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平成30年度「食材王国みやぎ」推進優良活動表彰の結果について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月21日更新

平成30年度「食材王国みやぎ」推進優良活動表彰

地産地消部門10事例,ブランド化部門8事例がエントリーされ,6事例が表彰を受けました。

受賞者らの写真

ブランド化部門

大賞 田所食品株式会社】

自社栽培のブドウ等を原料とし,甘味料などの添加物を使わず,素材本来の味を最大限生かした果汁100%ジュース「マルタのきぶどう」を軸とした商品の製造販売を行う。震災後は地域復興のため,従来のブドウジュースに加え,山元町産イチゴを原料としたイチゴ果汁100%ジュース「ストロベリーピュア100しぼりたて」の開発や,新たな地域特産物として生食用ブドウ「シャインマスカット」の栽培をはじめるなど,積極的に新商品の開発に取り組む。
これらの開発した商品を自社ブランド「Domaine(自家農園)MARUTA(田所食品の屋号)」として品質ごとに差別化して販売。
活動概要 [PDFファイル/176KB]

【大賞 蔵王はるか会】

岩手県において新品種として登録されたりんご品種「はるか」を,品種育成者である岩手大学名誉教授の横田清氏が蔵王町での栽培を推奨されたことを契機に栽培を開始。蔵王町の農家による新品種栽培の挑戦と,「蔵王はるか」のブランド化による品質向上・販路拡大を図った事例。
品質向上を図るため,本場である岩手県等の生産現場の視察や生産者との交流を実施。また,ブランドイメージの統一を図るためデザインマニュアルを策定した。また,独自イベントとして「蔵王はるか祭」などのPR販売会などを開催。こうした取組を通じて,知名度向上が図られ,大手量販店や百貨店から引き合いが出てきている。
活動概要 [PDFファイル/178KB]

【特別賞 宮城県豆腐商工組合青年部】

仙台市で主に「枝豆」として使用されている「仙台茶豆」を使ったブランド豆腐を開発。「茶豆」という豆腐作りでは難しい大豆に挑戦し,豆腐製造技術の向上や大豆農家の収入向上を図るため,県内の大豆農家,大豆問屋,JA仙台,そして豆腐マイスター等と連携し,組合員の各豆腐店が新商品開発に乗り出した。
商品は100g当たり120円以上の価格を設定し(2018年7月全国における豆腐の平均価格は100g当たり23.5円),高付加価値化を実現。第4回全国豆腐品評会においても,仙台茶豆を使用した豆腐が「寄せ/おぼろ豆腐の部門」において全国農業協同組合連合会賞(全国2位)などを受賞した。
活動概要 [PDFファイル/240KB]

地産地消部門

【大賞 合同会社 あぐりっとかくだ】

地域農業の活性化を図るため,角田市で生産が盛んになり始めているえだまめ品種「秘伝豆」(味が濃く香りも高いずんだの原料に最適といわれている品種)の自社農園内での栽培を開始し,ずんだの商品開発・販売を行う。ずんだもちや大福などの定番商品の他,ずんだシェイク,ずんだコロッケなどの新商品を開発し,若年層への訴求を図っている。
自社農園を持つ強みを生かし,採れたままの葉つきの商品や釜茹での秘伝豆を販売するなど,付加価値を付けた販売方法に挑戦。また,収穫体験なども行い,消費者・農業者間の交流の場としての役割を担っている。
活動概要 [PDFファイル/192KB]

特別賞 とみやはちみつプロジェクト】

市民協働のもと市民サポーターを募集しハチミツを生産。採蜜したハチミツは主に地元のスイーツ店に販売して,富谷市の「とみやスイーツ」のひとつとして展開。また,観光客をターゲットとして商品も開発し,県内各地で販売し「富谷市産はちみつ」としてPRを実施。
屋上で飼養するミツバチの見学会や出前講座を開催することにより,食や命の大切さを伝えるとともに,ミツバチの蜜源として市内の行政区に「花いっぱい運動」の花苗の購入助成や農家の方に地力増進作物として利用できる花を植えてもらうなど,富谷市内一体となって活動を展開している。
活動概要 [PDFファイル/177KB]

特別賞 気仙沼市立面瀬小学校】

気仙沼市面瀬地区には,学区の中央にある面瀬川流域に森や田畑が広がり,沿岸では養殖漁業や農業が盛んに行われている。地域のすばらしさを児童に気付かせようと,教職員,PTA,地元農林水産業者が連携し,地域をあげて環境教育・食教育を展開している。
学年の発達段階や教科の学習内容に合わせ, 低,中学年では,身近な野菜(ミヤギシロメ,米,等)を栽培し,調理をして食べる活動,高学年では遠洋マグロ船見学や水産施設見学で産業の価値を実感した後,親子で魚料理に取り組み、さらに個人で興味をもった事柄を探究する活動を行っている。
子供たちは,身近な人々や自然に進んでかかわりながら,環境や食に目を向け,生活や食の在り方を見直し,自分にできることを考え,実践しようとする態度を身に付けており,これからの地域の在り方や生き方を考えることにつながっている。
活動概要 [PDFファイル/244KB]

 


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