ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

所長あいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月1日更新

宮城県リハビリテーション支援センターのホームページへようこそお出でくださいました。

当センターは平成25年4月に名取市美田園に新築オープンした宮城県教育・福祉複合施設「まなウェルみやぎ」内に移転いたしました。国道4号線,仙台東部道路インターチェンジから近く,仙台空港アクセス鉄道美田園駅のそばというアクセスも魅力です。
当センターは,「障害者更生相談所(身体・知的)」と「拓杏園(肢体不自由者更生施設),附属診療所」を前身とし,平成18年4月に開設された障害のある方を支援する専門・技術的機関です。地域リハビリテーション支援機能,障害者更生相談所機能,障害者専門クリニック機能を3本柱として備え,さらに,もう一つの顔として高次脳機能障害者支援事業の拠点機関としての役割も担っています。

宮城県の地域リハビリテーションシステムは,いわゆる地域リハビリテーション広域支援センター機能を7つの保健福祉事務所・地域事務所(保健所)が担う全国的にも珍しいユニークなシステムです。その歴史は平成9年から始まり,現在各保健所に1~3名のリハビリテーション専門職が常勤配置されています。
地域で起こった生活障害、コミュニケ―ション、摂食・嚥下障害など様々な領域につきリハビリテーションの視点で支援しており、当センターはその後方支援機関の役割を担っています。
関係機関とのネットワーク整備,各種研修,研究・調査,各分野の地域リハビリテーション支援マニュアル作成などに力を入れ,当センターのホームページも年々充実させてきたつもりです。

支援マニュアルはダウンロードが可能ですので是非ともご活用ください。 
身体と知的の障害者更生相談所機能では,補装具判定,身体障害者手帳・療育手帳の判定,発行事務等を行っています。
補装具判定は対象者に直接会って診察、生活スタイルを把握する直接判定方式を主としています。年間50回以上の巡回相談や来所判定では必要に応じてレントゲン撮影,体圧分散測定を行います。療育手帳の判定では,障害像を的確に捉え,今後の障害者ケアマネジメントにつながるように市町村にアドバイスしています。

障害者専門クリニックでは一般の医療機関では対応が十分でない障害に関する専門的医療相談,高次脳機能障害者の診断・評価,義肢装着クリニック,シーティングクリニック,痙縮外来,各種診断書等の書類作成,若年障害者医療リハビリテーションなどを提供しています。高次脳機能障害者支援事業では各種研修会,電話・巡回相談等を行っています。

皆様の声を反映させながら組織一丸となって宮城県のリハビリテーションの発展に寄与して参りたいと思っております。今後ともご指導のほど何卒よろしくお願い申し上げます。本ホームページの中に閲覧目的のものがうまく見つかれば幸いです。

樫本修センター所長の写真

ハビリテーション支援センター所長

整形外科専門医
リハビリテーション科専門医
樫本 修(かしもと おさむ)

※樫本先生は,平成29年4月に所長職を退かれました。現在は,宮城県保健福祉部技術参事として,宮城県リハビリテーション支援センターで診察及び補装具判定等の業務に,これまでと変わらず従事しています。

コラム

 第1号(創刊号)【平成22年4月1日】

リハビリテーション支援センターの名称の由来とシンボルマーク「あんずちゃん」について

平成22年4月からこのコラムをスタートしました。ここではリハビリテーション・障害に関する様々な話題や当センターのニュースなどを提供していきたいと考えています。まずは,第1号として当センターの名称の由来とシンボルマークである「あんずちゃん」を紹介しましょう。

障害者更生相談所の名称をそのまま改名したのが現在の名称です。改名にあたり障害者という対象を広く高齢者も含めてはずしました。
「更生」=リハビリテーションと英訳に従っています。「相談」を支援費制度,障害者自立支援法にならい「支援」に改め,「所」=「センター」とした訳です。(巻頭言 更生とリハビリテーション:総合リハビリテーション第34巻2号,105頁,2006)
あんずちゃんの名前は文字通り前身の拓杏園の「杏」=医学からとっています。杏は英語でApricot(アプリコット)ですのであんずちゃんにはAの字がついていますよ。

(所長 樫本修)

 

当センターの利用者さんが作ってくれた作品です♪

マスコットキャラクターの写真

↑クリックすると画像が大きくなります。  

あんずちゃんのイラスト画像

シンボルマークのあんずちゃん

 バックナンバー

  • 第1号(創刊号) 『リハビリテーション支援センターの名称の由来とシンボルマーク「あんずちゃん」について』