ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

施設の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月1日更新
  1. 設置目的
  2. 沿革
  3. 設置年月日
  4. 基本理念
  5. センターの見取図

1 設置目的

障害者の更生相談機能に加え,高齢者等を含めたリハビリテーション医療及び支援機能を一体化することにより,リハビリテーション支援体制の充実と相談機能の向上を図ることを目的として設置されました。

2 沿革

沿革の表
 年月 障害者更生相談所拓杏園
昭和27年10月仙台市南小泉南屋敷112番地の宮城県身体障害者公共職業補導所内に開設 
昭和29年5月仙台市原町館西二丁目37番地に移転し,宮城県身体障害者更生指導所と併設 
昭和35年11月同敷地内に宮城県精神薄弱者更生相談所を併設 
昭和41年4月 
  • 重度身体障害者更生援護施設(100床)として発足,創設3ヶ月後100床の内50床を整形外科単科病院とする。
  • 仙台市館西にあった更生指導所(30床)が敷地内に新築移転される。
昭和42年5月肢体不自由者更生施設「拓杏園」内に,身体障害者更生相談所,精神薄弱者更生相談所及び身体障害者更生指導所が移転 
昭和43年6月中央児童相談所,身体障害者更生相談所,精神薄弱者更生相談所,婦人相談所,精神衛生センター及び中央優性保護相談所が総合相談公所として新たに開設された「宮城県総合福祉センター」(仙台市茂市ヶ坂21-2,現在地)に移転統合され,身体障害者更生相談所及び精神薄弱者更生相談所は同センターの更生部心身障害者更生課として業務を開始 
昭和50年3月宮城県行政組織規則の改正により,総合福祉センター更生部心身障害者更生課を廃して身障更生課及び精薄更生課の2課を新設し,身体障害者更生相談所業務は身障更生課が,精神薄弱者更生相談所業務は精薄更生課がそれぞれ所掌 
昭和51年4月 
  • 重度身体障害者更生援護施設(50床)を身体障害者療護施設に転換し,杏友園として福祉事業団へ経営委託する。
  • 同時に更生指導所を拓杏園に改める。病院の入院部門は休止とする。
昭和56年4月 正式に病院を廃止し,診療所(通院)のみとし,診療科目を整形外科から理学診療科に改める。
平成4年4月仙台市身体障害者更生相談所が開設され,仙台市所管内の業務を移管 
平成5年4月仙台市精神薄弱者更生相談所(現仙台市発達相談支援センター)が開設され,仙台市所管内の業務を移管 
平成11年4月精神薄弱の用語の整理に関する関係法律の一部を改正する法律(平成10年法律第110号)に基づき知的障害者更生相談所と改称,総合福祉センター更生部身体障害者更生班及び知的障害者更生班と改称診療所の診療科目を理学診療から整形外科・リハビリテーション科に改める。
平成13年4月身体障害者更生相談所と知的障害者更生相談所を統合し,障害者更生相談所に改組 
平成13年7月 拓杏園サービス向上委員会を園内に設置した。
平成13年12月 言語聴覚療法の施療について,厚生労働省に身体障害者更生施設に障害の異なる障害者の入所承認申請と宮城社会保険事務局長に特掲診療の施設基準に係る届出を行い【言語聴覚療法(2)】が認められた。
平成15年4月総合福祉センターの行政組織が廃止され,障害者更生相談所として同地に独立支援費制度がスタートし,園の目指す方向を定めた基本理念を制定した。
平成18年1月 施設の入所機能を廃止した。
平成18年4月リハビリテーション支援センターは,障害者の更生相談機能に加え,高齢者等を含めたリハビリテーション医療及び支援機能を一体化させ,「拓杏園」の診療機能を「障害者更生相談所」に統合し,併せて機能を再編・充実・強化し,仙台市若林区南小泉4丁目3番1号に開設した。
平成18年12月介護保険通所リハビリテーション開始

 

3 設置年月日

平成18年4月1日

4 基本理念

本文ここまでですノーマライゼーションの理念をふまえ,障害のある方や高齢者が住み慣れた地域の一員として,その人らしく質の高い生活ができるよう,リハビリテーションの専門技術的な中核機関として,医療・相談及び判定を通して,援護の実施者である市町村等及び障害のある方などを支援します。

在宅相談及び障害者ケアマネジメントの視点による相談支援等の強化

障害者自立支援法に基づく保健福祉サービスが的確に行われるよう,市町村障害者福祉担当職員研修を実施し,当該職員の資質の向上を図るとともに,相談会場まで来ることが困難な障害者への在宅相談の拡充及び障害者ケアマネジメント視点に立った相談支援を行います。
また,障害者支援施設の利用者相談及び補装具給付判定を通じた生活相談・支援を行います。

地域リハビリテーション支援機能の充実

地域リハビリテーション広域支援センター(保健福祉事務所)との連携を軸にし,全県的な地域リハビリテーション推進体制の整備を更に進めながら,地域リハビリテーションの中核機関としての機能の充実を図ります。

リハビリテーションの視点による自立生活支援の充実

医療保険で行うリハビリテーション及び介護保険制度利用による通所リハビリテーションの内容の充実を図るとともに,医療保険制度から介護保険制度へと連動させ障害者,高齢者の自立生活を目指した支援を行います。
また,高次脳機能障害者に対する相談支援の充実と支援体制の整備を図ります。

 

基本理念のイラスト画像