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監督処分情報H27(3)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年3月30日更新

処分を受けた建設業者に関する事項

  • 商号又は名称 株式会社東洋
  • 代表者氏名   阿部 洋士
  • 主たる営業所の所在地   栗原市高清水忽滑沢29番地の17
  • 許可番号  宮城県知事(般-23)第7864号
  • 許可を受けている建設業の種類 土,と,石,鋼,舗,し,水

処分に関する事項

  • 処分年月日  平成28年3月29日
  • 処分を行った者  宮城県知事
  • 根拠法令  建設業法第28条第1項第3号

処分の内容

建設業法第28条第1項に基づく指示

  • 今回の事件の再発を防ぐため,少なくとも,次の事項について必要な措置を講じること。
    • 今回の違反行為の内容及びこれに対する処分内容等について,役職員に速やかに周知徹底すること。
    • 施工現場等における安全管理体制の調査点検を行うとともに,安全管理体制の整備・強化を行うこと。
    • 建設業法及び関係法令の遵守を社内に徹底するため,研修及び教育(以下「研修等」という。)の計画を作成し,役職員に対し継続的に必要な研修等を実施すること。
  • 前項各号について講じた措置(ほかに講じた措置がある場合はこれを含む。)を平成28年4月12日までに文書により報告すること。

処分の原因となった事実

労働安全衛生法違反

  株式会社東洋は,大崎市松山次橋佐久伝地内で施工した墓石撤去工事において,平成25年6月12日に工事用仮設通路上で移動中の石材運搬車が滑り落ちた際にこれを下方から支えた同社作業員が右肩を負傷し発生した労働災害により,当該作業員が4日以上休業したにもかかわらず,事業場を所轄する古川労働基準監督署長に労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)第100条第1項及び労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)第97条第1項に定める労働者死傷病報告を遅滞なく提出しなかった。

  これにより,古川簡易裁判所から法人及び代表取締役に対し,労働安全衛生法第120条及び第122条に定める罰金の略式命令があり,平成27年6月20日に確定した。これは,建設業法第28条第1項第3号に該当する。