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みやぎニュースクリップ/読売新聞仙台工場の竣工式(平成27年3月1日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月6日更新

 大和町の大和リサーチパークに読売新聞仙台工場が完成し、竣工式に村井知事や大和町の浅野町長が出席しました。

 仙台市宮城野区にあった工場が東日本大震災で被災し、平成24年に新工場を大和町に建設することを決定しました。平成26年1月から工事に着手し、読売新聞の印刷工場初の免震構造を採用した、災害に強い工場を建設しました。

 竣工式では、輪転機(印刷を行う機械の一種)の始動式も行われ、読売新聞東京本社の白石興二郎代表取締役社長が始動ボタンを押すと、新聞の印刷が始まりました。仙台工場では、宮城県内全域と岩手・山形県の一部向けの朝刊など約20万部が印刷されるとのことです。

 式典において、白石社長からは「災害の際も新聞の発行が続けられる設備・資材をそろえている」との紹介があり、村井知事は「新聞の印刷・発行をとおして被災地の情報発信に寄与していただきたい」と述べました。

 新工場の稼働により、他県で働くことを余儀なくされていた従業員の方々も、全員復帰しました。

 
印刷された新聞を手に取る出席者(右から3番目が白石社長、5番目が村井知事)