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「“みやぎの現場”訪問事業」(気仙沼・本吉広域圏)の概要・平成22年度

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

(1)10時45分~11時35分 
  南三陸町自然環境活用センター (南三陸町志津川戸倉字坂本40)  

 三陸の自然を題材に,そこに暮らす生き物や生態系の役割などを,わかりやすく,おもしろく多くの人々に伝えることを目的に開設。スノーケリング教室,磯観察ツアー,海藻おしば講座など多様な公開講座を開設し,自然体験と環境教育に取り組んでいる。
 横濱康継所長に御説明いただきました。

南三陸町自然環境活用センターで電子顕微鏡を体験する村井知事(主な意見)

  • 環境と交流をテーマとした「エコカレッジ事業」を行っている。事業では,地域資源の掘り起こしやインターンシップによる人材育成に取り組んでいる。
  • 一般の方が電子顕微鏡にふれることが出来る施設は全国でも数少ない。

(知事のコメント)

  • 南三陸の豊かな自然を守り,次の世代に伝えていくための取り組みの様子がよくわかりました。
  • 貴重な地域資源を掘り起こすことにより,ダイビングという新たな産業を確立している。宿泊や飲食などへの波及効果も期待でき,すばらしい取り組みだと思います。

 (2)14時35分~15時15分
  特別養護老人ホーム恵潮苑 (気仙沼市東新城2丁目2-3)

 社会福祉法人なかつうみ会が運営する特別養護老人ホームで,デイサービスセンターと在宅介護支援センターを併設。「利用者の尊厳と自主性の保持」を基本理念とし,利用者の希望と評価に基づいて作成したケアプランに基づき,家庭的な生活が過ごせるよう支援している。また,月1回「こども広場」としてホールを開放し,地域との交流を図っている。
  社会福祉法人なかつうみ会 葛但寛理事長に御説明いただきました。

恵潮苑で説明を受ける村井知事(主な意見)

  • 平成10年に,特別養護老人ホーム,デイサービス,在宅介護支援センターを併設し,将来の超高齢化社会に対応出来るサービス内容で開設
  • 要介護度の平均は3.9で,医療的介護が必要な利用者も数名おり,今後も増えることが予想される。

(知事のコメント)

  • 昨年の知事選挙で,介護度の重い方(3~5)の入所待機者を2千人減らすという大きな目標を掲げましたが,県だけでは無理なので,市町村や民間の力もお借りして実現を目指したいと思います。

(3)15時30分~16時10分
  株式会社フィッシュカッターツネザワ商事 (気仙沼市岩月長平15-2)

 水産・食品加工における省力化を図るため,ヘッドカッター,二枚・三枚卸機,鱗取機などの加工機械を考案・製作している。製造品目は200機種を超え,全国及び海外に向けて販売している。また,今年の「FOOMA JAPAN 2010(国際食品工業展)」にもオートピンボーン抜き機(サケの小骨を抜く機械)を出展した。 
  経澤幸弘代表取締役に御説明いただきました。

(株)フィッシュカッターツネザワ商事で加工実演を見学する村市来(主な意見)

  • 魚種や加工方法による顧客のニーズに合わせた少量多品種での製品づくりを行ってきた。
  • 「バブル」期には他業種への事業拡大の誘いもあったが,この製品一本で続けてきたことが,今となっては良かったと思っている。

(知事のコメント)

  • すばらしい技術を備えた地元企業があることを再認識しました。
  • 付加価値の高い商品づくりをしていけば不景気の中でも,受注が途切れないことの証明です。今後も地元の経済・雇用を牽引されるよう頑張っていただきたい。

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