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感染性胃腸炎警報の発令について(注意喚起)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月25日更新

県では,感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づき感染症発生動向調査を実施しておりますが,平成27年第51週(12月14日~12月20日)において仙南保健所管内で,下記のとおり感染性胃腸炎の定点当たりの感染者数が警報発令基準値を超えましたのでお知らせします。

県内における感染性胃腸炎の流行は例年12~1月にピークを迎えます。10月以降現時点で集団発生が疑われる事例が22件報告されており,今後県内全域においても流行が拡大する可能性がありますので,予防対策については十分留意されますようお願いします。

各保健所管内の感染性胃腸炎定点当たり患者報告数(平成27年12月14日~12月20日)

感染性胃腸炎患者報告数

※感染性胃腸炎警報発令基準値・・・1定点医療機関当たり報告数20人

※県では感染性胃腸炎に関して,県内のいずれかの保健所管内で感染性胃腸炎警報発令基準値を超えた場合,感染症の流行の可能性があるとして予防及びその蔓延の防止を図るため警報を発令し注意喚起を行っています。

施設の種類 件数
宮城県(仙台市含む)における集団発生疑い事例表(平成27年10月1日~12月24日)
保育所・幼稚園12
小・中・高等学校10
高齢者施設0
医療機関0
合計22

 感染性胃腸炎の予防対策

  1. トイレの後,食事の前,調理の前などに,石けんと流水でよく手を洗う。
  2. 食品は十分に洗い,中心までよく加熱(中心部が85℃~90℃で90秒以上)する。
  3. 調理器具は,その都度洗剤で洗い,熱湯等で十分消毒する。
  4. 下痢などの症状が見られる場合には,できるだけ浴槽に入らず,掛け湯かシャワーで済ませる。
  5. バスタオルや手ふきタオルは共有せず,個別のものを準備する。
  6. 気になる症状がある場合は,早めに医療機関を受診する。
  7. 吐物や便などを処理する際には,使い捨てのマスクや手袋を着用し,飛び散らないように扱い,次亜塩素酸ナトリウム溶 液(塩素系漂白剤として市販されています。)で消毒を行う。
  8. アルコール系消毒剤での手指消毒は,十分な効果が期待できません。

感染性胃腸炎関連ホームページ


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