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畦畔の省力管理の展示試験ほを設置しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月17日更新

気仙沼管内の耕作放棄地率は県平均と比較して高く,その原因の一つに,高齢化に伴う畦畔管理の負担の増加が考えられています。

このため,管内市町等で構成する気仙沼・本吉地域農林業振興推進協議会では,畦畔を植物で被覆し,雑草を抑制する方法に着目し,当地域での普及の可能性を探るため展示試験ほを設置しました。

今回,試験する植物は,寒地型芝草のクリーピングベントグラスです。耐寒性に優れ,畦畔の地表面を匍匐茎で密に覆い,隙間をなくすことによって雑草の侵入を最小限に抑えることができるとされています。

展示試験ほは,気仙沼市長磯中原地区に設置し,平成29年9月25日に播種を行いました。発芽は概ね順調で,現在,生育状況を観察しております。今後も生育状況を随時,ホームページで紹介しますのでご覧ください。

展示試験ほの様子
展示試験ほ協力農家と発芽状況を確認発芽状況
展示試験ほ協力農家と発芽状況を確認発芽したクリーピングベントグラス