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宮城の伝統的工芸品/堤焼

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月26日更新

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堤焼(つつみやき)

堤焼写真

1688年~1704年(江戸・元禄年間)ごろ,城下町仙台の北街道にある堤町で生まれた,台原の土と鷺ヶ森の谷間の岩石やお米の籾殻灰を釉薬(ゆうやく)とした素朴で力強い焼物です。また,堤焼は,仙台古来の焼物として京都乾山風の伝統を受け継いでいます。
 原材料は,仙台市内の台原や丸田沢などから産出される質のよい赤土や岩石を用い,風土性の高い陶器です。

指定区分

  宮城県知事指定伝統的工芸品

指定年月日

  昭和57年12月1日

原材料

  台の原土,岩石,籾殻灰 他

主な作業工程

  原土調製→貯蔵→土練→形成→高台削り→乾燥→素焼→釉(くすり)掛け→本焼

主な製品

  茶器,花瓶,酒器,湯のみ 他

生産地

  仙台市

問い合わせ先

    堤焼乾馬窯 針生乾馬
  〒981-3121 仙台市泉区上谷刈字赤坂8-4
  Tel:022-372-3639 Fax:022-372-5829
  堤焼乾馬窯ウェブサイト

その他の情報(リンクなど)

  仙台・宮城のてしごとたち 手とてとテ ウェブサイト :堤焼の情報や作り方,堤焼を取り入れた食卓などが紹介されています。

  プロジェクト匠 :国及び県指定の伝統的工芸品を製造する若手後継者の会です。堤焼工人の針生和馬氏が参加しています。