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専門高校生の地域への定着を促進します(ICTを活用した専門高校生地域定着促進事業)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月9日更新

ICTを活用した専門高校生地域定着促進事業とは

地域の産業を支える若年層の都市部への流出や海外への専門技術の流出が進展する中で,若年層の定着を促し地域を創生するためには,年少時からものづくりの技術者を育成する専門高校の魅力を伝えるとともに,地元企業との商品開発などを通じた「おもしろさ」・「やりがい」を体験させることが必要です。

特に本県においては東日本大震災により大きな被害を受けた沿岸部の水産業や農業などの第一次産業や工業などの第二次産業の復興・発展をリードする優れた人材を育成する必要に迫られています。

こういった背景から, ICTを活用した教育の実践などを通じ,県立の専門高校(農林,水産,商業,工業)の基礎学力の向上を図ることに加え,地元企業との共同商品開発などにより地元企業と専門高校の親和性を高めることで,生徒が地元企業に就職しやすい環境を創出し,若年層の地域への定住や地域の活性化に寄与します。

また,教員が地域の小中学校に出張し,出前授業を実施することで,専門高校の魅力を小中学生に伝え,一次産業・二次産業の担い手となる人材を送り出す役割を持つ専門高校への進学を促す「人の流れ」を創生します。

概要

県立専門高校の地域バランスを考慮の上,校種ごとに1校ずつ選定し,計4校で事業を展開する。事業校には事業遂行に必要なICT機器(タブレットPC,プロジェクター等)を配置します。

事業校はICT機器を活用しながら下記の3つのメニューを実施します。

なお,地元企業や小中学校との調整などを円滑に進めるため,県内NPO法人等にコーディネート業務を委託し,提携企業の掘り起こしや学校とのマッチング,進行管理等を行わせ,事業校に対して過度な負担を与えないように配慮します。

 地元企業とのコラボレーション活動の実施

  • 地元企業との共同製品開発などのコラボレーション活動をタブレットPCを用いたテレビ電話等を活用しながら進め,地元企業の活性化と生徒の地元就職を促進します。

地域の小中学校への出前授業の実施

  • 専門高校の教員が地域の小中学校へ出向き,専門高校の魅力的な学習内容について,小中学校生が知る機会を通じ,専門高校に意欲的に進学する若者を増やします。

地域の小中学校との交流授業の実施

  • 地域の小中学生と事業校の生徒同士が授業の中で交流し,専門高校に関する興味・関心を高めます。

事業のイメージ

定着促進事業のイメージ

事業実施校

成果発表会