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気仙沼大島大橋(愛称:鶴亀大橋)の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月8日更新

橋梁概要について

橋の概要についての表
橋 長L=356m
アーチ支間長L=297m
橋梁型式鋼中路橋アーチ橋
工期平成25年9月5日~平成29年3月21日
請負者JFE・橋本店・東日本建設工事共同体企業

橋梁の概要図です

架橋上部工の架設について

全体の流れ

おおまかな流れ

1.上部工の部材製作

上部工は,下表のとおり中央径間・補剛桁・アーチリブの3種類5基で構成され,各部材は,三重県津市の工場で製作しています。

 種 類基 数
上部工の概要の表
中央径間1
補剛桁2
アーチリブ2

上部工の概要図です

 側径間のアーチリブ,補剛桁は,下部工(橋台2基,橋脚2基)が完成した後に架設し,中央径間は,両側の側径間の施工後に架設することになります。

2.部材の地組み・起重機船による運搬

 中央径間は,気仙沼港朝日埠頭で「地組み」後に,起重機船で吊り上げて運搬し架設する予定としています。なお,アーチリブ及び補剛桁については,製作工場から直接運搬し架設します。

地組ヤード位置図及び運搬ルート図です
地組ヤード位置図及び運搬ルート

 ※「地組み」とは橋梁などの大型構造物を架設する前に,部材を分割して搬入し「地面で組み立てる」こと。

3.架設

 下図のとおり,アーチリブ → 補剛桁 → 中央径間の順番で架設します。

 架設イメージ説明
架設ステップの表

【側径間:アーチリブ架設】

アーチリブ

アーチリブを架設するための支柱(海上ベント)の設置後にアーチリブを両側径間に架設します。

【側径間:補剛桁架設】

補剛桁

補剛桁を両側径間に架設します。

【中央径間架設】

中央径間

気仙沼港朝日埠頭で「地組み」した中央径間を起重機船で運搬して架設します

 

 

施工状況

下記ページで写真を公開しています。

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