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インフルエンザの流行について(注意喚起)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年1月31日更新

 県が実施している感染症発生動向調査において,インフルエンザ患者報告数が過去10年で最も多くなりました。
 県では,平成31年1月17日にインフルエンザ警報を発令し注意喚起を行っていたところですが,平成31年第4週(1/21~1/27)において,県内全保健所管内で,下記のとおりインフルエンザの定点医療機関当たりの患者報告数が警報発令基準を超えました。

 今後,県内全域においてさらに流行が拡大する可能性がありますので,個人・家庭・職場等において予防対策を徹底するとともに,38℃以上の発熱,咳,咽頭痛,頭痛,関節痛などの症状が見られた場合には,早期に医療機関を受診しましょう(ワクチン接種をしている場合には,明らかな症状を認めないことがあります。)。

各保健所管内のインフルエンザ定点当たり患者報告数 平成31年第4週(平成31年1月21日~1月27日)

 

県内各保健所

仙 南

塩 釜

大 崎

栗 原

登 米

石 巻

気仙沼

仙台市

県全体

1定点医療機関当たり患者報告数(人)

107.50

52.53

55.25

43.67

37.00

96.38

51.25

73.86

69.81

患者報告数計(人)

860

788

442

131

185

771

205

3,250

6,632

※インフルエンザ定点医療機関数:95箇所

《参考》 インフルエンザ警報発令基準(県内いずれかの保健所管内1定点医療機関当たり患者報告数) 30人

宮城県内患者報告数グラフ

インフルエンザグラフ(過去10年)

インフルエンザの予防対策

  1. ワクチンを接種する。
  2. 咳エチケットを実施する。
  3. 外出後,流水・石けんで手洗いをする。(アルコール製剤による手指消毒も効果的です。)
  4. 適度な湿度を保持する。
    乾燥しやすい室内では,加湿器などを活用し適切な湿度(50~60%)を保つようにする。
  5. 睡眠などの十分な休養と,バランスの取れた栄養摂取を心掛ける。
  6. 流行期には人混みや繁華街への外出を控える。
  7. 具合が悪い時には症状の重症化を避けるため,早めに医療機関を受診する。
    (抗インフルエンザウイルス薬は発症から48時間以内の使用が効果的です。)

 咳エチケット

  1. 咳やくしゃみを他の人に向けて発しない。
  2. 咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをする。
  3. 咳やくしゃみをするときは,ティッシュやハンカチなどで口と鼻を覆う。
  4. ティッシュはその都度捨てて,その後は手を洗う。

インフルエンザ関連ホームページ

厚生労働省「インフルエンザQ&A」

国立感染症研究所「インフルエンザ流行レベルマップ」

宮城県結核・感染症情報センター