ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

ねんりんピック宮城・仙台2012

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年8月28日更新

ねんりんピック開会式 

ねんりんピックとは?

 全国健康福祉祭の愛称です。 60歳以上の方々を中心として,あらゆる世代の人たちが楽しみ,交流を深めることができる総合的な祭典です。
 昭和63年の第1回ひょうご大会以来,毎年開催されています。 平成24年の第25回大会は,宮城県・仙台市で開催されました。

どんな大会なの?

 卓球・テニスなどのスポーツ交流大会や,囲碁・将棋などの文化交流大会をはじめ,美術展や音楽文化祭などの文化系イベント,健康福祉機器展などの健康・福祉関連イベント,ふれあい広場など,様々なイベントが開催されます。
 各交流大会の選手は,60歳以上の方が中心となります。 その他のイベントは,どなたでも参加できるものがたくさんありますので,地域や世代を超えた交流の輪が広がります。

シンボルマーク


シンボルマーク

老いも若きも仲よく,共に生きていく社会を二人の人物で表しています。また,2つの円は,その組み合わせにより,お互いに助け合い,健康と福祉の輪が未来に向かって広がっていくことを意味しています。

大会の概要

大会の記録・成績は右からダウンロードできます。大会記録・成績 [PDFファイル/2.62MB]

1 名称  

第25回全国健康福祉祭 宮城・仙台大会

2 愛称  

ねんりんピック宮城・仙台2012     

3 主催  

厚生労働省・宮城県・仙台市・一般財団法人長寿社会開発センター

4 テーマ 

「伊達の地に 実れ!ねんりん いきいきと」  

5 会期  

平成24年10月13日(土曜日)~16日(火曜日) 4日間

6 会場地

 仙台市,塩竈市,白石市,角田市,多賀城市,登米市,栗原市,
 蔵王町,七ヶ宿町,松島町,利府町,富谷町,加美町

7 基本方針

 人生80年時代といわれる今日,心身ともに健康を保って社会活動に参加し,生活の質を高めていくことが,私たち一人ひとりにとっても,社会全体にとっても望ましいことである。

 第25回を迎える全国健康福祉祭の宮城・仙台大会(ねんりんピック宮城・仙台2012)では,あらゆる世代の方々の参加による世代間の積極的な交流により,にぎわいを創出し,笑顔と感動の祭典を創りあげる。

 一方,本県では平成23年3月に発生した東日本大震災により沿岸部を中心に甚大な被害を受け,現在,国内外から多くの御支援をいただきながら,被災された方々の生活が一日も早く軌道に乗り笑顔を取り戻すことができるよう,関係者が一丸となって復興に取り組んでいるところである。

 本大会を機に,ライフスタイルや価値観の多様化をふまえた健康長寿と地域力向上に対する理解の輪が広がり,将来に向けてより一層深まるよう,さらには,宮城の元気な姿と復興への確かな歩みを全国に向けて発信するとともに御支援をいただいた多くの方々に心から感謝の気持ちを伝えられるよう,次の5つの目標を掲げ「ねんりんピック宮城・仙台2012」を開催する。

大会の目標

1 健康長寿を見て・ふれて・愉(たの)しめる大会

  健康で長生きはすべての人々の願いである。元気な高齢者との交流や多彩なイベントなどを通して,健康の保持・増進への関心をさらに高める大会とする。

2 感動し,意欲と活力が湧き上がる大会

  スポーツや文化,奉仕活動などで活躍する高齢者の姿・作品などにふれることによって,生涯現役の心意気をさらに高める大会とする。

3 世代を超えた交流が地域力を高める大会

  大会への参加体験を通したふれあい,いたわり合いの交流が世代間の相互理解を深め,高齢者が安心して暮らすことのできる地域力を,将来に向けてさらに高める大会とする。

4 心を込めたおもてなしに「伊達」を感じてもらえる大会

  大会の開催を通して震災で大きな被害を受けた宮城のイメージを回復するとともに,宮城が持つ豊かな自然や歴史と文化,多彩で質の高い食材など,その魅力を余すことなく発信しながら,心を込めたおもてなしをすることによって,全国から参加される方々の好感度をさらに高める大会とする。

5 宮城の元気な姿と復興の確かな歩みを全国に発信し,感謝の気持ちを伝える大会

  大会を復興に向けた大きな足がかりのひとつとして位置づけ,本大会の開催を心待ちにしている方々を大きく元気づける大会とする。また,宮城の元気な姿と復興への確かな歩みを全国に向けて広く発信し,御支援をいただいた多くの方々に心から感謝の気持ちを伝える大会とする。

大会実施状況

1 大会実行委員会

 平成22年8月に,県内関係機関及び関係団体等の代表者163名で構成する「ねんりんピック宮城・仙台2012実行委員会」を設立し,実行委員会第1回総会を開催しました。実行委員会には,30名の委員からなる「常任委員会」と,「総務・企画」,「事業・式典」,「宿泊・輸送・衛生」の3つの専門委員会及び「式典音楽」,「式典演技」,「献立」の3つの部会を設置し,具体的な検討を重ねました。

 また,交流大会会場地市町でも,順次実行委員会を設立し,交流大会実施に向けた準備を行いました。

2 大会運営体制

  県では,知事を本部長とする「ねんりんピック宮城・仙台2012宮城県実施本部」を設置し,延べ2,250名の職員と延べ1,538名のボランティアにより,大会の運営を行いました。

  交流大会会場市町でも,延べ4,453名の職員と延べ3,628名のボランティアにより,18種目の交流大会の運営を行いました。

3 事業概要

  主催事業として「総合開会式」,「総合閉会式」,「交流大会(スポーツ・ふれあいスポーツ・文化)」等33事業を,併催事業として「40歳からの健康フェスティバル」,「シニアと子どもふれあい教室」,「脳の健康教室」,「心と身体を元気にする「ハートケアメイク」」の4事業を実施しました。また,協賛イベントとして「いきいき国保健康ひろば」,「赤十字ふれあい広場」,「おもしろ科学実験教室」等53事業が実施されました。

4 大会の特色

総合開会式

総合開会式

  • 仙台市内の小学校3校から約160名の児童と,仙台市老人クラブ連合会から約70名の「ねんりん世代」の方々が「伊達キッズ」「伊達シニア」として参加し,全国67選手団のプラカーダーを務め,入場行進を行いました。行進の際には,伊達キッズが自ら作成した,各地の方言や特産品名を織り交ぜるなどの趣向を凝らした応援メッセージを読み上げ,その後に一緒に行進するなど,地域や世代を越えた交流を図りました。

開会式

  • 復興が進む宮城県内の3ヶ所で「復興の火」「感謝の火」「希望の火」として採火された3つの炬火を,復興に向けて元気に頑張る3市3世代のランナー9名がリレーし,代表でねんりん世代の3名が炬火台に点火しました。
  • 「宮城・仙台宣言」では,宮城県・仙台市選手団,ボランティア,伊達キッズの各3世代の代表6名が,全国にふれあいと感動を届け,人との「絆」を確かめ合い,明るい未来へ続く希望の大会とすることを宣言しました。
  • インターバルでは,会場の大型ビジョンで,震災の津波による被害の大きかった沿岸部10市町の幼稚園児からねんりん世代,市町長などから,ビデオレターとして,復興への取組や御支援に対する感謝のメッセージを伝えました。
  • メインアトラクションでは,「伊達な夢舞台 ~交流,継承,夢・未来~」をテーマに,「伊達」な演出と更なる復興へと向かう姿を表現しました。プロローグの和太鼓とマーチングバンドによる「“ありがとう”のコラボレーション」で開催を彩り,其の壱「三世代の笑顔」では,幼稚園児,高校生,ねんりん世代のメドレーダンスにより世代間交流を表現し,続いて其の弐「美しき継承」では,宮城・仙台を代表する3つの伝統芸能などの競演により会場全体を盛り上げました。また,其の参「夢を未来につないで」では,宮城・仙台の初夏の一大祭りとなった「仙台・青葉まつり」の「仙台すずめ踊り」の踊り手約400名が流し踊りで登場した後,フィールド内には全出演者によって「絆」の人文字が形作られ,全国に向けて感謝のメッセージを発信しました。最後には,歌手のさとう宗幸さんと会場全体がひとつになって「青葉城恋唄」を大合唱し,総合開会式を終えました。
  • ふれあい広場では,全国からの参加者に宮城・仙台の食文化や伝統などの多彩な魅力に触れて楽しんでいただく場を提供したほか,「震災復興ゾーン」を設け,復興に関するパネルや感謝のメッセージの展示,沿岸部市町ブースでの地場産品販売コーナーなどを展開し,宮城・仙台の元気な姿と感謝の気持ちを伝えました。
交流大会
  • 県内7市6町の会場で,スポーツ交流大会(7種目),ふれあいスポーツ交流大会(7種目),文化交流大会(4種目)の計18種目の交流大会を開催しました。大会記録・成績 [PDFファイル/2.62MB]
各種イベント

シンポジウム

  • 来場者の利便性を考慮して,イベント会場を「夢メッセみやぎ」,「東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)」に集約し,効率的なイベント運営を行いました。
総合閉会式

総合閉会式

  • 式典前アトラクションは,音楽隊とカラーガード隊による華やかな演奏・演技が行われ,オープニングでは,仙台の冬の風物詩「光のページェント」の映像を背景に,ハンドベル演奏により総合閉会式の幕開けを演出しました。
  • 次期開催地アトラクションでは,「土佐おもてなし勤王党」によるステージパフォーマンスなどが披露され,高知県の魅力が余すことなく発信されました。
  • メインアトラクションでは,「斎太郎節vsみちのくYOSAKOI」が披露されたほか,女声合唱団と来場者が「見上げてごらん夜の星を」を一緒に歌いました。グランドフィナーレでは,全出演者がステージに登場し,復興支援ソング「花は咲く」を会場全体で合唱し,会場内が温かい雰囲気となる中,総合閉会式を終了しました。

5 大会の参加実績

選手・監督,役員等参加者数
選手・監督,役員等参加者数の表
 

選手・監督

役員等

合計

都道府県・政令指定都市からの参加選手・監督,役員等

7,304人

747人

8,051人

 

職員等の延べ参加者数(リハーサル等大会準備期間を含む)
職員等の延べ参加者数の表
  

職員

ボランティア

合計

大会の運営

県関係

2,250人

1,538人

3,788人

市町関係

4,453人

3,628人

8,081人

合計

6,703人

5,166人

11,869人

 

総合開会式,閉会式の出演・演奏等参加者数
総合開会式,閉会式の出演・演奏等参加者数の表
 

出演・演奏等参加者数

総合開会式

2,512人

総合閉会式

251人

合計

2,763人

 

延べ参加者数
延べ参加者数の表
 

10月13日

10月14日

10月15日

10月16日

合計

総合開会式

16,600人

   

16,600人

イベント会場

212,500人

85,100人

117,100人

1,700人

416,400人

交流大会会場

5,800人

42,900人

28,400人

 

77,100人

総合閉会式

   

1,200人

1,200人

合計

234,900人

128,000人

145,500人

2,900人

511,300人


Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)