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「みやぎ環境税」を活用した平成24年度事業実績

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月20日更新

 平成23年3月11日に発生した大地震を受け,平成24年度は「みやぎグリーン戦略プラン」に掲げる目指す姿 [PDFファイル/238KB]の実現に向けて,みやぎ環境税の課税目的(4つの観点) [PDFファイル/238KB]に加え,震災対応にも配慮し「自然エネルギー普及の加速化,省エネ対策の推進」と「生活基盤の再建と災害に強い県土づくり」の視点を踏まえた事業を優先的に実施してまいりました。
 この度,みやぎ環境税を活用した平成24年度事業の実績がまとまったため,その内容についてお知らせします。

 なお,工事請負契約の不調や資材納期に不測の日数を要したため,事業の一部を平成25年度に繰り越して実施しました。

 平成24年度事業の実施により,平成27年度末までに64,069t-CO2の二酸化炭素削減効果がありました。既に確定している平成23年度事業による二酸化炭素削減効果(約92,618t-CO2)と併せると,平成27年度末の目標としている二酸化炭素削減量約356,000t-CO2に対して,約44%の進捗となります。

1 県実施事業 26事業 796,750千円(税充当額)  平成27年度までのCO2削減量(見込) 60,937t-CO2

シーン I :地球にやさしいライフスタイルの創造

シーン II :環境と調和した産業の振興

シーン III :環境立県を支える人材の育成

シーン IV :森林機能や生物多様性など基盤の整備 

                                           作業道開設 約23,242m

   (※各事業ごとの事業費は,千円未満切り上げのため,合計額と一致しません。)    

2 市町村支援事業 323,150千円

   「みやぎ環境交付金事業」(323,150千円)   実施市町村数 35市町村  3,132t-CO2            
   平成24年度はメニュー選択型に限り実施しました。 

3 環境創造基金の状況

  「みやぎ環境税」は,課税目的に沿った事業のみに充当され,その使い道を明確にするために,「環境創造基金」に積み立てて管理しています。

 平成24年度は前年度末基金残高(320,665千円)に繰越事業費(318,094千円)を加え,当年度税収・事業収入等(1,520,865千円)を積立しました(計2,159,625千円)。これに対する平成24年度事業費充当額として,繰越事業費を含めて計1,432,494千円の支出(基金取崩)を行いました。
 この収支の差は,当初は東日本大震災の影響で環境税の減収が見込まれたため,実施事業を当初の35事業から27事業に縮小して実施したところ,収入が想定を上回ったことによるものです。これらの「環境創造基金」は,今後とも適正に管理しつつ,平成25年度以降の環境税充当事業に有効に活用していきます。


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