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指定文化財|県指定有形文化財|落合観音堂

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月10日更新

落合観音堂

県指定有形文化財(建造物)|仙台市太白区|

もと袋原にあったが、寛永4年(1627)伊達政宗が落合に移し、さらに昭和26年(1951)名取川改修のとき現在地に移した。今は光西寺に属するが、もとは仙台の大善寺が別当であった。方3間、素木造、廻縁をめぐらしている。屋根は入母屋造茅葺。向拝は明治末の後補である。内陣は黒漆塗、奥に入母屋造、こけら葺の厨子を置いている。簡素ながら江戸初期の雄渾な姿をとどめている。「寛永肆卯年九月十八日」の棟札がある。

観音堂