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宮城県森林インストラクター


※平成24年度宮城県森林インストラクター養成講座の受講生を募集します。


" " 宮城県森林インストラクターってどんな人?

 自然と森林のしくみ,森林づくりと林業,自然体験活動,自然環境教育などについての知識,技能を持っており,森林を訪れるみなさんが心地よく過ごし,楽しみ,感じ,森林を取り巻く自然環境を深く知ることができるよう,サポートしてくれる「森林の案内人」のことです。
 県では,宮城県森林インストラクターの養成を平成10年から実施しており,年間約20日間の実習や講義を受講し,一定レベルの知識,技能を習得した方を知事が認定しています。
 平成21年度までに,394名の方が認定を受け,さまざまな活動を通してみなさんを森林にご案内しています。

" " 活動内容

 宮城県森林インストラクターの認定を受けた者で組織する,NPO法人宮城県森林インストラクター協会の活動の一部をご紹介します。

@みやぎもりもり教室
 利府町にある県民の森を会場に,降雪期の1〜2月を除くほぼ毎週日曜日に,その季節に観察のできる動植物や,山菜・木の実・きのこなど森の恵み,樹木の枝や葉を材料にしたネイチャークラフトなどをテーマに,楽しみながら森林に親しみを持ってもらうイベントを行っています。
 春には「カタクリとヒメギフチョウとすみれの観察」,「山菜料理研究会」,夏には「クワの実ジャムづくり」,「ヒメボタルを観よう」,秋には「きのこ観察」,「巣箱づくり」,「木の実を食べよう」,冬には「クリスマスリースづくり」など,どれも気軽に参加することのできる楽しい催しを行っています。

A蛇石せせらぎの森整備
 大和町南川ダムに隣接するコナラとスギの混在する約7haの町有林を,町の委託で整備し,地名にちなみ「蛇石せせらぎの森」として維持管理しています。
 つるや笹が繁茂し荒廃寸前の森林を3年間費やし,つる切り,刈払い,間伐などの森林作業,自然観察路の設置を行い,だれもが憩える自然観察の森に再生しました。
 いまでは,自然観察会やネイチャーゲームの会場として,多くの方に自然体験を満喫してもらえるようになりました。
 宮城県森林インストラクターは,健全な森林の維持活動を通して,地球温暖化防止や生物の多様性消失などの自然環境問題を考えています。

B自然観察・体験の講師派遣
 宮城県森林インストラクターは,こども会や児童館が行う自然体験イベントや,小中学校の総合学習のサポートなどを随時受け付けています。
 県内各地にいる選り抜きのインストラクターが,自然観察会,キャンプの指導,ネイチャーゲームなど,季節,フィールド,条件,テーマにふさわしい企画をコーディネートします。

" " 宮城県森林インストラクターに手伝ってほしい

 NPO法人宮城県森林インストラクター協会の会員は,仙台圏を中心に県内に254人います。
 各種自然体験イベントの講師派遣等については,宮城県森林インストラクター協会までご相談下さい。
 TEL:022−255−8223
 FAX:022−255−8223

" " わたしも宮城県森林インストラクターになりたい

 宮城県森林インストラクターになるには,毎年4月から1年間実施される養成講座を受講する必要があります。
 詳しい受講者募集の案内は,毎年,県政だより2月号や自然保護課ホームページにてお知らせしますので,ふるってご応募願います。

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