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下水道のしくみ

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

標準活性汚泥法の例

標準活性汚泥法例の図

 

1沈砂池

処理場に流入した汚水から大きなゴミや土砂を取り除きます。

2ポンプ

汚水は地下深くに流入するため、ポンプにより水処理施設にくみ上げます。

3最初沈殿池

汚水をゆっくり流し、汚水中の細かいゴミや土砂を沈殿させます。沈殿したゴミや細かい土砂(汚泥)は汚泥処理施設に送られます。 

4反応タンク

最初沈殿池で処理された汚水に、微生物が含まれている汚泥(活性汚泥)を加え空気を送り、微生物の働きにより最初沈殿池では沈まなかった汚泥を、沈みやすい大きな固まりにします。 

5最終沈殿池

反応タンクで処理された汚水をゆっくりと流し汚泥を沈めます。汚泥が沈みきれいになった汚水は塩素混和地へ送り、沈んだ汚泥の一部は活性汚泥として反応タンクへ返送し、余分な汚泥は汚泥濃縮槽に送られます。 

6塩素混和池

汚れを落とし、きれいになった水を、塩素で消毒して川に放流します。 

7汚泥濃縮槽

沈殿池から送られた汚泥を脱水しやすいように濃縮し、脱水機に送ります。

8脱水機

送られてきた液状の汚泥を脱水し、固形状の汚泥(脱水ケーキ)にして最終処分場へ搬送します。