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ジュニア・リーダー【地域活動に参画する青少年】

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月7日更新

 人や社会と関わる中で,社会の一員として他者や社会に貢献しようとする心などを育くみます。また,何事にも意欲を持って取り組み,より良い未来を創造する高い志と豊かな心を持つことができるように支援します。

北部管内ジュニア・リーダー中級研修会

 期日

平成30年7月24日(火曜日)~7月25日(水曜日)

 会場

独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立花山青少年自然の家  [宮城県栗原市花山字本沢沼山61-1]

 対象

 各市町教育委員会が主催する「ジュニア・リーダー初級研修」を修了し,その後,10時間以上の活動実績がある中学2年生から高校生等

 研修内容

 中級研修の内容 ※一部選択
種別項目内容
理論子どもの理解子どもと体験活動
ジュニア・リーダーの役割ジュニア・リーダーの心構え,ジュニア・リーダーの多様な活動
実習レクリエーション活動を通した集団づくりMAP等による集団づくりの意義及び計画・実際
安全教育緊急時の対応,簡単な救急法
自然体験活動自然体験活動の意義及び計画・実際
プログラム作成活動プログラムの必要性,いろいろなプログラム,プログラムの作成 
情報交換活動自分が目指すジュニア・リーダー像

平成30年度研修会の様子

 様々な外部講師(シニア・リーダー,社会教育推進指導員,栗原消防署員)の協力を得て,実施しました。特に,実践経験の豊富なシニア・リーダーが,多くの講義や演習指導を担当したことにより,受講者の心に響く充実した研修の機会となりました。
 今年度は,“アウト・リーダー”として上級研修を修了した高校生2名が参加し,受講生に近い立場から適切にサポートするように体制を整えました。
 受講生は,研修を進めていくうちに主体性を養い,積極的に自己表現していこうとする態度を高めるなどの変容がありました。受講者それぞれが目標を立てて研修会に臨み,『ジュニア・リーダー』に必要なスキルや意識を高めようと意欲的に取り組んだ様子が,多くの受講者の事後感想文に述べられていました。

研修の様子研修の様子研修の様子
研修の様子研修の様子研修の様子
研修の様子研修の様子研修の様子

参加者数 (アウト・リーダーを除く)

大崎市  [中学生]5人
栗原市  [中学生]4人
涌谷町  [中学生]3人
美里町  [高校生]2人

参加者の事後の感想

<抜粋

  • 一番印象に残ったのが「積極性」です。仲間たちと交流が深まるにつれ,恥ずかしかった事が逆に恥ずかしくなりました。人前で自分の意思を言ったりするのが苦手中の苦手だから,中級研修会で「積極性」を目標にし,少しは克服できたと思います。今日のことはしっかりメモして,頭のすみに覚えておきます。
  • 私は少し松山JLの立場にふさわしいジュニア・リーダーに近づけたと思います。この2日間の経験・習った事を活かし,これからの活動に是非活かしていきたいです。他の町の友達もたくさん増えて,交流会や別の研修会もとても楽しみになりました。
  • たくさんの事を学びました。まず,自分からあいさつすること。初めはあまり自信がなくてできなかったけど,今は大きな声ですることができました。あと人に興味を持つ,知りたいという気持ちは自分から伝えることも大切ということも学びました。自分は自分,人は人,みんなちがう!自信を持っていい。別に100%じゃなくていいと,この研修で気づきました。
  • スタンツでは大声を出す機会があり,その時に自分の殻を破って大声を出すことができました。その時に自分の中で何かが吹っ切れた気がしてその後のダンスでは,テンションマックスで踊ることができました。
  • 学べたことがたくさんあります。「キャンプネームの自分になりきる」,「ドラエモンのようなJLになる」,子どもとの関係で「信頼」と「安心」を築くということ,「恥ずかしいと思うことが恥ずかしい」「積極性を持つ」「ありがとうを大切に」「大声を出す」という大切なことを学びました。キャンプファイヤーでは「火の神」という役をやって,とても貴重な体験をしました。
  • 本当にとても楽しく自分を変えられたと思います。初級研修の時にできなかった「同じ班の人と仲良くなる」を中級では講師の先生の話を聞き,積極的になることができ,班のみんなと仲良くことができ,キャンプファイヤーの時のスタンツも少しの失敗があったけど成功させることができました。自分の思うジュニア・リーダーの目的とは答えをただ教えるのではなく,それに近づくヒントを与えて自分たちに答えを出させる事だと思います。
  • 初めて会った人が13人もいて不安でした。ですが1回目やった自己紹介ゲームでいろいろな人のキャンプネームや個性などを知ることができました。ボスとリーダーのちがうところや子ども会の在り方などを知ることができました。この研修を活かしてジュニア・リーダー活動をしていきたいと思いました。
  • “子どもとの関わり方”では信頼と安心を最初に築き,その中には認めること,話を聞くこと,共感すること,目線を合わせるということがあり,関わり方の実際では相づち,オウム返し,質問をすると相手も気持ち良く話せるということを学びました。大きな声で発表できたり,あいさつができたりとみんな成長したと思います。研修で学んだ事を生かして今後の活動に臨みたいと思います。
  • ジュニア・リーダーはどんな目的を持ってどんな活動をするのかなど,たくさんのジュニア・リーダーに大切なものを学ぶことができました。そして他の市町村のジュニア・リーダーはどんな活動をしているか,交流の中で情報交換ができました。「ありがとうを言うこと」「人の良いところを見つける」「それを言葉にして伝える」など,日頃の中でも意識するようなことや子どもとの関係で最初に“信頼”“安心を築く”ことなどが分かり,これからのジュニア・リーダー活動に生かしていこうと思いました。
  • いろいろな活動を通して,いろいろな地域の人と話していくとだんだん楽しくなってきて,参加する前の不安や緊張が薄れていきました。プログラム作成では,自分に積極性が足りないなと改めて思いました。ジュニア・リーダーにとっても積極性は大事だし,学校生活など普段の生活でも大事になってくるところなので,積極性をもっと大事にしていきたいです。
  • 紙に描いた手の中に目標として「成長」と書きました。2日間の中級研修会で成長できるように,今までの自分を変えられるように活動しました。他のサークルのJLと話したり,積極的にできたりしたので,そのおかげで自分も刺激を受け,私も挑戦してみようと思えることができました。この研修で学んだことを学校や家でも生かしていきたいです。
  • 私は中級研修を通して,視野が広がったし,様々な人たちと関わり合うことでどういうふうに話せば良いのかとか,どういう話題を出すと盛り上がるのかということを学ぶことができました。また,たくさんの講義を受けることによって,自分のダメなところをたくさん発見できたし,子どもとの関わり方やジュニア・リーダーとはどうあるべきかをしっかりと学べました。たくさん,気持ちとか思っていることを伝えられるようになりました。日常生活でも『積極的』になって,自惚れて,自分に,そしてジュニア・リーダーだということに誇りを持って過ごしていきたいなと思いました。
  • 2日間の講義の中で学んだ事は,一歩先の行動をする事,大きな声を出す事,積極性を出す事です。意識してみたら声が出てくるようになり,積極的に発言したり行動したりできました。また,経験を積むという意味でも成長できました。研修で学んだことを,少しずつでも普段の生活に活かしていきたいです。
  • ジュニア・リーダーとは何か,積極性とは何かを具体的に知る事ができました。私たちは晴れて中級ジュニア・リーダーになれました。そのことを誇りに思いながら,これからの活動に取り組んでいきます。