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平成29年度第1回養成部会・採用部会

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月15日更新

平成29年度第1回養成部会・採用部会 平成29年6月15日(木曜日)開催

会議の概要

構成員

養成部会構成員・採用部会構成員

議事

指標策定の方向性等について
  • 教育公務員特例法の一部改正等の概要
  • 平成29年度第1回宮城県教職員育成協議会の概要
  • 宮城県教職員育成協議会養成部会・採用部会の概要
指標の検討に関する論点整理等について
  • 宮城県教員研修マスタープランの概要と指標策定に向けた論点整理
  • 教職経験段階の区分
  • 校長及び教員に求められる資質能力
参考資料

概要

指標策定に向けた論点整理

○指標策定の方向性

  • 指標は,現在のマスタープランの前半部分「教員に求められる資質能力」の構成を引き継いで内容を見直し,これに現在のマスタープランには記載されていない「新規に採用する教員に任命権者が求める資質」等を新たに加える形で策定する。
  • 現在のマスタープランの後半部分「教員研修体系・各種研修内容」については,「研修部会」で検討する「教員研修計画」に盛り込む。
  • 指標の策定後は,指標が広く教育現場や社会に浸透するよう,研修の場を利用して説明するなど周知の方法を検討する。

○養成部会における指標策定の論点

  • 「教職経験段階の区分」とその区分に応じて「校長及び教員に求められる資質能力」の検討を主な論点とする。

○採用部会における指標策定の論点

  • 「新規に採用する教員に任命権者が求める資質」の検討を主な論点とする。
教職経験段階の区分の検討

○教職経験段階の区分

  • 指標で定めることとなる教員の成長段階は,「年齢」ではなく「教職経験」によることが適当であるが,年齢構成等との関係が理解できるよう教職経験の各段階で想定される年齢層を付記するなど表記方法を工夫をする。
  • 現在の教員の年齢構成や新規採用時・管理職等登用時の年齢から検討した結果,現在のマスタープランの区分を維持することが適当である。

○今後の課題等

  • 今後,再任用教員の増加が見込まれることから,将来的には教職経験段階の区分に「再任用の期間」を設け,再任用教員に求める資質能力を提示することが必要である。
校長及び教員に求められる資質能力の検討

○教員に求められる資質能力

  • 現在の「みやぎの教員に求められる7つの資質能力」は「教員としての普遍的な資質能力」と位置付けることができるため,現在の資質能力の区分を維持することが適当である。
  • 「7つの資質能力」のそれぞれの内容は,本県の教育をめぐる現状及び文部科学省が提示する指針等に応じて見直しを行う。
  • 本県の教育をめぐる現状から必要とされる「東日本大震災の経験を踏まえた観点」については,全ての教職経験段階を通じて宮城県の教員に求めるものとして位置付ける。

○養護教諭及び栄養教諭に求められる資質能力

  • 現在のマスタープランには具体的な記載がないため,現在の「7つの資質能力」の区分に応じて内容を検討し,それぞれの資質能力の中に新たに加える。

○管理職等に求められる資質能力

  • 「学校運営能力養成研修に関する調査研究報告書」を参考にして内容を検討し,「7つの資質能力」に加えて,新たな区分として加える。

○新規に採用する教員に任命権者が求める資質

  • 「教職課程コアカリキュラム」や「教職実践演習の履修カルテ」等を踏まえ,宮城県が求める「教員像」を検討する。
  • 養護教諭及び栄養教諭に求める資質も具体的に提示する必要がある。
  • 「東日本大震災の経験を踏まえた観点」から求める資質は,できるだけ具体的に提示することが必要である。
  • 「7つの資質能力との接続点」であることを踏まえ,大学ができることと教育委員会が求めることを調整しながら検討を進める。

○今後の課題等

  • 教育公務員特例法施行令により指標策定の対象外とされている講師については,教職経験段階の区分にはなじまないものの,できるだけ早い段階で個別に指標を策定する方向で検討する。

会議の様子

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