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県は12月18日(火曜日)、独立行政法人国際協力機構(JICA)のボランティアとして派遣される6人に、「みやぎ海外絆大使」を委嘱しました。
「みやぎ海外絆大使」は本県と派遣国との架け橋として、宮城の情報発信を行うとともに、派遣先での生活や文化等を本県に紹介する役割を担っており、これまで523人に委嘱しています。
今回派遣される方々は教育施設、博物館、リハビリテーション施設において、これまで培った知識や経験を生かし、約2年間の海外ボランティア活動に従事する予定です。
河端副知事は「現地での活動を通して築いた人的ネットワークを大切にしてほしい」と激励しました。
出席者による記念撮影
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