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子ども読書活動推進【北部】

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月27日更新

 「第3次みやぎ子ども読書活動推進計画」に基づき,様々な立場で子ども読書活動に携わる担い手の交流を図ります。また,担い手それぞれが抱える課題の解決策を探るきっかけの場とするとともに,各市町の子ども読書活動の広がりにつなげます。

「みやぎ子ども読書活動推進担い手交流会」を実施しました

 日時

平成30年8月22日(水曜日) 午後1時から午後4時まで

 会場

大崎市図書館 〔〒989-6162 大崎市古川駅前大通四丁目2番1号
 ◇ 1階多目的ホール

 参加者: 89人

  • 地域で核となって子どもの読書活動を推進している方
  • 子どもの読書活動に携わるボランティア
  • 学校,図書館,公民館等図書施設において,子どもの読書活動に携わる職員
  • 放課後児童クラブや放課後子ども教室において,子どもの読書活動に携わる指導員
  • 市町子ども読書活動推進担当者

 内容

【講演】 「読書で子育て,親育ち」  [講師] だいちゃん文庫 主宰 佐々木博美 氏

【情報交換会】 少人数グループによるディスカッション… 課題の共有や,アイディアの掘り下げ

【施設見学】 大崎市図書館職員の協力により,施設内を見学


 佐々木氏の講演は,自身の絵本とのかかわりを紹介しながら,様々な絵本を紹介したり,読み聞かせの効果を参加者とともに確認したりするものでした。氏が絵本の名前を挙げると,ほとんどの参加者がうなずいたり共感の声を上げたりし,氏による絵本の読み聞かせ(朗読)には,引き込まれるように聴き入っていました。また,佐々木氏は,絵本が子供の“ごっこ遊び”のタネになるということや,昔は絵本がなく,わらべ歌で育っていたということを,具体例を挙げながら示し,親子のコミュニケーションの大切さについて教示しました。親として苦悩する時期があったという,佐々木氏自身の子育てのエピソードには,涙を流しながら聴き入る参加者がたくさんいました。所定の講演時間終了後にも,集団に読み聞かせする際の本の開き方や視線の振り方について教授し,子供を対象に読書活動を推進する参加者にとって,とても有意義な内容でした。
 情報交換会は,4人編成でグループ協議を行いました。“子どもを本に導くために”という課題の解決に向け,どの参加者も自身の経験を踏まえて活発に発言して,グループ内で意見を交わしていました。

講演の様子講演の様子講演の様子
講演の様子講演の様子講演の様子