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南三陸金華山国定公園

印刷用ページを表示する 掲載日:2004年3月1日更新

 南三陸金華山国定公園は、宮城県東北部太平洋岸に面し、リアス式海岸が総延長180kmにわたって伸びる地域です。北から志津川町、追波、女川などの湾が深く切れ込むとともに、歌津崎、神割崎(かみわりざき)、寄磯崎などの岬や、太平洋に突き出た牡鹿(おしか)半島、金華山島、江ノ島、出島(いずしま)などの島々で、大規模な海食崖を形成しています。

 

金華山・千人沢(画像)
上画像:金華山・千人沢

 

 植物相は豊富で、南限北限両系の植物1,200種以上が育ち、中でも椿島、八景島(やけじま)にはタブノキを中心とした暖地性植物群落(国天然記念物)があります。金華山島にはブナ林とモミの自然林が見事な垂直分布を示し、ニホンジカが生息しています。
 鳥類では、ウミネコ、ウトウが沿岸部に広く分布し、とりわけ、足島、荒藪小島が繁殖地(国天然記念物)となっています。また、横山不動尊の境内とその周辺にはウグイ(国天然記念物)が生息しています。

 

南三陸金華山国定公園の表
金華山島のニホンジカ神割崎
金華山島のニホンジカ(画像)

神割崎(画像)