科】

今回紹介するのは当科1年ハードウェアの授業です。私たちが使っているプログラム(アプリケーション)はパソコンやタブレット、組み込み機器などのハードウェア上で動作しています。よりよいプログラムを作成するにはハードウェアの知識が必須であり、特にハードウェアの性能を引き出すようなプログラムでは、そのアーキテクチャを理解して仕様を作り、いかにプログラム実装するかが大切です。
画像で紹介したのはメモリを構成する素子について解説した授業の1ショットです。一般にプログラムはディスクドライブ(ハードディスクやフラッシュディスク)にインストールしますが、実行時にはメモリ上に展開され、命令が逐次実行されます。このメモリを構成する素子について、その性質や特徴を説明しました。
ハードウェアの授業では、この他にもプログラムが実際にどのようにCPUで実行されるのか、その内部的な仕組みまで解説したり、外部記憶装置や各種入出力インターフェースの種類や特性、分類など、基本情報技術者国家試験のシラバスに沿った内容で授業を行っています。もちろん、コンピュータの事前知識は不要、初めて学ぶ人にもわかりやすい解説を心掛けています。さらに、問題演習などを通して、理解の確認や評価なども実施しています。

メモリ素子

11月26日

【職業訓練説明会】

本日、職業訓練説明会を行いました。あいにくの雨にもかかわらず、多くの人においでいただきありがとうございました。今回は、IT基礎科、訪問介護科、医療事務科について説明させていただきました。
また、説明会修了後には、ご希望の方に校内の見学を実施しております。
次回の説明会は年明けの1月21日(水曜日)になります。
説明する科については、
委託訓練が「訪問介護科」、「OA基礎科」になります。
施設内訓練は「電気通信工事科」、「造園科」になります。
ぜひ興味がある方は当日おいでください。お待ちしております。

職業訓練説明会

11月25日

【一般入試一次選考応募について】

まもなく一次試験の応募については締め切りになります。(11月26日必着)お急ぎください!

なお、卒業証明書などの添付書類が遅れていて、応募出来なくて困っている方は、取り急ぎ本校まで電話でご相談ください。

11月25日

【通信システムエンジニア科】

マイクロ波実習(2年生)

マイクロ波の空中放射に使われるホーンアンテナの特徴を理解するための実習(実験と計測)を行っています。

送信側と受信側のホーンアンテナの距離は50cmです。

手前に置いてある、受信側のホーンアンテナに回転台を取り付けます。そしてその受信側ホーンアンテナを回転させ、0度に対する相対受診レベル(db)を定在波増幅器で測定しています。

マイクロ波実習

11月25日

【電気通信工事科】

電気通信工事科のページの中の「取得目標資格」の欄に免許証の画像を追加しました。電気通信工事科のページ

11月18日

【プログラムエンジニア科】

1年生快挙 6カ月で国家試験(基本情報技術者)合格!おめでとう!

昨日、基本情報技術者国家試験の合格発表がありました。今回の合格率は23.6%でしたが、見事、入学後、6か月で当科の1年生が取得しましたのでお知らせします。
当科のカリキュラムは基本情報技術者の試験内容に準じていて、1年終了時(2年進級時の春期試験)に合わせて受験できることを目標にしています。
ですから、1年生の秋期に合格するということは、未だ授業で履修していない分野を先取りして自学したことになり、その努力の積み重ねに敬意を表したいと思います。

やったー

 

 

 

実は1年次の国家資格合格は珍しいことではなく、一昨年、さらにその前年にも実績があります。合格は先取り学習と本人の努力があってこそだと思いますが、わからない箇所を先生に質問して解決できる当科の環境も合格を支えた一因であるかと思います。

基本情報技術者国家試験について プログラムエンジニア科の該当ページへ移動

基本情報技術者合格率グラフ

11月17日

【プログラムエンジニア科】

2年生のJava実習では「シリアライズ」を勉強しています。直訳すると「直列化」となりますが、何をどうすることなのでしょうか?
XMLデータxmlデータ

 

 

 

 

Javaなどのオブジェクト指向言語ではクラスという設計図をもとにインスタンスを作成してプログラムを実行します。

このインスタンスはメモリのヒープ領域という場所に配置されて動作しますが、揮発性なので電源供給が途絶えると消失してしまいます。また、外部からの参照がなくなってもガーベジコレクタによって回収されるため、インスタンスを永続化させるためには何らかの手立てが必要になってきます。
シリアライズではインスタンスをバイト配列に変換することができます。これによって入出力ストリームを通過させることができるようになり、ストリームの先がファイルであればディスク上に記録、ソケットであれば他のコンピュータに転送させることができます。

さらに、授業では一風変わったBeansユーティリティのXMLシリアライザを採り上げ、バイト配列ではなく階層タグで記述したXMLデータに変換させてみました。XMLパーサーを使ってメモリに展開すればプログラムでの二次利用もできるようになります。また、SOAPプロトコルを使えば他のコンピュータへの転送もでき、特にソケット通信利用の際に障壁となりがちなファイアウオールをトンネルさせることができます。

11月17日

【プログラムエンジニア科】

プログラムでは乱数を使うことがあります。乱数といえばマンハッタン計画の物理学者、フォン・ノイマン氏によるウラン核分裂時における中性子の動きをシミュレーションしたモンテカルロ法が有名です。

Javaには乱数を発生させるクラスが数学ライブラリに予め用意してあります。この乱数発生器を詳しくみてみると、一様乱数であることがわかります。

しかし、現実の世界をシミュレーションしようとしたとき、一様ではなく正規分布に従う乱数がほしい場合が出てきます。

今回Java実習の授業では、プログラムで「線形合同法による一様乱数」と「ボックス・ミューラー法による正規乱数」を手作りしてみました。以下、 1~20までの疑似乱数を1,000個発生させ、それぞれの値を集計し、ヒストグラムに表示した結果です。(左図:一様乱数  右図:正規乱数 シグマ2.5) ※疑似乱数を乱数と呼んでいます。

一様乱数正規乱数

11月13日

【防火訓練】

PHOTOギャラリーに「防火訓練」の画像を追加しました。

11月12日

【修了課題作成準備】

そろそろ、修了も近づいてきたので、2年間の学習の集大成とし、3月に修了課題の発表会を行います。
まずは、テーマを決めて、費用と製作期間の検討に入ります。担当の先生との打ち合わせの後、ゴーサインが出たら資料集めと製作にかかります。

今年は、どんな研究が発表されるのか、楽しみです。

昨年度の「プログラムエンジニア科」の修了課題発表会の様子

昨年度の「通信システムエンジニア科」の修了課題発表会の様子

11月6日

【更新情報等】

所在地(場所)のページに国道4号線「蔵王町篭石交差点」から本校までのアクセス画像を追加しました。

推薦入学選考の結果は11月10日13時00分に発表します。

一般入試の一次選考の募集人員等は11月10日13時30分頃にホームページで発表します。

11月5日

【更新情報等】

プログラムエンジニア科のページに「C言語」の資格の認定証の画像を追加しました。

11月4日

【更新情報等】

通信システムエンジニア科のページに「第二種電気工事士」と「第三級情報配線施工技能士」の免許の画像を追加しました。

今週の7日(金曜日)に防火訓練を実施します。毎年消火器を使って実際に燃えている火を消す訓練と放水訓練などを予定していますので、当日は晴れてほしい!!

10月 

10月31日

【推薦入学選考の日】

本日、推薦入学選考の日になります。予定されていた受験生の方々全員に来校頂きありがとうございました。
本日は天候も良く、穏やかな日になりました。

合格発表は平成26年11月10日 午後1時になります。
発表については、

  1. 本校掲示版に合格者の受験番号を掲示
  2. ホームページに受験番号を掲載(午後1時以前は合格発表のページはありませんのでご注意ください!)
  3. 受験者宛合否通知文(所属高等学校へ郵送)

となります。もう少々おまちください。なお、一般入試一次試験の募集定員発表は、この後になります。こちらについても、もう少々お待ちください。

10月29日

【白石校ページの新設と内容更新】

1.ページを新設しました。
資格の種類についてわかりやすいように「資格を取ろう」というコーナーを新設しました。

新設のページ

2.内容を更新しました。
プログラムエンジニア科について、平成26年度の10月28日時点の就職状況を追加掲載しました。
なお、通信システムエンジニア科については、9月9日時点で100%就職が決まっています。

10月29日

【白石校動画のページ新設】

動画のページを新設いたしました。TOPページ右の「関連リンク」のコーナーからお入りください。

白石校直接リンク

今回は科の紹介、校内施設の紹介、1年間の学生生活の様子がわかる行事などを紹介しています。
本来は640×480のサイズでストリーミングさせるのが見やすいのでしょうが、回線が遅い場合も想定して320×240のサイズで表示しています。
映像が見れない場合や640×480のサイズでご覧になる場合はファイルをダウンロードするか、直接プレーヤーで読み込んで表示させてください。

IEの9以下のバージョンの場合、一部の映像に乱れなどが生じる場合があります。その場合は、ファイルをダウンロードして再生するか、他のブラウザ(Firefox,Google chrome,Opera)などをお試しください。

10月29日

【白川中学校の生徒が育てた菊の展示】

毎年、白川中学校から観賞用のすばらしい菊の提供があります。

本校の事務室前のロビーに展示していますが、菊のできばえがすばらしいこと。
どうしたら、このような大輪の菊を咲かせることが出来るのでしょうか?
ロビーがとても華やかになりました。
白川中学校の皆様とてもありがとうございました。

黄色、赤、白の菊

10月25日

【推薦入試の願書受付が終了して】

「推薦入試」に応募して頂いた方と今後、「一般選考」に応募を考えている方へ、

今回、本校の「通信システムエンジニア科」と「プログラムエンジニア科」の推薦入試に御応募頂き誠にありがとうございました。
受験票は推薦していただいた、高校に送っておりますので、まもなくお手元に届くと思います。もう少々お待ちください。
選考日は10月31日になっております。選考日が近くになっても受験票がお手元に届かない場合は、高校の進路指導部の先生にお問い合わせください。

一般試験の一次募集は、「通信システムエンジニア科」・「プログラムエンジニア科」の両科とも行います。
募集定員につきましては、推薦入試の合格発表の日(11月10日)以降に発表します。

一般入試の願書受付は11月11日から11月26日(必着)となっておりますのでご注意ください。

10月25日

【造園科 オーダーメード訓練】

10月24日・25日と2日間で造園業の人たちが50人ほど集まって、本校でスキルアップのための講習会(オーダーメード訓練)を行いました。

今回の講習内容は「数奇屋門(茶室用)製作」と「正月用の門松飾り製作」です。

もともと、現役の職人さんたちの集まりなので、出来上がった作品のすばらしいこと。

この大きな「門松飾り」なかなか素敵ですね!高さは160cm程あるんですよ。

門松

10月7日

【プログラムエンジニア科】

2年生のJava実習が第3(最終)ステージに入りました。オブジェクト指向プログラミングの抽象化を学びます。例年、今までとは違う処理概念に戸惑う学生を見受けますが、そこは指導の腕のみせどころ、難解な概念を、よりシンプルで分かりやすい具体的なコードを使って説明していきます。今日は多重継承に潜む問題としてダイヤモンド継承を挙げ、プログラムの階層化とあわせてインターフェース導入によるコード改善を説明しました。

インターフェース導入のねらいは仕様と実装を切り離し、クラス間の疎結合を目指すものです。学生のみなさん、わかったかな?

インターフェース

10月7日

【献血】

10月14日(火曜日)に献血車が学校にやってきます。

前回時間が足らなくて献血できなかった人も是非社会貢献でチャレンジしてみよう。

献血

10月6日

【台風一過】

心配した台風がやっと過ぎて青空になりました。

現在16時00分ですが、空にはきれいな虹が・・・・
明日は晴れそうですね!

写真は、職員室から見た東の空です。

台風一過

10月3日

【バーベキュー大会】

本日午後からおまちかねのバーベキュー大会です。

野菜あり牛肉、豚肉、焼き鳥など各科バラエティーにとんだ焼肉パーティーになっていました。
春の球技大会の後のバーベキュー大会では肉を焼くまでに相当時間がかかっていましたが、さすがに今回は早い早い!!焼くのも早いけど、食べるのも早い!

バーベキュー

10月3日

【秋の球技大会】

昨日の天気予報でソフトボールができるのかな?なんて心配していましたが、グラウンドは結構乾いていて実施できました。
今の季節は暑くもなく寒くも無く運動には最適の季節です。ソフトボールの練習の時は少々ぎこちなさがありましたが、本番ではバッチリヒット連発です。
午後からはお楽しみのバーベキュー大会です。

球技大会

10月1日

【職業訓練説明会】

まもなく応募可能な委託訓練の職業訓練を説明をする場として「職業訓練説明会」を年に6回程度行っています。
本日は、IT基礎科と訪問介護科の説明でした。
ハローワーク経由で多くの人に来ていただき、説明させていただきました。この説明会については、ハローワークからも好評を得ていますので、今後も続けていく予定です。
この次は、11月26日(水曜日)(IT基礎科、訪問介護科、医療事務科)を予定しています。

職業訓練説明会

9月 
9月25日

【造園科・電気通信工事科修了式】

本日、造園科9名・電気通信工事科7名の方の修了式が行われました。
皆さん大変まじめで欠席も少なく、一生懸命に知識・技術の取得に努めていました。

電気通信工事科については、資格取得目標である「第二種電気工事士」について、今回上期を受験していた6名について全員合格になりました。
造園科については、資格取得目標である「技能検定3級造園技能士」について、全員合格になりました。
みなさん、6ヶ月間お疲れ様でした。PHOTOギャラりー(平成26年度 造園科・電気通信工事科修了式)

修了式

9月25日

【秋季球技大会実施予定】

だいぶ秋らしくなってきました。本校では春と秋に学生が主体となって実施する球技大会があります。今回は10月3日(金曜日)を予定しています。
種目はソフトボールですが、雨天時にはアリーナ(体育館)でバレーとなります。午後からはおたのしみのバーベキュー大会になります。今後、その様子をアップします。

9月22日

【プログラムエンジニア科】
本日は2年生が取り組んでいるJavaの課題を紹介します。何やら難しそうな図ですが、これはリポジトリをプログラムで実装する課題です。
簡単に言い換えれば、商品台帳(今回はフルーツショップを想定)をデータベースに格納しておいて、それを元に商品データ(インスタンスという)をメモリ(ヒープ領域)に展開して使用するものです。検索の他に削除、追加、更新などができ、使用後はデータベースに格納することでデータの永続化をはかるものです。
課題は4段階のレベルに分かれていて、1〜2は復習レベル、3はリポジトリをヒープメモリ上に構築します。さらに最上級のレベル4では、データベースの内部結合(INNER JOIN)やインスタンス上の関連づけ(チェイニング)を行い、より複雑な受注データの処理構築に挑みます。

商品リポジトリ

9月11日

【プログラムエンジニア科】

この幾何学模様はフラクタル図形と呼ばれるもので、シェルピンスキーのギャスケットという名前がついています。

1年生のプログラミング論ではSmall Basicでプログラムを組んでいますが、いま、ちょうどグラフィクス描画について学んでいて教材に提示したものです。プログラムの途中にわざと遅延する(ディレイ)処理を組み込み、ゆっくりと図が完成していく様子を観察したりしました。

シェルピンスキーのギャスケットは過去に国家資格「基本情報技術者」試験にも出題されたことがあります。

シェルピンスキ

9月9日

【通信システムエンジニア科2年生就職内定100%完了】

おかげさまで、通信システムエンジニア科2年生12名の就職が100%完了しました。

就職先企業名

(株)NTT-ME 4名
東北インテリジェント通信(株)
東北通信機器(株)
(株)三技協
 ネクスコ・エンジニアリング東北(株)
(株)日立コンシューマ・マーケティング
(株)テイ・アイ・シイ
(株)コメリ
(株)トスネット

さくら

9月9日

【通信システムエンジニア科2年生 平成26年度上期 第二種電気工事士合格】

2年生の希望者に放課後、「第二種電気工事士」の受験対策を行ってきましたが、今回上期を受験していた3名について全員合格が発表されました。

おめでとうございます。

やったー

9月9日

【電気通信工事科(離職者6ヶ月訓練)平成26年度上期 第二種電気工事士合格】

当訓練科の資格取得目標である「第二種電気工事士」について、今回上期を受験していた6名について全員合格が発表されました。

おめでとうございます。

さくらさく

9月1日

【プログラムエンジニア科】

夏休みが終わり、Javaの授業ではデータベースの課題に取り組んでいます。とあるホテルの部屋予約システムを模したもので、次の仕様に基づきます。

  1. ルームマスタ、会員マスタ、予約マスタの作成
  2. データ生成のバッチ処理
  3. 会員のアクセス認証処理
  4. 空き部屋検索
  5. 予約のトランザクション処理

使用しているデータベースはオラクルで、全体で約500行ほどのプログラムになります。

これまでもデータベースの課題を行ってきましたが、今回はトランザクション処理が新しい要素として加わっています。

トランザクションは業務などの取引処理で複数のデータベース更新がある際、途中で何らかの障害が発生して処理続行できない状況に直面した場合に、途中までの更新データを元に戻すことのできる機能で、データの一貫性と整合性を確保します。

Oracleとは、主にデータベースソフトウェアを開発・提供しているアメリカのソフトウェア企業の名称である。あるいは、同社が販売しているリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)である「Oracle Database」の通称である。

オラクル

 

 

 

 

トランザクション制御とは、l関連する複数の処理を一つの処理単位にまとめて管理する処理方式。

8月 
8月28日

【造園科 野面石積み(のづらいしづみ)】

石垣作りの実習風景です。
角と両端の石の積み方が重要です。
石と石の間を組み合わせるように積み上げていくのがポイントです。

野面石積み

8月26日

【求職者向け短期訓練(委託訓練)新コース追加】

「求職者向け短期訓練(委託訓練)学生募集」のページに

「訪問介護科」訓練実施場所(ニチイ学館仙台校角田教室)を追加しました。興味がおありの方はお近くのハローワークにお問い合わせください。

8月21日

【オープンキャンパス1回目】

8月22日(金曜日)オープンキャンパスを開催しました。当日は暑い日にもかかわらず多くの方に見学に来ていただきまことにありがとうございました。次回は、10月10日(金曜日)を予定しています。
「見学したいけど日程が合わない」方などは1名からでも個別の見学をお受けしています。
また、「学校に説明に来てくれると助かるですが・・・」などの相談についても、学校へこちらから出向いて説明することが出来ますので、まずは、お気軽にご相談ください。

当日、来て頂いた学生さん・御父兄の方・進路指導部の先生方・関係機関の方など本当にお疲れ様でした。

オープンキャンパス全体
各実習場を回って見学しています

通信システムエンジニア科
通信システムエンジニア科
パソコンを接続するLANケーブルの作成を体験しています。

プログラムエンジニア科
プログラムエンジニア科
簡単なプログラム作成を体験しています。難しいところは在校生が指導します。

8月21日

【オープンキャンパス】

明日22日(金曜日)13時00分より、オープンキャンパスを実施します。予約不要。直接会場までおいでください。

当日は担当する指導員から、科の内容、就職状況、学費のこと、将来の人生設計ついてなど、いろんな内容を聞くことが出来ます。さらに実習の体験も用意していますので実習のイメージをつかむこともできます。

最近は、社会人・専門学校生・大学生などの再入学の方も増えてきています。是非この機会に将来の人生設計の選択肢の一つとして情報収集してみませんか?
また、ご父兄の方のみの参加も歓迎いたします。

駐車場はたくさんありますので、空いている場所に駐車してください。では、当日お待ちしています。

7月 
7月31日

【プログラムエンジニア科2年】

学生が夏休みに入りました。特に2年生にとっては学生時代最後の長期休みになりますので、有意義に過ごしてもらいたいと思っています。

さて、左図はスマートフォン販売台数のグラフで、アンドロイドとiPhoneが上昇トレンドにあることを示しています。

2年生のJavaの授業でもスマートフォンのアプリ開発を採り上げようと夏休みを利用して教材と資料の準備に大忙しです。スマートフォンのアプリはフレームワークという抽象化されたプログラムで提供されるため、その全体像の把握と理解が必然となります。

その上でアプリの制御に必要なXMLファイルを記述したり、実装コードを注入していくわけです。最初は画面1つの簡単なアプリから始め、少しずつ段階的なレベルアップをはかっていきます。

スマートフォン販売台数

7月31日

【技能検定 路面標示】

技能検定技能検定衣尾検定

「職業能力開発協会」主催で本校能力開発センター棟 実習場で「路面標示」の技能検定が行われました。暑い中お疲れ様です。

7月29日

【夏季休業】

「通信システムエンジニア科」「プログラムエンジニア科」「電気通信工事科」「造園科」については、次の期間、夏季休業に入ります。
平成26年7月30日(水曜日)から平成26年8月15日(金曜日)まで
「学校見学」、「資料の送付」、「高校への出前説明の依頼」などについては個別に対応いたしますので、お電話にてご相談ください。
電話:0224-35-1511
Fax:0224-27-2110

7月22日

『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2014』

7月20日(日曜日)に東北大学川内キャンパスで実施される『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2014』に2年訓練の学生(通信システムエンジニア科・プログラムエンジニア科)全員参加して、科学に触れることができました。
特に通信システムエンジニア科の2年生は出品したリニアモーターカーの説明と接客に奔走し、最初はぎこちなかった説明も時間を追うごとに上手になっていきました。このようなことを実践で繰り返すことによりコミュニケーション能力は培われていくものだと考えます。
主催者の説明によりますと
【出展数】 のべ120プログラム(体験ブース:80、講座プログラム:40)
のべ144団体(大学・研究機関、民間企業、教育・行政機関、NPOなど)
※昨年度:のべ83プログラム(体験ブース:51、講座プログラム:32)、のべ95団体
【天 気】 雨(最高気温23℃)
【来場者】 7,382人(昨年度:7,206人)
ということでした。来年も出品に向けて頑張ります。

サイエンスデイ2014

7月18日

【就職関係】
本日職員募集の関係で「海上保安学校 宮城分校」の教官3名の方がいらっしゃいました。
来年4月採用分の求人でしたが、残念なことに本校の「通信システムエンジニア科」の学生は、ほとんどが内定を頂いているため、ご期待に添うことは出来ませんでした。
「通信システムエンジニア科」のほとんどの学生は修了時に、「第一級陸上特殊無線技士」などの国家資格を有していますので、それらの免許を生かした通信業務などの部署を勧められました。大変ありがたいことです。
これからも、よろしくお願いいたします。

海上保安庁

7月15日

【健康診断】
本日、在籍する学生(通信システムエンジニア科・プログラムエンジニア科)に対し,疾病の早期発見と早期措置及び健康管理の徹底を図ることを目的として、県の費用で、健康診断を行ないました。
健康診断結果により,異常が認められた学生については,本人及び保護者に対し精密検査の早期受診と健康管理について指導しています。

検査項目

  1. 問診(既往歴,自覚症状及び他覚症状の有無)
  2. 胸部X線間接撮影(100m/m ミラー)
  3. 身体測定(身長,体重,視力,色覚)
  4. 血圧測定
  5. 尿検査(蛋白,糖,潜血,ウロビリノーゲン)
  6. 聴力検査(1000Hz,4000Hz)
  7. 診察(介助付き)
  8. 重度障害等により(2)胸部X線間接撮影が困難な場合は,これに代えて喀痰培養検査

検診車

7月8日

【プログラムエンジニア科2年】

PCやスマホのアプリを使っていると、急にプログラムが終了してしまう(落ちる)ことがあります。プログラムの動作前提が何らかの事象により、損なわれた場合に処理(プロセスといいます)が続行できなくなって異常終了してしまうのです。これを例外といいます。

例外が発生したとき、即終了せずに対処するプログラムをオブジェクト指向言語ではどのように実装していくのか、その方法について実際にプログラムを作成しながら学んでいます。こうして、例外が発生しても終了しない(落ちない)プログラムとなり、信頼性の確保へとつながります。

例外処理

7月3日

【プログラムエンジニア科2年】

授業中のワンカットです。朝一番の涼しい風を受け、まるで風の音が聴こえてきそうな静寂の中、2年生諸君、下を向いて一生懸命に何かに取り組んでいますが、これは「Javaプログラミング能力検定試験」の資格取得に向けた模擬試験の様子です。本試験は7月28日に予定していますが、通常の授業内容を割いて試験対策を行っています。

試験対策

6月 
6月30日

【プログラムエンジニア科1年】

前回に引き続き、プログラミング論では駐車場料金計算の問題に取り組んでいます。今回のケースでは入庫時刻、出庫時刻が4桁または3桁の整数で与えられるため、その数字を時と分に分解するところから考えていきます。入出庫時刻や会員資格、駐車時間などの諸条件によって課金単位が変化しますので、その計算に対応する処理を論理的に構築する必要があります。当面は指導員が用意したテストケースを机上でクリアすることが第一目標です。

フローチャート

6月27日

【普通救命講習】

救急救命講習
心肺蘇生法(胸骨圧迫法)

救急救命講習
あごを上げて気道の確保

救急救命講習
人工呼吸の準備

本日、白石消防署のご協力により、通信システムエンジニア科1年生及びプログラムエンジニア科1年生に対して普通救命講習が行われました。
この講習修了後に、「普通救命講習修了証」が発行されます。
6月27日

【通信システムエンジニア科2年生】サイエンスデイ出品作品作り リニアモーターカー

リニアモーターカー製作
レールの裏面の配線処理

リニアモーターカー製作
細かいハンダ付け作業

リニアモーターカー製作
細かいハンダ付け作業

だんだん開催日(7月20日)も近づいてきて、追い込みに入ってきました。
さすがに、みんな作業に慣れてきて細かい配線の処理もお手の物になってきて、技術の向上が見られます。
6月26日

【通信システムエンジニア科2年生】【電気通信工事科】第二種電気工事士試験 技能試験受験対策

電気工事士受験対策電気工事士受験対策電気工事士受験対策
平成26年7月26日に第二種電気工事士の技能試験があります。
通信システムエンジニア科2年生と電気通信工事科の学生さんは、現在、汗を拭きながら、受験対策の練習で大忙しです。

6月19日

【プログラムエンジニア科2年】

2年生のプログラミング実習では、「委譲」によるオブジェクトの設計について勉強しています。他で作成した(された)プログラムを自分の作成プログラムに取り込む設計手法の1つです。便利ですが、クラス間の依存性が高くなったり、結合度が密になるなど注意が必要な点もありますので、その辺りのカンコツを実習を通して教えていきたいと思います。ここで勉強している内容は、後に学ぶプログラムの抽象化やクラスの汎化につながります。実習ではJava言語を使用していますが、言語を学ぶのではなくプログラムの作り方を学ぶことに焦点をあてた授業を行っています。

委譲

6月19日

【造園科】3級技能検定の準備

現在、造園科では3級の技能検定に向けて受験対策を行っています。

全員合格出来れば良いですね!

3級技能検定準備

6月18日

【通信システムエンジニア科2年生】サイエンスデイ出品作品作り リニアモーターカー

電磁石
電磁石2個を万力ではさんで接着剤が硬化するのを待ちます。

電磁石
完成した「電磁石」まだまだ、個数が足りません

電磁石
レールとレールの間に「電磁石」を装着してみました。結線はこれからです。

製作中にさまざまなハプニング(トラブル)が発生しなかなか予定通り製品(部品)が出来上がりません。
これも勉強の1つですね。

6月18日

【造園科】校外実習
曇り空の中、本校の近くの白川保育園で植栽の剪定作業を行いました。
造園科の学生さんも剪定作業にはだいぶ慣れてきて作業のスピードもかなり速くなって来ました。安全第一で技能の習得に向けて頑張っています。

剪定作業剪定作業剪定作業

6月16日

【通信システムエンジニア科1年生】
現在1年生では、回路作成の基本であるハンダ付けの実習を繰り返し行っています。
ハンダ付け技術が上がってくれば、もっと複雑な回路の基板を製作することが出来るようになります。

ハンダ付け実習

6月11日

【職業訓練説明会】
まもなく応募可能な委託訓練の職業訓練を説明をする場として「職業訓練説明会」を年に6回程度行っています。
次回は8月20日を予定しています。
本日は、訪問介護科とOA基礎科の説明でした。
ハローワーク経由で多くの人に来ていただき、説明させていただきました。この説明会については、ハローワークからも好評を得ていますので、今後も続けていく予定です。
職業訓練に対する、さまざまな質問に答えることが出来ました。
しっかり内容を理解されて、今後の応募をご期待申し上げます。
また、説明会終了後に希望の方に施設見学を実施しています。
今回は、高校生のお子様がいる方から、見学後に「こういう施設があることは、みんな知らないので、教えてあげたい!」というお言葉をいただきました。ありがとうございました。

職業訓練説明会

6月11日

【通信システムエンジニア科2年生】サイエンスデイ出品作品作り リニアモーターカー
現在7月20日の本番に間に合わせようと制御基盤・電磁石などを一生懸命製作しています。

リニア
車体

リニア裏面永久磁石
車体裏面に永久磁石が取り付けられている

電磁石
左右のレールの間に電磁石が並べられている

レールに並べられた1つ目の電磁石に電流を流すと磁石になり、車体の裏の永久磁石を引き寄せます。
車体が電磁石の真上にきた時、電流の向きを変え、電磁石と永久磁石が引き合いと反発を繰り返すことによって車体を進めます。

6月11日

【プログラムエンジニア科1年】

1年生のプログラミング論では、先日に引き続き、ニュートン算の問題をプログラムで解いています。
マグロ養殖場の自動給餌システムをモデルにしており、メインタンクから養殖頭数に応じて自動給餌するもので、毎日、一定量の餌が消費量に関わらずリザーブタンクから補充されます。消費量>補充量の関係が成り立つとき、タンクが空になるまでの日数を試算します。実測データを媒介変数に、生け簀で養殖するマグロの頭数を主変数にしたシミュレーションをプログラムで行います。
目的とする数値が時系列的に減少する一方で、増加量を加味した相対的な計算を行います。
かの有名なニュートンが大学で数学を教えていたときに、講義で使用した問題から、ニュートン算といわれています。
難解な数学は不要、四則演算のみで解けますので、最近では小学校高学年の算数でも取り上げられています。
さて、今年の1年生は解けるかな?写真後方で両手を上げているのは完成した学生の喜んでいる様子でしょうか。

プログラムエンジニア科1年生

6月10日

【造園科】

最近雨が多いので外作業が多い造園科では実習に困ることがあります。
本校の造園科には、屋内実習場がありますので、このような天気の時は技能検定の練習もかねて垣根の作り方や道具の手入れの仕方、農薬の使い方などを勉強します。

垣根

6月10日

【献血】本日9時30分献血車が学校に来ました。

献血車献血献血

通信システムエンジニア科・プログラムエンジニア科・電気通信工事科の学生及び職員など多くの方が社会貢献のため献血を行いました。お疲れ様でした。

6月9日

『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2014』に係る出展について

現在、本校ではサイエンス・デイ2014に出品すべく着々と準備を進めています。

プログラム名:
「磁石の原理を勉強して、リニアモーターカーを走らせて見よう。」
内容について:
今回出品予定のリニアモーターカーは、車体の裏に永久磁石が付いており、N極S極が並んでいます。
レールには電磁石を並べています。電磁石は電流が流れているときだけ磁石の性質を持ち、電流の向きを変えるとN極とS極が切り替わります。
レールに並べられた1つ目の電磁石に電流を流すと磁石になり、車体の裏の永久磁石を引き寄せます。
車体が電磁石の真上にきた時、電流の向きを変え、電磁石と永久磁石が引き合いと反発を繰り返すことによって車体を進めます。
サイエンスデイが7月20日なので、現在、通信システムエンジニア科2年生が一致団結して制作にかかっています。
『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2014』

リニア

6月9日

【プログラムエンジニア科1年】

プログラミング論の授業では、流れ図を使ってアルゴリズムを組み立てる練習をしています。入学して2か月を過ぎたばかりですが、簡単なプログラムを組めるようになりました。作成したフローをもとに実際にプログラムを作成して検証しています。先日はツルカメ算を、そして今日はニュートン算で数値予測のプログラムに取り組んでいます。

6月9日

パソコン実習環境について
平成26年4月より新しいパソコンが導入されています。
通信システムエンジニア科:Windows8.1対応PC20台
プログラムエンジニア科:Windows8.1対応PC20台
このことにより、在職者訓練(土日の訓練)においても、Windows8.1のOSを利用したコースが設定されています。

windows8

6月9日

【プログラムエンジニア科2年】
先週からハンバーガーショップをモデルにした販売管理プログラムをオブジェクト指向で作成しています。使用言語はJavaです。各種ハンバーガーやポテトなどのサイドメニュー、ドリンクなどの商品をクラス定義し、生成したインスタンスをさらにクーポンクラスで定義したインスタンスに関連させて処理しています。商品クラスには商品名や販売価格だけでなくアレルギー(法定7要素)や塩分、カロリーなどの栄養情報を保持し、クーポンでは購入可能な数量や、有効期間の確認まで行う本格的?なものです。インスタンス生成部はシンプルファクトリで実装し、シングルトンで重複インスタンスを排除するよう工夫をしています。

※クラス=プログラム インスタンス=オブジェクト(この場合、商品やクーポンチケットを指します)

6月6日

防災訓練
本日、県民防災の日に呼応して、全学生を対象に防災訓練を実施しました。天気が雨のため、駐車場への避難は出来ませんでしたが、職業能力開発センター棟の実習室に全員避難しました。
また、全学生に対して、「緊急メール」送信訓練も実施しました。
自分の身は自分で守ると言う意識付けが、この訓練を通して身についたと思います。
秋には、防火訓練を行います。この時は消火器を使用しての消火訓練や、放水訓練なども行います。

6月6日施設見学(随時)
本日2名の高校生の方と担当の先生が本校の見学にいらっしゃいました。
平成27年度学生募集にぜひ応募されることを期待しています。
6月6日

献血車
平成26年6月10日(火曜日)献血車が本校に来ます。
毎年、学生が献血に参加し、社会貢献を行っています。昨年度もこの功績により宮城県知事より表彰をされています。

6月6日

在職者訓練(土日の訓練)
仕事に就いている方等のスキルアップ講習(在職者訓練)を平成26年6月7日(土曜日)と6月8日(日曜日)に実施します。
訓練内容は「HTMLタグによるホームページ作成」と「PowerPoint2013基礎」になります。

※このコースはすでに応募が終了しており、当日の応募は出来ません。

6月6日ホットニュース提供開始
本日より、ホットニュースを始めることにいたしました。
さまざまな校内行事・出来事などを発信していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
最近の出来事の表

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