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ページの先頭へジャンプここから本文です平成21年1月29日更新 / 疾病・感染症対策室

インフルエンザ警報の発令等について  

 インフルエンザは,毎年11月頃からはやり始め,1月頃に流行のピークを迎えます。

 今シーズンは,2009年第4週(1月19日〜1月25日)において,県内の8保健所管内で下記のとおりインフルエンザの1定点医療機関当たり患者報告数が警報基準(※)を超えました。

 他の圏域においても患者報告数が増加傾向にあり,今後さらに県内全域において流行が拡大する可能性がありますので,予防には十分注意が必要です。  

 急激な発熱を伴う筋肉痛・関節痛などの症状が見られた場合には,早期に医療機関を受診することをおすすめします。

インフルエンザ予防接種について→県内のインフルエンザワクチン接種可能医療機関等を掲載しています
  
県内の発生状況はこちら(宮城県結核・感染症情報センター) →感染症週報「速報版」をご覧ください。

表 発生動向調査事業における2009年第4週(1月19日〜1月25日)の各保健所管内の患者報告数
保健所 仙南 塩釜 大崎 栗原 登米 石巻 気仙沼 仙台市
青葉 宮城野 若林 太白
1定点医療機関当たり患者報告数(人) 28.50 27.60 33.63 13.75 30.50 57.00 34.60 31.55 39.75 36.43 22.75 42.25
患者報告数計(人) 228 414 269 55 183 456 173 347 318 255 182 338
定点医療機関数(箇所) 8 15 8 4 6 8 5 11 8 7 8 8

※インフルエンザ注意報発令…県内いずれかの保健所管内で1定点医療機関当たり報告数が10人を超えた場合
※インフルエンザ警報発令…県内いずれかの保健所管内で1定点医療機関当たり報告数が30人を超えた場合

インフルエンザ予防のための注意事項

 ◎早めに予防接種を受ける
 ◎外出時はマスクを着用し、人混みはなるべく避ける
 ◎帰宅したら,うがい・手洗いをする
 ◎睡眠など休養をよくとり,栄養に気を配る
 ◎「咳エチケット」を実施する


インフルエンザにかかったら

 インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる感染症で、38℃を超える急な発熱、関節・筋肉痛、全身倦怠感などが特徴です。
 一般的にいわれている「カゼ」と似た症状(咳・くしゃみ・鼻汁など)が見られますが、より症状が重い別の感染症です。
 インフルエンザにかかった、またはかかったと感じたら、以下のような点に注意しましょう。

 ◎単なるカゼだと軽く考えずに、早めに医療機関で受診してアドバイスを受けましょう。
 ◎安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
 ◎水分を十分に補給しましょう。お茶、ジュース、スープなど飲みたいもので結構です。
 ◎周りの人たちにうつさないためにも「咳エチケット」を実施しましょう。

 なお,医療機関を受診し,医師からインフルエンザと診断された場合,医師から治療薬として抗インフルエンザウイルス薬(タミフル)を処方されることがあります。タミフルの有用性や副作用については,医師や薬剤師にご相談下さい。また,下記のリンクに掲載の「新型インフルエンザに関するQ&A」についても参照願います。

【リンク】 

今冬のインフルエンザ総合対策について(厚生労働省HP)


国立感染症研究所感染症情報センター「インフルエンザ」
  …「インフルエンザQ&A」や流行状況がご覧になれます。

厚生労働省「新型インフルエンザに関するQ&A」
  …タミフルの有用性や副作用等についても掲載しています。

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