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迫川流域事業概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月1日更新

宮城県北部の栗駒山南麓から流下する迫川周辺の平野部に位置する当流域は、その最下流部にラムサール条約の登録湿地でガン・ハクチョウなど渡り鳥の飛来地として有名な伊豆沼・内沼があり、自然環境に恵まれた貴重な地域です。

また、東北新幹線(くりこま高原駅)や東北縦貫道(若柳金成IC・築館IC)及び国道4号等の主要な交通網にも恵まれており、生活利便性の高い地域でもあります。 流域内には栗原市や登米市といった中枢的な都市が含まれ、都市化の進展や生活様式の変化に伴い、迫川や伊豆沼・内沼等の湖沼といった公共用水域の水質保全と地域住民の生活環境改善が強く求められるようになりました。

こうしたことから、県では、当地域の生活基盤の整備と、優れた水辺の環境を守るため、栗原市(旧6町:築館町・若柳町・栗駒町・一迫町・志波姫町・金成町)と登米市(旧石越町)を対象とする広域的な下水道計画を策定し、県では6番目の流域下水道として平成5年度から建設に着手しました。

平成12年7月に旧4町(築館町・若柳町・志波姫町・石越町)、平成14年4月に旧金成町、7月に旧一迫町、平成15年6月に旧栗駒町において一部供用開始し、平成16年2月に全面供用致しました。

下水道は、私たちの日常生活に欠くことのできない施設であり、汚水の排除、トイレの水洗化といった生活環境の改善のみならず、河川や湖沼等の公共用水域の水質を確保するためにも重要な施設です。

快適で、自然豊かな県土を築くために、下水道の整備について皆様のより一層のご理解ご協力をお願いいたします。

平成17年4月1日から、市町村合併により築館町、若柳町、栗駒町、一迫町、志波姫町、金成町が栗原市に、石越町が登米市になりました。

迫川流域事業計画の表
 全体計画事業計画
事業年度平成5年度~平成32年度平成5年度~平成31年度
処理区域面積2,605.0ha1,710.2ha
処理人口39,300人27.503人
計画汚水量(日最大)19,930立方メートル13,079立方メートル
処理施設の名称石越浄化センター
(平成12年7月供用開始)
同左
処理能力20,000立方メートル14,475立方メートル
水処理方式オキシデーションディッチ同左
流入水質SS189mg/L
BOD225mg/L
SS196mg/L
BOD235mg/L
放流水質SS20mg/L
BOD15mg/L
同左
放流先夏川同左
ポンプ場10箇所同左
管渠右岸幹線32,530m
左岸幹線22,940m
計55,470m
同左 
  • SS浮遊物質量
  • BOD生化学的酸素要求量

沿革

処理区域図