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水稲における出穂後高温時における適正な水管理について(宮城県米づくり推進本部臨時情報第1号)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月31日更新

出穂後高温時における適正な水管理について


1 7月中旬以降,気温が高く,降水量はかなり少なく推移しています(仙台アメダスの7月11~25日の平均気温は平年差+ 4.1℃,降水量は平年比7%)。

2 7月27日に仙台管区気象台より「高温に関する東北地方気象情報第1号」が発表され,東北地方では7月29日から8月1日にかけて,最高気温が35℃ 以上となるところがあるとされています。

3 本県の水稲は,平年より4日早い7月28日(県全体の平均)に出穂始期に達しており,8月1日頃には出穂期に達するものと思われます。

4 出穂後に最高気温や夜温が高い状態が続くと,稲体の消耗による登熟不良や白未熟粒の発生等により品質の低下が懸念されます。また,出穂後10日間の最高気温が高いほど,胴割粒の発生が多くなる傾向があります。

5 高温登熟による品質低下を防止するためには「昼間深水・夜間落水管理」が有効ですが,用水の確保が難しい状況においては「走水等により土壌を常に湿潤状態に保つ水管理」を行うことにより白未熟粒や胴割粒の発生が軽減されます。なお,落水時期は出穂後30日前後としてください。(地域における用水の確保状況を勘案し,適切な水管理となるよう留意する。)


※詳細は別紙 [PDFファイル/85KB]を参照下さい。


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