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水田経営学部

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年4月1日更新

 最近の水田経営学部のようす

学部の性格・目標

水田経営学部は,稲作を中心とした複合経営の確立に向けた農業者及び農業の専門的知識を活かして社会に貢献する人材の育成を目指しています。
このために,水稲ばかりではなく,水田を活用した麦類及び大豆などの畑作物,さらには野菜の実践的知識・技術の習得と経営管理能力を養成します。
 
学生自ら機械操作を行います

学習内容

新しい時代の農業経営者を目指した特色ある授業があります!

  1. 環境に優しい農業のために
    「水稲病害虫」「環境保全型農業」「畑作物病害虫」「園芸病害虫」等
  2. 消費者に喜ばれる美味しい米を提供するために
    「稲作診断1」「稲作診断2」「作物育種」等
  3. 畑作及び野菜を組み合わせた複合経営の確立のために
    「水田利用作物栽培」「園芸栽培」「施設園芸」等
  4. 低コスト米の生産と経営改善のために
    「水稲栽培」「水田農業経営1」「水田農業経営2」等
  5. 生産物の有利な販売を目指して
    「米ビジネス」「農産物流通」「専攻実習1」「専攻実習2」等

キャリア形成プログラム(卒業論文)

自分が興味を持ち,将来の営農設計に活かせる,特色ある課題を選択できます。実施にあたっては,自分なりの考え方や方法手段を最大限活かすことができます!

  1. 水稲鉄コーティング直播栽培の分げつ期追肥による収量の改善及び宮城県の気候に適したスイカ栽培
  2. 水稲の栄養週期栽培米の比較
  3. 化学肥料節減栽培による米作りとブロッコリーの1カ所2本植えの検討
  4. ケイ酸資材を使用した丈夫な米作りとキュウリの栽培
  5. 水稲の農薬化学肥料節減栽培の検討と大きさの異なるトマトの利益比較
  6. 水稲湛水直播栽培でのカルパーコーティング量の違いと肥料の違い及びトマト栽培の研究
  7. 水稲栽培における屑大豆施用が収量品質に与える影響と低コスト栽培の研究
  8. 転作田を利用した大豆の減農薬栽培と色の違うマルチを使用したレタス栽培
  9. 農薬化学肥料節減栽培での米作りとハウスメロン栽培
  10. 水稲の有機質肥料の施用による収量、品質の比較
  11. 水稲湛水直播栽培の導入検討
  12. 水稲の疎植栽培と掻き取り量による生育の比較と検証

座学(教室での授業)以外にも,多種多様な学習ができます

  1. 県内各地域で活躍している卒業生の経営訪問を行います
  2. 県内外で実施されている先進農業の現地見学を行います
  3. 全国的なブランド米を育成した古川農業試験場の指導による実習ができます
  4. 50馬力クラスのトラクターや4条刈りコンバイン等の大型機械を使用した実習を行います

 乗用田植機での移植実習生育調査