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記者発表資料 |
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令和7年10月3日 生涯学習課生涯学習企画振興班 担当:白谷・菅原 電話:022-211-3652 |
第49回全国高等学校総合文化祭(かがわ総文祭2025)で全国大会入賞を果たした生徒、国際的なプレゼン大会である「Ocean Challenge 2025」に出場・入賞した生徒など、文化関係の全国・世界大会で活躍した高校生及び学校関係者が教育長を表敬訪問します。
報道機関の皆さまにおかれましては、ぜひ取材をしてくださるようお願いします。
令和7年10月8日(水曜日) 午後4時から午後4時30分まで
県行政庁舎4階 特別会議室
宮城県教育委員会 教育長 佐藤 靖彦
宮城県高等学校文化連盟会長(宮城野高等学校校長) 田渕 龍二
宮城県南三陸高等学校 校長 鹿野 憲明
受賞生徒(別紙参加者名簿のとおり)
令和7年7月26日から31日まで、香川県各所で開催。
宮城県からは、15部門へ生徒派遣。
今回は、その中で入賞を果たした8校の生徒が訪問する。
令和7年9月2日 台湾 高雄市で開催(決勝大会)
台湾海洋委員会が主催する、海の環境保全に関する国際的なプレゼン大会。
今回は、ティーンカテゴリーで入賞を果たした南三陸高等学校の生徒が訪問する。
令和7年7月29日から8月1日まで、北海道東川町で開催(本戦大会)。
全国11ブロックから、優秀校18校を選抜して行われる。
今回は入賞を果たした白石工業高等学校の生徒が訪問する。
令和7年8月4日から6日まで、東京都千代田区で開催。各都道府県代表が競う。
今回は、入賞した仙台第二高等学校の生徒が訪問する。
※本発表の内容についてはページ上のボックス内の担当課までお問い合わせください。
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