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金華山島保全対策

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年3月13日更新

金華山島保全対策

金華山の写真 金華山島
保全対策の目的

 金華山島保全対策
検討委員会

 主な保全対策

 実施した保全対策

 

 

 

新着情報

 

金華山島保全対策の目的

 南三陸金華山国定公園内の金華山島は,ブナやモミ等の原生的な森林の中で,シカやサルが共存する優れた生態系を有する地域です。
 しかしながら,シカによる稚樹の採食により,生態系の根幹をなす森林の後継樹が欠如し,草原化の進行による自然環境の悪化が懸念される現状にあります。
 このため県では,島内の自然環境を保全するため,シカの生息や植生の生育状況等の調査を通じて植生復元等の保全対策を実施し,「金華山島保全対策検」で検討された保全対策に基づき,自然環境保全のための活動を実施しています。

主な保全対策

  1. 防鹿柵の設置

 金華山島内では,生息するシカがブナやモミ等の稚樹を食べることにより森林の後継樹が育たず,草原化が進行しています。
 宮城県では,シカの食害から稚樹を守り、自然環境を保全するために,防鹿柵の設置に取り組んでいます。

主な保全対策
設置された防鹿柵防鹿柵補修作業
設置された防鹿柵

防鹿柵補修作業

 

実施した保全対策

  • 防鹿柵の補修工事を行いました。(H20.2.29)
     石巻市牡鹿総合支所産業建設課と協働で、過去に設置された防鹿柵の補修作業を行いました。

補修作業の様子
補修作業の様子