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平成21年度 土砂災害防止功労者表彰について

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年6月11日更新

平成21年度 土砂災害防止功労者表彰について ~ (社)宮城県建設業協会栗原支部 ~

 土砂災害防止に関して顕著な功労があり,他の模範として認められる個人または団体に対し,「土砂災害防止月間」期間中に国土交通大臣が表彰を行います。
 平成21年度は,6月2日に山梨県甲府市で行われた「第27回 土砂災害防止推進の集い(全国大会)in甲府」において,一個人・七団体が表彰されました。
 宮城県からは,土砂災害防止に関し顕著な成果があったとして,「(社)宮城県建設業協会栗原支部」が表彰されました。誠におめでとうございます。

全国大会の様子

全国大会1全国大会2全国大会3

功績概要

 平成20年6月14日に岩手県内陸南部を震源とする「岩手・宮城内陸地震」が発生し,震源地に近い栗原市などの中山間部で大規模な山腹崩落,河道閉塞(天然ダム),道路の決壊等の土砂災害が多発し,大きな被害があった。
 (社)宮城県建設業協会栗原支部は,平成14年7月に当県と締結した災害時等の応急対策業務に関する協定に基づき,今回の地震発生に際しても,地震発生直後から被災状況の確認パトロールをするとともに,国道398号で土砂崩落により通行ができなかった花山松の原地区へ重機械を投入するなど,県の要請に基づいて7回にわたり,支部全社の協力の下,応急復旧に対応した。
 また,主要地方道築館栗駒公園線及び市道馬場駒ノ湯線が大規模な地すべり等で寸断され栗駒耕英地区が孤立状態となった際に,地すべり箇所隣接地で天候不良の中,市道の仮迂回路を目標期限内に完成させた。
 余震が続く中での非常に危険な状態にもかかわらず,昼夜を通して復旧工事に尽力頂いたことにより,国道398号の通行の確保や孤立集落の解消等ができ,土砂災害防止に関し顕著な功績があったものである。

 

 

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