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海外との交流基盤強化

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月22日更新

【これまでの取組】

 本県では,昭和62年に中国吉林省と友好県省関係を締結したのをはじめ,平成9年にはアメリカ合衆国デラウェア州との間で姉妹県州締結に関する議定書に調印,平成13年にはイタリア共和国ローマ県と姉妹県締結に関する議定書に調印し,海外との友好関係を築き,相互の訪問団派遣などを通じて継続的に地域間の連携強化を行ってきました。
 また,近年では台湾経済界と宮城県国際経済振興協会の間で国際協力協定を締結しているほか,ロシア連邦ニジェゴロド州との間で経済を柱とした交流を活発に行うなど,本県と海外との交流の方向は友好交流から経済交流へと舵を切っています。
 そのような中,本県の海外拠点である大連事務所(中国)とソウル事務所(韓国)は,現地での情報収集と本県企業の支援等に当たっています。具体的には,現地ホテルでの宮城食材のプロモーションや国際観光展への出展等の取り組みを行っています。
 さらに,仙台空港の利用促進や定期航空路線の維持・拡充を図るエアポートセールス,仙台塩釜港の利用促進や定期航路の継続・新規航路の開設を働きかけるポートセールスの実施をサポートしており,今後もその役割は重要性を増していくものと考えられます。

【基本的な考え方】

 この取組では,本県がこれまでに築いてきた海外自治体等との信頼関係構築の実績を踏まえつつ,その良好な関係の維持と強化を図ります。
 また,本県企業の海外販路開拓・拡大や外資系企業誘致などに関する取組について,より効果的な事業展開を図るため,本県の海外事務所の活用はもとより,これまでにネットワークを構築してきた海外に拠点を持つ日本貿易振興機構(JETRO)や自治体国際化協会(CLAIR),在外公館等関係機関との一層の連携強化に取組みます。

【各国・地域との交流】