トップページ > しごと・産業 > 農業 > 農業政策 > 宮城県における主要農作物種子制度について

掲載日:2023年3月31日

ここから本文です。

宮城県における主要農作物種子制度について

主要農作物種子法(種子法)は、稲、大麦、裸麦、小麦及び大豆(主要農作物)の優良な種子の生産及び普及を促進するため昭和27年に制定され、都道府県が奨励品種を決定するための試験や種子審査等を担ってきましたが、平成30年4月1日に廃止されました。

宮城県では、「主要農作物種子条例」、「主要農作物種子条例施行規則」及び関連要領を制定し、令和2年4月1日から施行しています。

引き続き主要農作物の優良種子を安定的に供給するため、優良品種の選定、原種・原原種の生産、種子審査及び種子生産者の指導等を行ってまいります。

条例・規則・要綱・要領

その他

稲、麦類及び大豆の種子について(農林水産省HPにリンク)(外部サイトへリンク)

お問い合わせ先

みやぎ米推進課生産販売班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目8-1

電話番号:022-211-2841

ファックス番号:022-211-2849

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

重要なお知らせ

こちらのページも読まれています

 

information retrieval

このページに知りたい情報がない場合は