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本県の防災訓練について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月3日更新

  「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練

  この訓練は,昭和53年の「宮城県沖地震」を契機に,昭和54年の「県民防災の日」(6月12日)から,県内各地域において大規模地震災害の発生に備え,地震災害に対する防災体制の確立と防災意識の高揚を図ることを目的として県内各地域で防災関係機関と地域住民が一体となって各種の訓練が実施されています。
 宮城県においては,災害対策本部設置運用訓練,初動派遣・通信訓練等を実施しています。

災害対策本部事務局図上訓練全景災対本部打合せ災害対策本部事務局図上訓練
総合防災訓練の様子

 9.1総合防災訓練

  1. 趣旨
     大正12年の関東大震災を教訓に制定された「防災の日(9月1日)」及び「防災週間(8月30日~9月5日)」の関連行事として,災害対策基本法第48条の(災害予防責任者の訓練義務)及び宮城県地域防災計画,市町村地域防災計画に基づき実施するもので,災害時において防災関係機関,地域住民の参加協力のもと,迅速かつ的確な災害応急活動が実施できるよう相互協力体制の確立を図るとともに,併せて地域住民の防災意識の高揚と防災知識の普及を図ることを目的としています。
  2. 経過
     県では,昭和38年から「宮城県総合防災訓練」として毎年訓練を実施してきましたが,昭和53年6月12日に発生した宮城県沖地震を契機として「みやぎ県民防災の日」総合防災訓練が行われるようになったため,昭和55年から「防災の日」である9月1日に「9・1総合防災訓練」として開催市町村と共催で毎年実施するようになりました。
     訓練開催地については,県内を12ブロックに区分し,各ブロックの持ち回りで開催しています。
  3. 参加機関及び訓練種目
     例年,陸上自衛隊,警察,日本赤十字社,NTT東日本,災害ボランティア団体等の防災関係機関をはじめ,開催地の消防本部,消防団,各種事業所及び地域住民等により,地震・津波・豪雨等各種の災害に対応するため,初期消火訓練,避難訓練,救出・救助訓練,公共施設応急復旧訓練等,20数項目の訓練を実施しています。

ヘリ搬送訓練
ヘリコプターによる救急搬送訓練

炊き出し訓練
炊き出し訓練

倒壊家屋救出・救助訓練
倒壊家屋救出・救助訓練