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みやぎニュースクリップ/TG東日本株式会社との立地協定式(平成26年5月7日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月8日更新

 県および栗原市は、TG東日本株式会社と立地協定を締結しました。

 TG東日本株式会社は、トヨタ自動車の主要サプライヤーとして自動車用内外装部品等を製造する豊田合成株式会社の東北地域統括会社として、平成25年1月に大崎市に設立された企業です。

 このたび、栗原市に新工場を建設し、ウェザストリップ(ドア周りのゴム製品)やエアバッグ等の自動車用部品を生産することになりました。新工場は、豊田合成グループとして東北で初めての本格的な生産拠点であり、トヨタ自動車東日本に部品供給を行っていく予定です。

 平成26年夏に工場建設を開始し、平成27年6月の操業開始を目指します。従業員は、地元を中心に約110人を雇用する予定です。

 協定締結に当たって、村井知事は「足かけ6年、立地を待ち望んでいた。本県が進める自動車産業の集積を大いに加速させ、地元雇用の創出に大きく貢献するものであり、大いに期待を寄せている」、佐藤勇栗原市長は「トヨタ自動車東日本の宮城大衡工場・岩手工場の中間に位置する栗原市のポテンシャルが認められた。工場建設・操業に向けさまざまな準備や支援をしていきたい」と歓迎の意を述べました。

 豊田合成の荒島正取締役社長は「東北地域に本格的な生産拠点を置くことで、東北・日本のものづくりを支えていきたい。東北の復興支援として、今後は地域に根付いた工場づくりで東北の産業界に寄与していきたい」、TG東日本の中田晃取締役社長は「現在、中部地域で生産しているものを現地生産し、良品・廉価な製品を供給する。地域経済に貢献することで、東北の皆様に愛される企業になっていきたい」と抱負を述べました。

協定式の様子

協定式の様子

左から、村井知事、中田取締役社長(TG東日本)、荒島取締役社長(豊田合成)、大竹取締役・専務執行役員(豊田合成)、佐藤市長

左から、村井知事、中田取締役社長(TG東日本)、荒島取締役社長(豊田合成)、大竹取締役・専務執行役員(豊田合成)、佐藤栗原市長

新工場で生産予定のウェザストリップやエアバッグ等の自動車用部品

新工場で生産予定のウェザストリップやエアバッグ等の自動車用部品