ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ組織でさがす環境政策課2013年度温室効果ガス排出状況

2013年度温室効果ガス排出状況

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月31日更新

2013年度の宮城県の温室効果ガス排出量

 

1 温室効果ガス総排出量

2013 (平成25)年度の温室効果ガス総排出量は,2,218万8千トン-CO2 ,総排出量のうち約9割を占める二酸化炭素の排出量は,2,056万7千トン-CO2でした。

<表1 県内の温室効果ガス排出量>

県内の温室効果ガス排出量

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※四捨五入の関係で,合計値が合わない箇所があります。

※参考値:2013年度に国の統計資料の一部について推計方法の変更などがあり,過去の公表値との整合性を図るため,「産業部門」,「民生業務部門」及び「その他5ガス」の値を遡って修正した値。

・「エネルギー転換部門」は,前年度比で12.8%減少しています。発電設備を動かすための燃料消費量が減少するなど,エネルギー消費量が減ったことが要因となっています。
・「産業部門」は,前年度参考値比で2.4%増加しています。製紙工場や製鉄所をはじめとした産業部門全体のエネルギー消費量が増加したことが主な要因となっています。 
・「民生家庭部門」は,前年度比で1.1%減少しています。電力の排出係数(二酸化炭素排出原単位)が下がったことに加え,電力消費量が下がったことが要因となっています。
・「民生業務部門」は,前年度参考値比で2.7%増加しています。民生業務部門全体でエネルギー消費量が増えたことが要因となっています。 
・「運輸部門」は,前年度比で3.1%増加しています。自動車保有台数の増加や,軽油の消費量が増えたことが主な要因となっています。特に,軽油の消費量は,基準年に比して大きく伸びており,復旧工事関係車両の増加によるものと考えられます。
・「廃棄物部門」は,前年度比で増減はありません。 

2 森林吸収量

2013 (平成25)年度の森林吸収量は,77万トン-CO2です。

3 排出削減目標との比較

2013(平成25)年度の温室効果ガス総排出量(2,218万8千トン-CO2)から森林吸収量(77万トン-CO2)を差し引いた排出量は2,141万8千トン-CO2です。目標年(2020年)における,排出目標量の試算値※(1,920万9千トン-CO2)と比較すると,220万9千トン-CO2多い状況となりました。

 ※試算値:基準年の排出量を参考値に置き換え,簡易的に試算した2020年の排出目標量