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平成23年 港湾取扱貨物量

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

東日本大震災の影響により宮城県内の平成23年港湾取扱貨物量は27,485千トンと前年比68%となりました。

平成23年3月11日に発生した東日本大震災により宮城県内にある仙台塩釜港・石巻港・地方港湾8港では、防波堤、航路、岸壁、臨港道路等の主要施設な施設が被災し、港湾背後に立地する臨海部産業にも甚大な被害が発生しました。
これにより、東北地方や宮城県へのエネルギー供給や自動車、コンテナ、紙・パルプ、飼肥料等の物流機能が停滞したことにより港湾取扱貨物量が27,485千トンと対前年比68%となりました。

平成23年港湾取扱貨物量【速報値】(単位:フレート・トン)

港湾取扱貨物量(単位:フレート・トン)の表
  総貨物量   平成20年  平成21年 平成22年 平成23年 対前年比
 仙台塩釜港 38,249,857 33,090,094 35,408,728 25,297,956 71.4%
   仙台港区 35,912,847 30,983,578 33,315,840 22,060,159 66.2%
  塩釜港区 2,337,010 2,106,516 2,092,888 3,237,807 154.7%
 石巻 港 4,417,196 3,683,169 4,044,218 1,685,604 41.7%
 気仙沼港 821,336 817,431 849,237 294,465 34.7%
 その他5港 385,678 282,243 310,661 206,957 66.6%
 合計 43,874,067 37,872,937 40,612,844 27,484,982 67.7%

宮城県における調査港湾は以下のとおりです。

  • 甲種港湾:仙台塩釜港(仙台港区・塩釜港区)、石巻港
  • 乙種港湾:気仙沼港、雄勝港、荻浜港、松島港、女川港、金華山港

※表浜港及び御崎港は、調査対象港湾に指定されていない。

取扱貨物量の主な増減                                                         

仙台港区

原油(対前年比24%)、重油(対前年比32%)、ゴム製品(対前年比70%)、完成自動車(対前年比90%)

塩釜港区

石油製品(対前年比195%)、重油(対前年比155%)、セメント(対前年比145%)、鋼材(対前年比14%)

石巻港

木材チップ(対前年比22%)、石炭(対前年比33%)、とうもろこし(対前年比57%)

気仙沼港

重油(対前年比13%)、フェリー貨物(対前年比15%)、石油製品(対前年比17%)