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みやぎ版住宅制度の改正について

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

みやぎ版住宅のメニューの画像

 

 

「みやぎ版住宅」制度の改正について
(平成23年4月1日以降に申請されるものから適用)

現行制度の概要

「みやぎ版住宅」とは、「宮城の風土を生かした信頼と安心の住まい」として、宮城県独自の住宅特性と一定以上の住宅性能が確保された住宅を、地元の工務店とともに、地元の木材を使って造り上げる住宅のこと、また、それを支える仕組みのことで、平成16年からスタートし、その後の住まいを取り巻く状況の変化に伴い、このたび制度の改正を行います。

「みやぎ版住宅」制度とは(赤字は主な改正する箇所を示しています)

次の3つの組み合わせにより、特性評価書の交付を受けた新築の在来軸組木造住宅

(1)みやぎ版住宅特性+((2)住宅性能表示制度or(and)(3)住宅性能保証制度

(1)みやぎ版住宅特性(次の3分野4事項を等級化して表示)とは、

みやぎ版住宅特性の表
みやぎ版住宅特性 内容等級3等級2等級1
地域産材活用地域産木材活用構造材への地域産木材の活用割合70%以上40%以上15%以上
県産建築資材活用工事費に占める県産建築資材の活用割合20%以上10%以上5%以上
地元工務店活用地域割りによる地元工務店の工事費割合80%以上50%以上20%以上
価格透明度
 
品質と仕様・価格透明度・第三者評価体制
 
等級2+第三者評価
 
工事費内訳書+詳細仕様書
 
主要部材仕様書+詳細仕様書or工事種目内訳書

(2)住宅性能表示制度とは、

住宅品質確保促進法により、次の10分野の住宅性能を第三者評価機関が日本住宅性能

表示基準により客観的に評価し性能評価書を交付

  1. 構造の安定
  2. 火災時の安全
  3. 劣化の軽減
  4. 維持管理への配慮
  5. 温熱環境
  6. 空気環境
  7. 光・視環境
  8. 音環境
  9. 高齢者等への配慮
  10. 防犯

(3)住宅性能保証制度とは、

住宅品質確保促進法の10年間の瑕疵担保を確実に保証するために、国主導により(財)住宅保証機構において創設された保証制度。

登録を受ける住宅は、当該制度の設計基準に合った施工が行われているかどうか、第三者機関の現場検査(2回以上)を受けて合格することが必要。

なお、平成20年7月1日より住宅瑕疵担保履行法の保険制度がスタートしたことにより、平成20年6月30日で新規登録申請の受付終了

改正の方針と改正の概要

(1)制度当初は在来軸組工法のみを対象としていたが、枠組壁工法を手掛ける地元工務店も増え、シェアも増えてきていることから、枠組壁工法を追加します。

(2)上記(1)の枠組壁工法の追加及び平成18年度より優良みやぎ材認証制度が施行されたことから、「地域産木材活用の構造材」の定義を見直します。

(3)県内交通ネットワークの整備に伴い、「地元工務店活用の地域割り」を見直します。

(4)建築主及び工務店に対するみやぎ版住宅の普及のためののインセンティブを高めるため、「みやぎ版住宅特性評価基準」にトータルポイント制を導入し、適合レベルの明確化と競争性を付与します。

(5)住宅性能保証制度に代わる制度の導入及び住宅性能の向上を図るため、一定レベル以上の住宅性能を確保する新たな性能評価制度を導入します。

これより下が改正みやぎ版住宅イメージ画像

 

 改正みやぎ版住宅イメージ

平成23年4月1日以降に申請される、次の組み合わせによる新築木造住宅を、「みやぎ版住宅」として評価します。

みやぎ版住宅特性
工法

在来軸組・枠組壁
(1)地域産材活用度合い

構造材

土台・柱・梁・耐力壁・他
(2)県産建築資材活用度合い
(3)地元工務店活用度合い

地域割り

大河原・仙台・北部・東部+気仙沼
(4)価格透明度の度合い
(5)総合判定
4項目等級の合計≧8 

住宅性能の確保(次のいずれか一つ以上に適合)

(1)住宅性能表示制度(フラット35S同等以上)
(2)長期優良住宅認定制度又は技術的審査による適合証明
(3)住宅省エネラベル制度(登録建築物調査機関評価のみ)
(4)住宅金融支援機構フラット35S制度

  1. 省エネルギー性 省エネルギー対策等級4以上
  2. 耐震性 耐震等級2以上又は免震住宅
  3. バリアフリー性 高齢者等配慮対策等級3以上
  4. 耐久性・可変性 劣化対策等級3以上かつ維持管理対策等級2以上

(5)上記と同等以上と認めるもの 住宅エコポイント制度

改正に関する資料

みやぎ版住宅は地元の取扱工務店へご相談ください


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