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2014年度温室効果ガス排出状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月10日更新

2014年度の宮城県の温室効果ガス排出量

 

1 温室効果ガス総排出量

2014 (平成26)年度の温室効果ガス総排出量は,2,253万6千トン-CO2で ,そのうち二酸化炭素の排出量は,2,084万5千トン-CO2と9割以上を占めていました。

<表1 県内の温室効果ガス排出量>

2014年宮城県内の温室効果ガス排出量

※四捨五入の関係で,合計値が合わない箇所があります。

※現在進めている宮城県地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の見直しに併せ,温室効果ガス排出量等の算出方法も見直しすることとしたため,本報告を含めた過去に遡って数値の修正を行った。

・「エネルギー転換部門」は,前年度比で6.2%増加しています。主に石油精製業における排出量が増加したことが要因となっています。
・「産業部門」は,前年度比で1.0%減少しています。製紙業をはじめとした製造業全体でのエネルギー消費量が減少したことが主な要因となっています。 
・「民生家庭部門」は,前年度比で3.0%減少しています。県内の電力消費量が下がったことと,電力の排出係数(二酸化炭素排出原単位)が下がったことが要因となっています。
・「民生業務部門」は,前年度比で7.4%増加しています。民生業務部門全体でエネルギー消費量が増えたことが要因となっています。 
・「運輸部門」は,前年度比で0.7%減少しています。自動車保有台数が増加した一方で,ガソリン保有台数が減少したことが主な要因となっています。
・「非エネルギー起源」は,前年度比で6.3%増加しています。産業廃棄物の焼却処理量が増加したことが主な要因となっています。 

2 二酸化炭素吸収量の状況

2014 (平成26)年度の吸収源対策は,117万3千トン-CO2です。

参考

<図1 県内の温室効果ガス排出量の推移>

県内温室効果ガス排出量の推移

 

<表2 県内の温室効果ガス排出量の推移の内訳>

推移の内訳