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治山事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月27日更新

 治山事業について

 治山事業は、森林の維持造成を通じて、豪雨・豪雪・地震・津波等によりもたらされる山地災害から住民の生命・財産を保全し、水源涵養、生活環境の保全・形成等を図る事業です。

 当事務所管内での治山工事の取り組み状況と写真は以下のとおりです。

  • 山腹工は,荒廃した山の斜面の崩壊や浸食を防ぐため斜面の土砂崩れを防ぐ柵や壁を設置したり,植物がよりよく生育できるように,斜面を固定する基礎工事を施し,草木を植栽することによって緑化を進め,土砂が流出しない安定した地盤づくりをする工事です。
  • 渓間工は,渓床の勾配を緩和し,山脚を固定することによって渓流の侵食を防ぐ工事です。

 

山腹工施工前

山腹工施工前

山腹工施工後

山腹工施工後

渓間工施工前

渓間工施工前

渓間工施工後

渓間工施工後

山地災害への備え

 近年は,地球温暖化の影響もあり,これまでには想像できない大雨が短時間に降ることもあります。大雨時における災害の予兆や警戒情報については森林整備課のホームページをご覧ください。

 リンクはこちら。

 また,県では,台風等の大雨や集中豪雨などの異常気象により,山腹の崩壊や土石流が発生する恐れがある森林の斜面や渓流等を「山地災害危険地区」として設定しています。
「山地災害危険地区」を用いて自主避難の判断や市町村の行う警戒避難態勢の確立に役立てることを目的としています。

 山地災害危険地区の位置図等は森林整備課のホームページをご覧ください。

 リンクはこちら。

 

なだれ危険箇所について

 平成29年3月27日に栃木県那須町において登山訓練中の高校生らがなだれに巻き込まれ死傷する痛ましい事故が発生しました。

 県では,森林内において過去になだれが発生した,または発生する恐れのある場所で,かつ,人家や公共施設等の保全対象に被害を与えた,または与える恐れのある箇所を「なだれ危険箇所」として3箇所指定しています。

 なだれ危険箇所の位置図等は森林整備課のホームページをご覧ください。

 リンクはこちら。