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「都市ボランティア参加意向調査」を実施しました。

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月30日更新

調査概要

調査目的

 2019年4月に予定している宮城県都市ボランティアの募集開始に先立ち,都市ボランティアへの参加意向や,応募や活動への不安等を把握することを目的に,アンケート調査を実施しました。

 今回調査に御協力頂いた方のうち希望者には,今後電子メールにてボランティアに関する情報提供を行います。

調査対象

 宮城県オリンピック・パラリンピック大会推進課ホームページにアクセス可能な全ての方

調査方法

 当課ホームページからの電子申請

調査時期

 2018年9月6日から2018年10月31日まで

調査項目

  • お住まい(市町村名)
  • 応募について

問1 宮城県が2019年4月から募集する「都市ボランティア」に応募する予定はありますか。

問2 応募の予定を「あり」か「未定」とお答えした方に質問です。都市ボランティアとしてどのような活動をしてみたいですか。

  • 活動について

問3 都市ボランティアに応募・活動する上で,不安なことや妨げになることはありますか。

問4 不安や妨げを「あり」とお答えした方に質問です。それはどのようなことですか。

 

調査結果

回答者数と割合について

 調査回答者は,全体で278人で,男性が100人,女性が178人でした。

 調査回答者の年齢は,15歳から81歳まで幅広く,全回答者のうち,10代が1割を下回り,50代以上の割合が5割を超えました。

回答者数(年代別)
 合計(人)10代20代30代40代50代60代以上
男性100939102049
女性178151624465423
合計 278241933567472

 

 男女別割合  回答者年代別

 【参考:男女別,年代別割合】

 男女年代別

 

回答者の居住地について

 調査回答者の居住地は,9割が宮城県内でした。

 居住地が県外の回答者は約1割で,県外東北地方だけでなく,海外在住の方の回答もありました。

 お住まい

 

問1 宮城県が2019年4月から募集する「都市ボランティア」に応募する予定はありますか

 応募予定を「あり」と答えた人は210人で,女性が約6割,男性が約4割でした。

 応募予定を「なし」と答えた人は2人で,全員が男性でした。

 応募予定を「未定」と答えた人は全体の4分の1でした。 

都市ボランティア応募予定(人数)
 合計(人)ありなし未定
男性10078220
女性178132046
合計278210266

 

 問1応募予定   

 

問2 応募の予定を「あり」か「未定」とお答えした方に質問です。都市ボランティアとしてどのような活動をしてみたいですか。

 人気の活動として,1位が「案内・誘導」,2位が「インフォメーション」,3位が「通訳」となりました。

 次いで,ボランティア運営やイベントを支える「本部支援」や「イベント補助(実施未定)」となりました。

 「語り部」では,普段から語り部として活動している人からの回答もありました。

活動してみたい都市ボランティアの内容(複数回答可)
 人数(人)割合(%)
案内・誘導18366
インフォメーション13549
本部支援10839
通訳12144
情報3111
語り部124
イベント補助(実施未定)11943

  都市ボランティアとしてしてみたい活動

 

問3 都市ボランティアに応募・活動する上で,不安なことや妨げになることはありますか。

 応募する上で又は都市ボランティアの活動をする上で,不安や妨げが「ある」と答えた人は142人で,全体の半数を超えました。

応募や活動する上での不安や妨げ
 人数(人)割合(%)
あり14251
なし13649

 

 妨げの有無

 

問4 不安や妨げを「あり」とお答えした方に質問です。それはどのようなことですか。

 不安・妨げ要因の第1位は「仕事や家庭等と都市ボランティアを両立できるか(日程調整)」で,第2位が「外国語等が話せない(外国語)」で,第1位と第2位を合わせると,全体の半数を超えました。

 続いて,第3位が「現地までの移動や宿泊施設の確保(交通・宿泊)」,第4位が「夏期の活動での体調や体力(体力・体調・年齢)」,第5位が「ボランティアが初めて(ボランティア経験)」でした。

 寄せられた不安・妨げ要因を一覧にまとめています。 「不安・妨げの要因」 一覧 [PDFファイル/153KB]

不安・妨げの要因
 人数(人)割合(%)
日程調整4936
外国語3123
交通・宿泊129
体力・体調・年齢97
ボランティア経験76
活動経費65
情報54
コミュニケーション54
活動環境54
安全・治安43
家族32
応募条件11

 ※「妨げあり」を選択していても,記入欄に質問が記載されているものは本集計から除いている。

 

 妨げ要因

 「日程調整」が第1位になったことは,日程の問題が応募や活動に対する課題であることを意味しています。今の予定では,都市ボランティアの活動場所や日時等の御連絡は2020年3月頃を予定していますが,今回の結果を踏まえ,応募いただいた方々に可能な限り早めの御案内をし,各方面との調整の時間を持って頂けるよう,引き続き検討していきます。

 また,「外国語」の対応ですが,都市ボランティアはチームでの活動となり,活動するチームには通訳ボランティアの方を一定数配置し,翻訳機等のICTツールの活用も予定しています。募集受付時には,「多言語対応のスキルの有無」を確認させて頂きますが,「無し」の場合であってもこれを理由として採用不可とすることはありませんので,安心して都市ボランティアに御応募頂きたいと思います。

 

その他

  • 本アンケート調査において,活動への意気込みや,御意見等が寄せられましたので,紹介します。 
意気込み・意見
1事前の説明会や研修、本番にも参加日数の下限があるとのことなのでハードルが高いという印象です。
2平日は仕事があるので、仕事と両立できる形なら参加を検討したい。
3不安や妨げはつきませんが、是非1日でも多く2020ボランティアとしてお手伝いさせていただきたいと考えています。
4英会話の勉強をしてみたいとは思うが、大会までに必要なくらいのレベルになれるか分からない。それでもやってみたいと思っている。
5身体障害者3級で健常者並みの体力はありませんが、会話や簡単なガイドができたらと思います。英語のコミュニケーションは未経験です。これから身につけていきたいと考えています。
6来年4月の募集段階で、研修場所や日程、研修内容等も詳しく提示して頂きたい。
7空き時間や長期休業日に活動予定をしているが、事前研修日やボランティア活動日が事前にわかると動きやすい。
8ボランティアは無償の善意での活動であることは理解しているが、活動に必要な交通費、宿泊費等の諸経費についても自己負担を求める傾向であることは理解できない。
9仕事をお休みして全日ボランティア活動ができるかが不安です。全日でなくても、活動可能な数日だけでも活動OKでしたら、オリンピックという貴重な機会ですので、ぜひ挑戦してみたいと思っています。
10英語科教員資格がありますが、自信がなく、オリンピックに向けて再度復習するため、現在英会話スクールにて勉強をしています。海外の友人を日本に呼びたいです。障害者目線で何事もみてしまう癖があります。一生に一度なので運営に関わりたいと考えています。
11「大会ボランティア」、「都市ボランティア」共に関心あるが、帰国するまでは説明会等に参加出来ず情報不足。適時、情報発信願いたい。
12仕事がない時だけ、1日だけでもできればよいのですが。
13県から自分の職場に対し、休暇を与えるよう文書を発行して欲しい。県からの「委嘱」というカタチだと一番良いのだが。
14活動場所が地下鉄、JR移動可能な場所ならいいが自家用車で移動の場所なら活動しないつもりです。職場には概要が決定してから相談します。

 

  • 本アンケート調査において質問があった事項を含んだよくある質問をまとめています。

Q&A (2018年11月時点) [PDFファイル/659KB]

 

終わりに

 今回の調査では,短期間にも関わらず,多くの方に御協力をいただきました。

 特に,応募・活動に関する不安や妨げの問においては活動日程の確保や外国語に対する不安が多数を占めること等,2年後の大会開催に向け取り組むべき課題を改めて認識したところです。

 最後になりますが,都市ボランティアは,オリンピック・パラリンピックの自国開催というまたとない機会に直接関わることのできるチャンスです。この機会に,多くの方に都市ボランティアとして活動して頂けるよう,今後もより良い都市ボランティア運営を引き続き検討して参ります。

 宮城県の都市ボランティアは,2019年4月から募集を開始します。皆様の御応募をお待ちしています。

 

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