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有効期限が切れている場合は、新規申請になります。
切替申請では、現に所持している有効なパスポートをお持ちいただかないと申請できません。
なお、前回パスポートとは旅券番号が変わり、残存有効期間は切り捨てになります。
※就労や留学目的などで査証(ビザ)を取得するにあたり、残存有効期間が残り1年以上のパスポートの切替申請が必要な場合は、事前にパスポートセンターに必ずお問い合わせください。必要書類をそろえることができれば、切替申請ができる場合があります。
令和4年4月1日から、成年年齢が20歳以上から18歳以上に引き下げられました。
申請書の記入例を参考にご記入ください。
申請書は、各パスポート窓口(申請書の入手場所)で入手いただけます。
窓口で直接ご記入いただくか、ダウンロード申請書(外部サイトへリンク)をご利用ください。
【注意】令和5年3月27日から、申請書の様式が変更されました。同日以降、古い様式の申請書は使用できません。
パスポート用写真についてをご確認ください。
有効なパスポートを必ずお持ちください。(残りの期間は切り捨てになります)
※新たに発給されるパスポートの旅券番号は、新しい番号になります。
以下の条件を満たす方は、提出を省略することができます。
※ただし、「一般旅券発給申請書」には本籍を記入する欄がありますので、ご自身の本籍を確認して申請にお越しください。
未成年の方は省略できません。切替申請でも必ずお持ちください。
※戸籍抄本(個人事項証明書)、戸籍の附票では受付できませんのでご注意ください。
記載事項が最新で、6か月以内に発行されたもの
2枚以上のものは切り離さずにお持ちください。
同一戸籍内の家族が同時に申請する場合、戸籍謄本1通で複数人分の提出書類とすることができます。
戸籍については、各市区町村の戸籍担当課にご確認ください。
住民票については住基ネットシステムを利用するため、原則提出不要です。
次に該当する方は、住民票の写し(記載事項が最新のもので、6か月以内に発行されたもの)が必要です。
居所申請…宮城県内に住民登録をしていない方が一定の条件を満たす場合に可能な申請
次に該当する方は、追加で疎明資料の提出が必要な場合があります。
疎明資料等の詳細は、パスポートセンターまでお問い合わせください。
お問い合わせ先
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