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暮らしの省エネルギーと効果

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月15日更新

自然エネルギー・省エネルギー

このページに掲載している情報は,一般財団法人省エネルギーセンターのホームページで公表されているデータを参考にしています。なお,省エネ効果の金額換算係数は次のとおりとしています。
 電気:22円/Kwh  ガス(都市ガス13A):150円/m3  水道:228円/m3

 冷房は28度を目安に温度設定しましょう

 外気温度31℃の時,エアコン(2.2Kw機器)の冷房設定温度を27℃から28℃に上げると,電気代が年間で約670円節約されます。(冷房期間を112日,使用時間を1日当たり9時間とした場合)。
もう一工夫
・冷房中は,ドアや窓の開閉を少なくしましょう。
・レースのカーテンやすだれなどで日差しをカットしましょう。
・昼間外出するときは,カーテンを閉めましょう。 

冷蔵庫は物を詰め込み過ぎず,開閉を少なくしましょう

  標準詰め込み量から半分に減らすと,電気代が年間で約960円節約されます。また,無駄な開閉をする(JIS開閉試験※に対して開閉回数を2倍にする)と年間で約230円,ドアを長く開けている(同試験に対し開閉時間を2倍にする)と年間で約130円も余計に電気が消費されます(いずれも周囲温度が22℃で,庫内の設定強度を「中」とした場合)。
※JIS開閉試験:冷蔵室は12分毎に25回、冷凍室は40分毎に8回開閉。開閉時間はいずれも10秒(開閉角度は60°)
もう一工夫
・冷蔵庫は壁から間隔をあけて設置しましょう。
・熱いものは,さましてから入れましょう。

 人のいない部屋の照明は,こまめに消灯しましょう

 12Wの蛍光ランプの点灯時間を1日1時間短くすると,電気代が1灯当たり年間で約100円節約されます。また,54Wの白熱電球の点灯時間を1日1時間短くすると,1灯当たり約430円節約されます。
 もう一工夫
・白熱電球を,電球型蛍光ランプに取り替えましょう。54Wの白熱電球を,同じ明るさに相当する12Wの電球型蛍光ランプに取り替えると,電気代が約1/4に減るほか,ランプの寿命が約6倍になります。
・照明のかさやカバーはこまめに掃除し,明るさをアップさせましょう。

テレビをつけっぱなしにしたまま,他の用事をしないようにしましょう

 25インチのブラウン管テレビを見る時間を1日1時間減らすと,電気代が年間で約700円節約されます。
もう一工夫
・画面が明るすぎないように調整しましょう。また,画面をこまめに掃除しましょう。
・消すときは,主電源を切りましょう。リモコン待ち状態でも電気を消費しています。
・テレビゲームが終わったら,ゲーム機の電源のほか,テレビの電源も忘れずに切りましょう。

 パソコンは省電力設定をして,主電源をこまめに切りましょう

  電源オプションを「モニタの電源をOff」から「システムスタンバイ」にした場合,年間の電気代はデスクトップ型で約280円,ノート型で30円節約されます(モニタの電源Off時間を1週間に3.25時間と仮定)。また,パソコンの使用時間を1日1時間短くすると,年間ではデスクトップ型で約690円,ノート型で約120円節約されます。
 もう一工夫
・パソコンを購入する際には,省エネルギー性能の高い機種を選びましょう。
・スクリーンセーバーの作動中も,電力は消費されています。省電力モードへ移行させる時間を短く設定するなどの工夫をしましょう。

 お風呂は家族で間隔を置かずに入りましょう

 放置により40.5℃になったお湯200リットルを,45℃までガスで追い炊き(1日に1回)すると,年間で約5,730円かかります。できるだけ追い炊きをしない工夫をしましょう。
 もう一工夫
・浴槽に水をためて沸かすよりも,お湯をためるほうが省エネになります。
・お湯をはったら必ずふたをして,熱が逃げるのを防ぎましょう。

水道の蛇口やシャワーはこまめに止めましょう

  シャワー等で45℃のお湯を流す時間を,1日当たり10分から9分へと短縮すると,年間で約2,920円(ガス代約1,920円,水道代約1,000円)節約されます。
 もう一工夫
・歯磨きの際,水を流しっぱなしにしがちになるので気をつけましょう。
・使用した食器や調理器具は,洗う前にゴムベラや古新聞,ぼろ布などで汚れをふきとると,水で洗う時間が少なくなります。

 お風呂の残り湯を洗濯や庭木の水やり,打ち水に利用しましょう

 水道水の供給には、河川水から上水を作り出すためのエネルギーや、浄水場から家庭に給水するためのエネルギーがかかっています。また、汚水を河川や海に排水できるように処理する際にもエネルギーが使われています。お風呂の残り湯も,有効に活用しましょう。
 もう一工夫
・洗濯機を購入する際には,消費電力とともに、使用水量にも注目しましょう。

過剰包装を断り,マイバッグを持参しましょう

 レジ袋や発泡トレーなどの包装材をつくる際にも,エネルギーは使われています。ばら売りや量り売りのものを選んだり,マイバッグを持参したりして,包装材をできるだけもらわない(買わない)ようにしましょう。
もう一工夫
・お酒やビール,牛乳などは再使用可能なびん入りを選び,びんは返却しましょう。
・紙パックや発泡トレーを店頭で回収しているお店があるので,利用しましょう。

 電気・ガス・石油機器は,省エネ性能の高いものを選びましょう

 家電製品等の省エネ性能は,年々高まっています。例えば,2005年製のエアコンが消費する電力量は,1995年製の約60%※。機器の買い替えの際には,ランニングコストに注目しましょう。
※冷暖房兼用型・壁掛け型・冷房能力2.8Kwクラス・省エネルギー型代表機種で比較。
もう一工夫
省エネラベリング制度(マークと数字で省エネ性能を表示)を活用しましょう。
省エネラベリング制度

 車を運転する際は,燃費の良い経済速度を心掛け,急発進や急加速をしないようにしましょう

 最も燃費が良いとされる経済速度は、一般道路では時速40km、高速道路では時速80kmといわれています。加減速の少ない運転は,年間でガソリン約29.29リットルが節約できます(2,000cc普通乗用車で,年間10,000km走行するものとし,平均燃費11.6km/リットルで計算した場合)。
もう一工夫
・減速時や長い下り坂は,エンジンブレーキを活用しましょう。

車を運転する際は,トランク等には不要な荷物を積まないようにしましょう

  100kgの不要な荷物を載せて走ると、3%程度燃費が悪化します。運ぶ必要のない荷物は車から降ろしましょう。
もう一工夫
・タイヤの空気圧が適正値より不足した場合も燃費が悪くなります。こまめにチェックしましょう。

車を運転する際は,アイドリングをしないようにしましょう 

  2,000cc普通乗用車の場合,10分間のアイドリング(ニュートラルにし、エアコンを消しているとき)で130cc程度のガソリンを消費します。30km走行するごとに4分間の割合でアイドリングをした場合,年間で約17.33リットル消費します。エンジンの始動に必要な燃料の量は,5秒間のアイドリングで消費する量に相当するので,5秒以上駐停車する場合には,アイドリングストップが省エネになります。
もう一工夫
・現在販売されているガソリン乗用車は,走行前の暖機はほとんど不要です。寒冷地など特別な状況を除いて、走りながら暖めるウォームアップ走行をしましょう。

「もっと頑張りたいけどこれ以上省エネできない!」という方には,カーボンオフセットをオススメ

  カーボン・オフセットとは、自分の日常生活や経済活動で排出する温室効果ガスの量を見積り、その量に見合った「温室効果ガス削減活動」に投資すること等によって,自分が排出する分の埋め合わせをするという考え方です。現在,エコバッグや旅行商品,投資信託,菓子などさまざまなカーボンオフセット付き商品の販売が始まっています。
もう一工夫
・最近は,贈答品にもカーボンオフセット付きのものが登場しています。環境を守りたい気持ちを皆さんの大切な方に伝え,広める機会として,活用してみてはいかがでしょうか。

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