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平成20年コンテナ貨物取扱量

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年3月2日更新

2008年仙台港のコンテナ貨物取扱量は過去最高を更新しました

平成2年より開始されたコンテナ貨物は年々取扱量が順調に増加し、平成2年の取扱数量は実入り・空コンテナの合計が184,658TEU(速報値)と対前年比1.8%増と過去最高を更新しました。
そのうち、貨物の入った「実入りコンテナ」は、対前年比5.0%増の134,856TEUと18年連続で増加しております。
外貿ダイレクト輸出入は、実入りコンテナで対前年比0.5%減の80,053TEUと若干の減少となりましたが、内貿フィーダー航路による京浜トランシップ(東京港・横浜港積み替えて海外と取引されるコンテナ貨物)については、同対前年比14.1%増の54,803TEUと大幅な伸びを示しました。

東北に立地する企業に仙台港の利用メリット(トータルコスト削減、Co2の削減)、利便性(使い勝手の良い港湾施設整備、多彩な定期コンテナ航路)が浸透した結果と考えられます。東北の国際物流拠点としての重要性がますます高まってきております。
なお、詳細は現在分析中ですが、実入りコンテナの傾向は次のとおりです。

輸移出

対前年比4.5%増の76,123TEU
主な増加原因は、

  • タイ(水産品、紙・パルプ、鋼材等の増加)
  • シンガポール(ゴム製品、事務用機器、紙・パルプ等の増加)
  • オーストラリア(紙・パルプ、ゴム製品等の増加)向けの輸移出増加です。

輸移入

対前年比5.6%増の58,733TEU
主な増加原因は、

  • アメリカ(農産品、製材、飲料等の増加)
  • タイ(染料・塗料・合成樹脂・その他化学工業品、電気機械、文房具・運動娯楽用品・楽器等の増加)
  • シンガポール(樹脂類、ゴム製品等の増加)からの輸移入増加です。

平成21年は、国際的に荷動きが減退し厳しい状況にありますが、今後とも、京浜地方の港より身近な仙台港の利用促進に努めるとともに、使い勝手の良い港づくりに努めてまいります。

平成20年

  • 空コンテナ込みで184,658TEU (対前年比1.8%増・速報値)
  • 実入りコンテナで134,856TEU (対前年比5.0%増・速報値)