ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ分類でさがすしごと・産業産業支援・企業支援企業立地みやぎニュースクリップみやぎニュースクリップ/株式会社スタンレー宮城製作所との新工場建設に関する協定式(平成26年4月11日)

みやぎニュースクリップ/株式会社スタンレー宮城製作所との新工場建設に関する協定式(平成26年4月11日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月15日更新

 宮城県および登米市は、株式会社スタンレー宮城製作所と新工場建設に関する協定を締結しました。

 株式会社スタンレー宮城製作所は、昭和45年の設立以来、登米市中田町に本社・工場を置き、LEDを中心とした照明事業に取り組んでいる企業です。

 このたび、登米市迫町内に移転・新設される工場では、既存のLED照明製品、光学レンズシートなどを製造する予定です。また、スタンレーグループ内の他拠点で製造している自動車用ヘッドランプやリアコンビネーションランプなどの補修部品の一部を取り込み、ノウハウを蓄積しながら、将来的には自動車向け部品の本格的な量産工場への展開も目指した新工場となる予定です。

 平成26年9月に工場建設を開始し、来年9月の操業開始を目指します。これまでの従業員に加えて、新たに約10人を雇用する予定です。

 協定締結に当たって、村井知事は「本県の未来を、まさにスタンレー様のライトで明るく照らしていただけるものと大いに期待を寄せている」、布施登米市長は「地元企業との協力や、ものづくりの地産地消、地域に根差した活動に敬意と感謝を申し上げる」と歓迎の意を述べました。

 同社の親会社・スタンレー電気株式会社の平塚取締役は「宮城製作所にテコ入れをし、国内事業の再編成・再構築することにした。伸びが予想される照明製品、光学製品、そして宮城を東の拠点として自動車機器製品に取り組んでいきたい」と抱負を述べ、株式会社スタンレー宮城製作所の熊谷社長は「創業以来お世話になった経緯と地元とのつながり、取引先との継続的な付き合い、新規取引先との付き合いも含めて、安定的な雇用、地域貢献を目指すために登米市を選定した」と決意を述べました。

協定式の様子

協定式の様子

左から、村井知事、平塚取締役(スタンレー電気)、熊谷代表取締役社長(スタンレー宮城製作所)、布施市長

左から、村井知事、平塚取締役(スタンレー電気)、熊谷代表取締役社長(スタンレー宮城製作所)、布施市長

登米市内に設置されているLED防犯灯(左)

登米市内に設置されているLED防犯灯(左)