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県立高校の全県一学区化について

印刷用ページを表示する 掲載日:2007年6月29日更新

~平成22年4月の高校入学生から~ 県立高校の通学区域が全県一学区になります

   県教育委員会では,教育を取り巻く諸情勢の変化等を踏まえて、県立高校の通学区域の在り方について検討してきました。
 その結果,平成22年度の入学者選抜から、全日制課程普通科についても、生徒が自らの進路希望や学ぶ意欲に基づき、より主体的に学校を選択できるよう、現在の通学区域を撤廃し、全県一学区とすることとしました。
 このことにより、県立高校の全課程・全学科の通学区域が、平成22年度の入学者選抜(平成19年4月に中学校に入学した生徒が高校を受検する時)から全県一学区となります。

 

全県一学区を決定するまでの経緯

 『高等学校入学者選抜審議会』及び『高等学校入学者選抜審議会学区制検討小委員会』での検討経過

 

平成17年7月12日

通学区域の今後の在り方について高等学校入学者選抜審議会に諮問・審議会での検討が始まる

平成17年11月~平成18年2月

県民意識調査(生徒・保護者・中学校教員・県民)→調査結果へ [PDFファイル/34KB]

平成18年3月28日 

高等学校入学者選抜審議会が「中間報告」公表

  • 「通学区域の現状」、「高校教育を取り巻く諸情勢の変化」及び「県民意識調査結果」を踏まえ、現在の通学区域を「維持」、「縮小」、「拡大」及び「撤廃」の4つの視点から検討。
  • その結果、「生徒の学校選択の自由を拡大する方向で検討することが望ましい」として、「3%枠の拡大」と「通学区域の撤廃」を両論併記し、今後さらに検討する。  →中間報告へ [PDFファイル/34KB]

平成18年7月13日 

高等学校入学者選抜審議会が「答申素案」公表

  • 「生徒の自由な学校選択の機会の保障」、「魅力ある学校づくりなど高校教育全体の活性化」、「居住地域による学校選択機会の解消」、「制度のわかりやすさ」等を踏まえ、特定の地区・学校への志願者の集中や学校間格差の助長等の懸念はあるものの、現在の通学区域は撤廃し、全県一学区とすることが望ましいと判断。
  • 通学区域の撤廃に当たっては、「魅力ある学校づくりの一層の推進」、「生徒が適切に学校を選択できる環境の整備促進」及び「制度見直しの十分な周知」に適切に取り組む必要があるとして素案をとりまとめた。→答申素案へ [PDFファイル/34KB]

平成18年7月~8月

答申素案に対するパブリックコメント実施→とりまとめ結果へ

平成18年11月20日

高等学校入学者選抜審議会が県教育委員会教育長に答申

  • パブリックコメントによる意見等を踏まえて、答申素案を検討し、一部文言修正の上、結論としては答申素案どおり決定した。 →答申へ [PDFファイル/34KB]

 

 『県教育委員会』での検討経過

 

平成18年11月29日

第754回教育委員会開催( →議事録へ) [PDFファイル/52KB]

  • 審議会答申を報告。
  • 県立高等学校の通学区域の在り方について協議・検討。

平成18年12月20日  

第755回教育委員会開催( →議事録へ) [PDFファイル/91KB]

  • 県立高等学校の通学区域の在り方について協議・検討。                  

平成19年1月14日・21日

県民意見聴取会(大河原・仙台・大崎・石巻の4会場)

  • 教育委員全員が各会場に出向き直接意見聴取。意見発表者は、審議会答申に対して賛成する立場及び反対する立場からそれぞれ3人ずつの計24人。→意見聴取会開催結果へ

平成19年1月24日

第756回教育委員会開催( →議事録へ) [PDFファイル/74KB]

  • 県立高等学校の通学区域の在り方について協議・検討。(意見聴取会の実施状況、論点整理)

平成19年2月7日

第757回教育委員会開催( →議事録へ) [PDFファイル/105KB]

  • 県立高等学校の通学区域の在り方について協議・検討。(論点を踏まえた審議検討)

平成19年2月19日 

第758回教育委員会開催( →議事録へ) [PDFファイル/87KB]

  • 県立高等学校の通学区域の在り方について協議・検討。(論点を踏まえた審議検討)

平成19年3月16日

第759回教育委員会開催( →議事録へ) [PDFファイル/66KB]

  • 通学区域の撤廃の方向での意見集約

平成19年3月28日

第760回教育委員会開催( →議事録へ)

平成19年4月27日

「県立高等学校の通学区域に関する規則」を一部改正し公布

  • 高等学校の通学区域は,宮城県の全地域とし,平成22年4月から施行する」旨改正

 

 

全県一学区に関する広報

  県教育委員会では,現在の学区を撤廃し,全県一学区とすることを決定後,その制度改正の趣旨及び全県一学区に向けた対応について,関係者に対して説明を行ってまいりました。
 また,全県一学区についてお知らせするリーフレットを今年の公立中学1年生全員に配布したほか,各中学校等関係機関でのポスター掲示,ラジオ広報,県政だより(7月号)での広報も行っております。
 なお,生徒及び保護者の方々に対する説明は,各中学校ごとに行われますが,なおご不明な点や全県一学区に伴う相談がございましたら,相談窓口(Tel022-211-3624高校教育課内)を設置しておりますので,お気軽にお尋ねください。

 

関係者に対する説明の主な実施状況 

対象 者

日時

会議名

市町村教育委員会

4月25日(水曜日)

市町村教育長・総務担当課長会議

公私立高校

4月27日(金曜日)

高等学校・特別支援学校長会議

私立中学校

公立中学校

4月16日(月曜日)

5月14日(月曜日)

教育事務所管内ごとに開催される小中学校長会議及び仙台市小中学校長会議

関係者に対する説明の主な実施状況表

  

広報用リーフレット「県立高校の通学区域が全県一学区になります」 [PDFファイル/4.1MB]
 (平成19年6月1日)     両面印刷し,二つ折りにしてご使用ください。

 

 

全県一学区に向けた取組

1.魅力ある県立高校づくり

 

〈平成19年度の取り組み例〉

  • 学校独自の企画による特色ある学校づくりを推進します
    仙台第一高校、泉館山高校、宮城広瀬高校、水産高校、中新田高校、松山高校、鹿島台商業高校、迫桜高校
  • 各地域の進路指導の拠点校として大学進学達成率の向上をめざします
    石巻高校、石巻好文館高校、古川高校、古川黎明高校、気仙沼高校、白石高校、白石女子高校、角田高校、佐沼高校 築館高校、岩ヶ崎高校
  • 職業観、勤労観を育み、就職の内定率向上をめざします
    飯野川高校、河南高校、塩釜女子高校、名取高校、岩出山高校、田尻高校、柴田農林高校、柴田農林高校川崎校 伊具高校、亘理高校、松島高校、南郷高校、女川高校、登米高校、本吉響高校
  • このほかの学校でも上記のような取り組みを含め、学校ごとにさまざまな特色ある学校づくりを行っています

  

2.高校情報の発信 

  

  • 高校を紹介するガイドブックの作成・配布(平成20年7月県内全中学校に配布)
  • ホームページによる高校の紹介
  • オープンキャンパス(学校説明会)の開催
  • 合同相談会の開催(中学生・保護者対象、平成20年開催)
  • 出前説明会(中学校の求めに応じて、県立高校が出向き学校を紹介)
  • メールマガジンの発行(各高校の紹介を各中学校へ、平成19年度から配信)

 

 

   


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