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精神科デイケアのご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月6日更新

精神科デイケアとは 

精神科デイケアとは、通院治療中の方が日中の様々な活動を通して、人との付き合い方や社会への参加のしかたなどを学び、自分の生活をより良いものに近づけていくためのリハビリテーションの場です。
ひとりひとりの希望や目標を大切にし、目標に近づくための方法を、みなさんと一緒に考えていきます。

精神保健福祉センターのデイケアってどいうところ?

当センターのデイケアは、概ね35才以下の方を対象としています。10代後半~30代前半の人たちの集団です。
ここでは、一人一人の目標は何かを一緒に考えながら、デイケアという場を活用してその達成に向けて取り組んでいきます。  そして、次のステップに向けて動き出していきます。(通過型デイケア)

 例えば次のようなことに取り組んでいきます。

  • 生活リズムの改善  
  • 作業活動で集中力の向上を図る
  • 同年代の集団での対人関係スキルを磨く
  • 就労や進学(復学)といった次のステップに向けた取り組み  など

病気の回復に向けて、また今後の自分の生活のために必要なことは何なのかを、
自分で考えられるようになっていけるような支援に力を入れています。

 

デイケア利用対象者                                                

現在精神科に通院治療中で、主治医にデイケアを勧められている方で、県内在住の概ね35歳以下の方が対象です。

デイケアの1日の流れ                                                    

デイケアは週4日(月曜・火曜・木曜・金曜)行われています。

デイケアの1日の流れの表
9時30分~10時00分全体 ミーティング1日のスケジュール、連絡事項などを皆で話し合います。
10時0 0分~12時00分午前プログラム活動途中に休憩をはさみます
12時00分~13時15分昼休み各自持ってきたお弁当を食べたり、近くに食べに行く人もいます。
13時15分~15時00分午後プログラム活動途中に休憩をはさみます
15時00分~15時30分全体ミーティング1日の振り返り、次の日の連絡をしたりします。

 

プログラム

デイケアのプログラムは、週4日、午前午後に分かれて活動をしています。
様々なプログラムで仲間と一緒に活動することにより、体力を取り戻したり、集中力を高めたりすることができ、
また皆と一緒に楽しむ経験も増えていきます。
その積み重ねが、精神的、身体的にとても良い効果となります。

プログラムの一例

プログラムの一例の表
 月曜火曜水曜木曜金曜
午前ものづくり
書道
音楽活動
ライフセミナー
レクダンス
休み美術/調理全体ミーティング
かんたんクッキング
午後スポーツ集中力アップ講 座休みグループワーク
クラブ活動
デイケア通信作成
和太鼓

  ※ 参加頻度や内容は、主治医の指示に基づいて、個々に話し合って決めていきます

デイケア利用料金

  精神科デイケア料は、各種の健康保険が適用となります。

  また自立支援医療(精神通院)を利用することで低料金となります。 

デイケ ア1日(6時間)の利用料金 初回より1年以内 初回より1年以降
健康保険のみの利用(3 割負担)      2,460円      2,310円
自立支援医療(精神通院)を併用した場合(1割負担)        820円        770円
デイケア1日(6時間)の利用料金の表

  詳しい手続き方法等はお住まいの市町村にお問い合わせください。

通所までの手続きの流れ

  1. まずは精神保健福祉センターまでお電話ください。(生活支援班 0229-23-1615)見学日を決めます。
  2. 見学日にはご本人様とご家族様と一緒に来所していただきます。
    見学の後に簡単な面接を行い、デイケア通所までの今後の流れ等を説明いたします。
  3. 通所を希望される方には「精神科デイケア指示箋」(主治医に書いていただく書類)の用紙をお渡しします。
  4. 「精神科デイケア指示箋」の用意ができましたらセンターにお電話をいただき、
    次の「デイケアスタッフ面接」と「デイケア担当医の診察」の日程の予約を取ってください。
  5. 予約日に、スタッフ面接、担当医による診察を受けていただきます。(診療となりますので保険証をお持ち下さい)
  6. 後日、こちらからデイケア通所の可否について連絡を差し上げます。