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水利施設整備事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月25日更新

1 水利施設整備事業(基幹水利施設整備型)

 基幹的な用排水施設であるダム,頭首工,用排水機場,用排水路等の新設,改修及びそれに付帯する工事を実施するもの。(既存施設を有効活用すると認められ,施設機能の向上を主な目的としないもの)

主な採択要件

1 地域における農業の振興方向、営農目標、生産基盤整備の内容、営農支援の体制等を定めた営農目標推進整備計画を作成すること。

2 農業用用排水施設の新設、廃止または変更であって、受益面積が概ね200ha以上でありかつ、末端支配面積が概ね100ha以上のもの。

3 現に農業用用排水施設の利益を受けていない畑地を受益地としている農業用用排水施設の新設または変更であって、受益面積が概ね100ha以上であり、かつ末端支配面積が概ね20ha以上のもの。

事業内容

 農業用排水施設の新設、改修及びそれに付帯する工事

 

2 水利施設整備事業(排水対策特別型)

 用排水施設整備事業のうち麦・大豆・飼料作物等の転作作物を取り入れた収益性の高い水田営農の確立を図るために必要な排水機場、排水樋門、排水路等の更新または整備を実施するもの。

主な採択要件

1 受益地が原則として次のいづれかに該当するものであり、かつア又はイに該当する水田面積が受益地内の概ね50%以上であること。

  ア 降雨時において排水機、排水樋門、排水路等の排水施設の能力が十分にないために湛水をきたす水田

  イ 常時地下水位が高い水田

  ウ ア又はイの水田と一体的に整備することが必要な水田

2 受益面積 20ha以上

3 末端支配面積 5ha以上

事業内容

 排水機場、排水樋門、排水路などの排水施設の更新又は整備

 

3 水利施設整備事業(基幹水利施設保全型)

 国営土地改良事業及び県営土地改良事業によって造成されたダム、頭首工、用排水機場、農業用用排水路等の基幹的な農業水利施設について、施設の有効利用を図るため、効率的な機能保全対策を推進するもの。

主な採択要件

1 国営土地改良事業及び県営土地改良事業により造成された農業水利施設であること。

2 既存施設を有効活用すると認められる場合であって、施設機能の向上を主な目的としないもの。

3 県の基幹的農業水利施設の機能保全に関する実施方針に位置づけられたもの。

4 対策工事を法律補助事業で行う場合においては受益面積100ha以上であること。

事業内容

1 県営土地改良事業により造成された施設に関する機能保全計画の策定

2 国営土地改良事業及び県営土地改良事業により造成された施設について機能保全計画に基づく対策工事の実施

3 突発的事故に対する緊急補修工事等の実施

 

4 水利施設整備事業(地域農業水利施設保全型)

 団体営土地改良事業等により造成された頭首工、用排水機場、農業用用排水路等の農業水利施設について、施設の有効活用を図るため効率的な機能保全対策を推進するもの。

主な採択要件 

1 県が作成する地域農業水利施設保全対策実施方針に位置づけられたもの。ただし、基幹的農業水利施設の機能保全に関する実施方針に位置づけられた施設は、本事業の対象外。

2 機能保全計画の策定においては、末端支配面積100ha以上であり、予防的な対策が有効と見込まれるもの。

3 対策工事においては受益面積100ha以上(機能保全計画を問う事業で実施していない場合で、別に機能保全計画を作成している場合は10ha以上)であること。

4 突発的事故に対する緊急工事においては、施設の劣化に起因すると想定されるもの。

5 対策工事及び緊急工事においては、施設機能の向上を主な目的としないものであること。

事業内容

1 団体営土地改良事業等により造成された施設に関する機能保全計画の策定

2 団体営土地改良事業等により造成された施設に関する機能保全計画に基づく対策工事の実施

3 突発的事故に対する緊急補修工事等の実施